DPReviewが正式発表されたばかりのキヤノン製ミラーレスカメラ「EOS M200」のポイントを紹介しています。
- EOS M200は2017年8月に発売されたEOS M100のマイナーチェンジモデルだ。多くの変更点はDIGIC 8プロセッサーによるところが大きい。これにより4K動画や瞳AF、バッテリー寿命が改善している。
- 10月に549ドル/569ドルで白、または黒のカメラボディを購入できる。
- EOS M200の2410万画素APS-C CMOSセンサーはM100と同じものだ。M100の画質は優れており、とても良好な色とRAW出力が期待できる。ただし、感度ノイズは少し多めだ。DIGIC 8によりノイズが低減したJPEG画質となる可能性がある。
- 非常に優れたデュアルピクセルCMOS AFシステムを導入している。M100と比べていくらか改良されており、瞳検出AFに対応し、EOS M6 Mark IIと同様に信頼性が高まっている。また、AF測距点数が49点から143点まで増加し、カバーエリアも広がっている。
- 3.0型の180度チルト式モニターを搭載している。
- フラッシュは手で押さえることでバウンスが可能だ。
- ボタンが少ないので簡単に使えるカメラを探している人には便利だ。多くはタッチパネルで操作できる。
- 4K 24pを撮影可能だが、1.6倍のクロップが発生する。キットレンズの15-45mmを使用した場合、画角は38-115mmとなるので注意が必要だ。EF-M11-22mmでも28-56mmとなるので自撮りを想定したVloggerはよく検討してから導入するべきだろう。
- 1080pではクロップが発生しない。30?60pを利用可能だ。120fpsの撮影は1280×720となる。
- PowerShot G7 X Mark IIIと同じく縦構図の動画撮影に対応している。ただし、Youtubeへのライブストリーミングは出来ない。
- インターフェースはMicro USBとマイクロHDMIのみだ。USBポート経由で充電出来る他、外部充電器も含んでいる。
- バッテリーは引き続きLP-E12だが、最大で315枚撮影可能と寿命が延びている。
EOS M100から大きなアップデートでは無いが、オートフォーカスとバッテリー寿命の改善でケチを付ける人はいないだろう。ただし、4K動画撮影時は大きなクロップが発生し、マイク端子も無いので注意が必要だ。4K動画にこだわらなければ良い選択肢となるだろう。
とのこと。
DPReviewは「M100と同じセンサー」と述べていますが、おそらくEOS Kiss Mと同じセンサーでは無いかなと思うのですがどうなのでしょう?(M100は2420万画素でKiss Mは2410万画素、そしてM200も2410万画素センサーです)
EOS M100と比べて外観に大きな変更点はありませんが、最新プロセッサー「DIGIC 8」を搭載したことでオートフォーカスや動画、消費電力にいい影響があるみたいですね。特にオートフォーカスの改善は歓迎できるのでは無いでしょうか。また、C-RAWに対応しているのでRAWを使った連続撮影枚数も増えています。正式発表時は気が付きませんでしたが、USB充電に対応しているとのこと。(追記:おそらくUSB充電対応は誤記だと思います)
EOS M100から(発売時の価格で)大きな値上がりは無いので、国内での価格設定も安くなりそうですね。日本での正式発表が待ち遠しいところ。
国内での発表はまだですが、期待を込めて簡易検索リンクを設置
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