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シグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 交換レンズデータベース

更新日:

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2018-12-03:PENTAX FORUMSがレビューを掲載しています。
  • 2017.5.6:全体的にページを更新
  • 2016.7.14:DxOMark Kレンズにおけるスコア比較を追加
  • 2015.10.28:ページを公開

データベース

購入早見表

18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM キヤノン
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM ニコン
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ペンタックス
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18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ソニー
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レンズフード LH780-07
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レンズキャップ FRONT CAP LCF III 72mm
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フィルター購入早見表
プロテクト C-PL ND ソフト
X-CAP

レンズデータ

レンズ仕様

レンズ構成 13群17枚
最小絞り F22
フィルターサイズ 72㎜
画角 (35mm判) 76.5° - 5.4°
最短撮影距離 39cm
最大径 × 全長 Φ79mm × 101.5mm
絞り羽根枚数 7枚 (円形絞り)
最大倍率 1:3
重さ 585g

レンズ構成図

18-300lenz

MTFチャート

シグマ公式 MTFチャート図

紹介:シグマが作ると高倍率はこうなります

と、シグマさんが公式でおっしゃられています。

大口径のド変態ズームレンズ・単焦点が多いArtラインに比べて、堅実で画質の良いレンズが多いContemporaryラインの一つ。蛍石と同等程度の性質を発揮するFLDガラスを4枚搭載。光学16.6倍ながら収差を抑えた高画質な撮像を提供してくれるレンズだ。

さらに非球面レンズやSLDレンズも搭載。純正でこの様なレンズを作ったらさぞ高価になるだろうな、と言ったレンズをバーゲンプライスの様な価格でリリースしている。

「画質は正義」と公式で言ってのけるシグマさんならでは。広角域から望遠域までをこれ一本に纏める事が出来るので、旅行の際には重宝する。競合するタムロンの16-300mmと比べても収差の補正に冠してはシグマに軍配が上がるみたいだ。

ズームリングが純正と逆、リングが固かったりする点に目を瞑れば満足できる。サードパーティ製特有のピントが合わない、と言う現象があるので購入したらまずはピントのチェックを行うこと。

海外の評価

PENTAX FORUMS

  • レンズ本体、前後キャップ、レンズフード、保証書が付属する。レンズケースは付属していないが、この価格帯で期待するものでは無いだろう。
  • 製造国は日本だ。ラベルは刻印されマットなブラックで印字されてる。見栄えが良い上に効果的だ。
  • レンズ本体は大きなズームリングを備えたプラスチック製だ。
  • 4.7cmのゴム製ズームリングはレンズ全長のほぼ半分を占める大きさだ。広角端でロックする機能が備わっている。
  • フォーカスリングの動作は滑らかだ。AF状態ではフォーカスリングが回転しなくなる。クイックシフトフォーカスには対応していない。
  • レンズは部分的に予想よりも安っぽい。
  • レンズマウントは金属製で防塵防滴用シールは施されていない。また、AF用カップリングが無いのでボディ内駆動には対応していない。
  • レンズフードは花形のプラスチック製だ。
  • レンズはK-1、K-3どちらに装着してもバランスは取れている。
  • オートフォーカスは静かでとても素晴らしい。明るい環境ではレスポンス・スピード共に良好だ。18mmでは暗すぎない環境ではまともな動作となるが、300mmは開放F値がF6.3と暗いため、暗い環境ではピントが合わなくなるのが早く、限界付近ではAF速度が激減する。
  • マニュアルフォーカスはクイックシフトに対応していないため、AF/MFスイッチを切り替える必要がある。フォーカスリングは滑らかで良好な抵抗感だが、PENTAXはレンズのスイッチとボディ側のスイッチを切り替える必要がある。(特にファインダーを使う場合は両方切り替えないと動作しない)
  • ライブビューAFでもうまく動作する。
  • 昼間は美しい発色だ。信頼性が高く気に入っている。
  • 頻繁では無いが、コントラストの高いシーンで露出ミスが発生した。フレアで悪化する場合がある。多くの場合は信頼できる露出だ。
  • 光条はF8まで絞ると見えてくるものの、控えめな形状だ。
  • シャープネス
    ・18mm:中央は絞り開放からとても良好だ。F5.6-F8で僅かに改善し、F16でも良好なパフォーマンスを発揮する。フレーム端や四隅はあまり良くない。中程度まで絞るとピークに達するが、それでも本当にシャープとはならない。
    ・50mm:ここでは話が変わってくる。フレーム全体で優れてはいないものの、とても良好だ。絞り開放はそれほど良く無いが、F5.6-F8の結果でバランスが取れている。結果はF11まで維持されるが、F22は避けるべきだろう。
    ・150mm:18mmの結果に近い。中央はF16まで良好だが、四隅や端は決してシャープではない。
    ・300mm:フレーム全体でソフトだ。F8-F11で許容範囲の画質となる。
    ・実写テストでも同じような傾向だ。
  • 周辺減光は18mmが1EV以上と大きいが、18mm以外は問題無い。F8がスイートスポットだ。
  • ボケは18mmでまずまず、絞ると綺麗な光条となる。50mmでボケ質は改善するが光条は良くない。135mmでは丸みのある玉ボケが出来る。300mmでは広角側よりも心地よいボケ質だ。
  • フレア耐性
    ・光源中央:18mmでは常にフレアが発生する。50mmも同様にゴーストが多く発生するが、150mmでは少し良好だ。300mmでは最良の結果を得ることが出来る。
    ・光源四隅:18mmではそれほど邪魔にはならないゴーストが発生、50mmでも同様となりさらに多くのゴーストが連続的に発生する。150mmでも同様だが、300mmはやはり良好な結果だ。
  • 色収差は中央で良好に補正されているが、フレーム端ではコントラストが強い部分に色ずれが見られる。
  • パープルフリンジの兆候は見られない。
  • 歪曲は18mmで2.9%、50mmでー1.6%、135mmで-1.2%、300mmで-0.8%だ。想定範囲内だが場合によって目立つかもしれない。

このレンズには妥協点がいくつかある。一つは300mm F6.3、そしてシャープネス、広角側の周辺減光、逆光耐性などだ。オートフォーカスは良好だが素晴らしい訳ではない。

結局のところ、これら妥協点よりもズームレンジを優先すべきかどうかにかかってくる。同程度の価格設定で光学的に優れたレンズはいくつか存在する。

しかし、どのレンズもシグマのようなズームレンジをカバーしていない。

長所:多目的ズームレンジ・3~7年の保証期間・良好な中央シャープネス・周辺減光と歪曲(補正適用状態)・良好なボケ・特に良光での描写・静かなAF

短所:色収差とフレア・50mm以外でフレーム四隅がソフト・低照度におけるAF・部部的なパーツが安っぽい

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