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DX望遠ズームの決定版 AF-P DX NIKKOR 70-300mm ED VR交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm ED VR」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2017.7.27:参考サイトにカメラのナニワ レビューを追加
  • 2017.7.11:PhotographyBlogを参考サイトに追加

データベース

レンズの特徴

F値の変動

70mm 135mm 200mm 300mm
最大絞り F4.5 F4.8 F5.3 F6.3
最小絞り F22 F25 F29 F32

レビュー・作例・参考サイト

購入早見表

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
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レンズソフトケースCL-1020
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レンズ裏ぶた LF-4
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バヨネットフード HB-77
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レンズキャップ58mm LC-58(スプリング式)
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フィルター購入早見表
プロテクト C-PL ND ソフト
X-CAP

レンズデータ

レンズ仕様

型式 ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-P DXレンズ
焦点距離 70mm-300mm
最大口径比 1:4.5-6.3
レンズ構成 10群14枚(EDレンズ1枚)
画角 22°50′-5°20′(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
FXフォーマット/35mm判換算:105mm-450mmレンズの画角に相当
焦点距離目盛 70、100、135、200、300mm
撮影距離情報 カメラへの撮影距離情報を出力可能
ズーミング ズームリングによる回転式
ピント合わせ IF(ニコン内焦)方式、ステッピングモーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能
手ブレ補正 ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式
手ブレ補正効果:4.0段※CIPA規格準拠
VRモード:NORMAL
三脚使用時ブレ補正:有り
最短撮影距離 1.1m(ズーム全域)
最大撮影倍率 0.22倍
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
絞り方式 自動絞り
最大絞り ・焦点距離70mm時:f/4.5
・焦点距離300mm時:f/6.3
最小絞り ・焦点距離70mm時:f/22
・焦点距離300mm時:f/32
測光方式 開放測光
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ) 58mm(P=0.75mm)
マウントアダプターFT1適否 AF駆動可
寸法 約72mm(最大径)×125mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約415g
付属品 ・58mmスプリング式レンズキャップ LC-58
・裏ぶた

MTFチャート

wide

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tere

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レンズ構成図

af-p-dx-nikkor-70-300mm-lens

紹介:Fマウント初のステッピングモーターを搭載した望遠レンズ

ニコンFマウント待望のステッピングモーター搭載型「AF-P」レンズが登場。

従来の同クラスにおけるレンズはオートフォーカス速度が遅く、動く被写体に対してはあまり良好ではない追従性能だった。

このレンズはフォーカス駆動にステッピングモーターを採用し、高速かつ静音性の高いオートフォーカスを可能にしている。その性能差は明らかで、従来レンズとは比べ物にならない。

パルス信号により小刻みなフォーカシングも得意とする駆動方式のため、コントラストAFを使った場合にはより高速で精度の高いピント合わせが可能だ。

特筆すべきは旧モデルと比べて手ぶれ補正とフォーカシングが強化されているにも関わらず、レンズの重量自体はより軽くなっていること。価格は高価になってしまったが、それだけ多くの対価を支払う価値のあるレンズに仕上がっている。

注意点はフォーカス駆動が完全電子制御となっているので、ピントリングの操作に違和感があったりマウントするカメラによっては作動しないモデルも存在する。公式ウェブサイトで対応機種はしっかりと確認、必要であればファームアップデートを掛けてから使用するようにしたい。

また、広角端が70mmなのでDXフォーマットの望遠ズームとしてはやや画角が狭い。被写体とあまり距離を撮れない場合には画角の狭さがネックとなる場面があるだろう。

海外の評価

Lenstip

  • レンズマウントはプラスチック製だ。後玉は70mm時にレンズマウントと同じ位置にあるが、300mmに設定すると3cmほど奥へ移動する。移動することで内部の電子回路が露わとなるため完全に密閉された構造ではない。
  • レンズ製造国はタイである。
  • 78mm幅のズームリングは70/100/135/200/300mmの表示がある。リングは均一かつ適切に減衰されている。
  • 15mm幅のフォーカスリングはステッピングモーター構造だ。レンズにAF/MF切替スイッチは存在しない。
  • この価格帯に豊富な付属品を期待するのは愚かな事であり、実際に最小限に抑えられている。
  • 手振れ補正効果は約3.8?3.9段の効果があり、ニコンが主張する4段に近い性能だ。これは拍手喝采の結果である。
  • 解像性能の基準:今回テストに使用したD500で最高の結果は75?80lpmmであり、良像の基準値は41?43lpmmだ。
  • 中央解像:135mmで最高のパフォーマンスを発揮する。絞り開放から65?66lpmmに達する。70mmと200mmややや悪く、どちらもピークでほぼ60lpmmだ。最も弱いのは300mmだ。F6.3~F11まで43-44lpmm付近の性能を維持しており、より高品質なレンズを使っているユーザーは不快と感じるかもしれない。初心者には十分な画質かもしれない。
  • 周辺解像:パフォーマンスは中央と似た傾向を示し、135mmがベストなパフォーマンスで非難すべき点は無い。200mmは少し低下するものの、絞り開放から優れたパフォーマンスを発揮する。70mmは絞った時のみ適切な解像度を得ることができ、絞り開放では良像の基準値ギリギリだ。300mmは70mmをさらに下回る。
  • レンズの価格を考慮すると解像度に関して不満を述べるポイントは無い。
  • 軸上色収差の補正は十分ではなく、1段絞っても明らかに目視できる目立つ色収差がある。
  • 倍率色収差は200?300mmでとても高い数値となる。
  • フォーカスシフトの影響は無く、球面収差による明らかな問題はない。
  • 歪曲補正は理想的ではなく、70mmで-0.72%、135mmで1.17%、200mmで1.31%、300mmで1.12%だ。
  • コマ収差は300mmで全く確認できないが、70?200mmでは僅かに点光源の変形を確認できる。
  • 非点収差は平均で9%と穏やかな数値だ。
  • ボケはまずまず良好だがフレーム四隅で目立つ口径食が発生する。
  • 周辺減光は70mmで-0.78EV、135mmで-1.30EV、200mmで-1.17EV、300mmで-1.08EVとなる。
  • 焦点距離が長くなるとフレアも増加する。200?300mmでは明らかなコントラストの損失がある。しかし、全体的な画質は悪く無く、レンズの価格を考慮すると厳しく批判することは無い。より高価でより悪いレンズを見てきている。
  • オートフォーカスは実際にノイズレスだ。ピント距離全域を0.3秒で移動する。これはとても良好な結果だ。D500との組み合わせで何の問題も無い。

長所:良好な中央画質・程よい70-200mmの周辺画質・球面収差の問題なし・穏やかな歪曲・僅かなコマ収差・高速で静か正確なAF・効果的な手振れ補正・良好なコストパフォーマンス

短所:目立つ軸上色収差・200-300mmで目立つ倍率色収差・プラスチックマウント

AF-Pシリーズの登場は本当に歓迎すべきものだ。キットレンズに加えて少額で広角や望遠レンズを補完することができる。真剣に検討すべきレンズだ。

PhotographyBlog:素晴らしいレンズだが互換性に注意

  • このレンズはボタンやスイッチ類が省略されており、とてもミニマルなデザインだ。その分小型軽量に仕上がっているのでD7500や小型一眼レフの良い相棒となるだろう。
  • 多くのNIKKORレンズ異なり、レンズ本体でVRの切り替えを行うことが出来ない。例えばD7500の場合はカスタムメニューの最下部に切り替えコマンドが用意されている。
  • さらにフォーカスモードを切り替える事も出来ない。D7500の場合はレンズマウント付近のスイッチを操作する必要がある。
  • レンズはズームインすることで約2倍まで伸びる。
  • このレンズのフォーカス駆動はステッピングモーターであり駆動音はほぼ聞こえない。動画撮影にはとても素晴らしい性能だ。フォーカスリングにはハードストップが無い。
  • 周辺減光は70mmの絞り開放で四隅に若干の減光が発生する。これはF5.6まで絞ると完全に無くなる。300mmの絞り開放ではより目立つが、F8で減少しF11で解消する。
  • 歪曲は実写では特に問題ない程度だ。
  • このレンズで色収差を見つけ出すのは困難だ。フレームの隅でさえ良好だ。
  • 70mm解像力…中央解像力はF4.5~F8まで優れている。F11~F22で徐々にソフトな描写となるが、それでもなお見事なものだ。端の解像力はF4.5でとても良好で、F5.6まで絞るとよりシャープとなる。ピークはF8~F11の間でF16~F22でややソフトになる。
  • 100mm解像力…中央解像力はF4.5でとても良好、F5.6~F11でよりシャープとなる。F16を上回ると少しソフトになるがそれでも良好だ。端の解像力はF4.5~F8まで良好で、F11~F16で最もシャープとなる。
  • 135mm解像力…中央解像力はF4.8でとても良好、F5.6でよりシャープとなりF8~F11でさらにシャープとなる。F16?F25で徐々に低下するが、それでもなお良好だ。端の解像力はF4.8~F5.6で良好、それ以降はF22までシャープさが続きF25で低下する。
  • 200mm解像力…中央解像力はF5.3でとても良好だ。F8~F16でさらにシャープとなり、F22で若干ソフトとなる。端はF5.3~F8の間で良好、F11~F22で最もシャープとなる。
  • 300mm解像力…中央解像力はF6.3でともて良好だが、F8まで絞るとさらにシャープとなる。F11~F16でピークをむかえ、F22で少しソフト、F32でソフトな描写だ。端はF11~F16で解像力のピークとなる。

このレンズは価格を考慮すると優れたパフォーマンスを持つレンズだ。暗いレンズだが、ズームレンズ全域においてシャープネスはとても良好。もしも望遠ズームを探してるのであれば、素晴らしい選択肢でありオススメできるレンズだ。

デザインはとてもシンプルで初心者には分かりやすいレンズだが、設定を変更する場合にはカメラのメニューを開かなければならない。最も注意すべきは古いボディでの互換性が無いことだ。まずこのレンズで動作するか確認した方が良いだろう。

PhotographyLife:優れた画質とAFを持つレンズ

  • このレンズは互換性の無いD7000に装着した場合、実際に動作しなかった。フォーカスリングを回転させても動かない。もしあなたが古いボディに拘るのであれば、このレンズは諦める必要がある。
  • 小型・軽量で携帯性の高い望遠ズームだ。手にぴったりとフィットし、全てのDXフォーマット一眼レフでバランスを取ることが出来る。
  • この軽量化はプラスチックマウントという要素を含んでいる。個人的に言えば、このプラスチックマウントで何の問題も無い。
  • ズームリングはとても大きく、レンズ鏡筒のほとんどを占めている。ズーミング操作は簡単で、自重落下の問題は無い。
  • 驚くべきことに、このレンズを含むAF-Pシリーズにはメカニカルなスイッチが無い。スイッチは存在しないが、マニュアルオーバーライドが可能なので大きな問題にはならないだろう。
  • VR機能をオンオフ切り替えるためにはカメラの設定メニューから操作する必要がある。VRスイッチが存在しないのはとても奇妙だ。さらに、互換性のあるカメラすべてにこの機能が備わっている訳ではない。
  • フードは別売りだ。
  • このレンズの望遠端は旧モデルよりも暗い。しかし、それは僅か1/3段程度のことであり、AFや光学性能に問題が無ければ受け入れられるものだ。
  • フォーカシングは静かかつ正確で確実なピント合わせだ。価格とレンズの造りを考慮すると非常に驚きだ。ニコンの「AF-Sよりも滑らかで静かなフォーカシングは動画に最適」と言う主張は嘘ではない。
  • フォーカス速度は見事なもので、プロフェッショナルな70-200mm F4のように感じる。個人的にはこのレンズがより高速だと思っている。
  • フォーカス精度は望遠端でさえ損なわれていない。D5300との組み合わせでAF-Cを使いとても良好な結果を得ることが出来た。低照度においても良好なショットの割合は驚くべきものだ。
  • シャープネスはとても優れている。70mmでは中央と四隅の両方はF4.5で十分な画質で、F5.6まで絞るととても良好となる。F8まで絞れば優れた結果を出せるだろう。200mmまでの焦点距離で同じ事を言うことが出来る。ピークはF8~F11だ。
  • 驚くべきことに、300mmでも性能は落ちていない。絞り開放のF6.3でさえ優れた四隅の性能を発揮している。
  • VRは確かに素晴らしい機能だが、このレンズのVRは流し撮りに対応していない。パンニングをすると社たースピードに関わらず画像が常にブレてしまう。
  • VRはとても良好に機能する。しっかりとカメラを握って撮影すれば、およそ4段分の効果がある。
  • ボケの滑らかさは完璧では無いが良好だ。とは言え、期待するほどのものでは無い。55-300mmよりは優れている。
  • 周辺減光は望遠側ほど大きい。F8まで絞るとかなり改善し、F14あで絞ると解消する。
  • 逆光耐性は素晴らしい。フード無しでもコントラストの大幅な低下は見られない。フードを買い足す必要性は感じない。もしもフレアが大量に発生するならば、装着しているフィルターを見直した方が良いだろう。
  • 倍率色収差は200?300mmの間で確認できる。しかし、それは悪いものでは無く、比較的簡単に修正出来る問題だ。このクラスとしては十分な性能だろう。
  • 歪曲は糸巻き型だ。

古いボディに互換性が無く、スイッチ類が省略されている点は大きな欠点だ。しかし、優れたAF機構のおかげで日中はとても高速で確実にピント合わせを行う事が出来る。価格はこのレンズの性能を考慮すると悪い価格では無いはずだ。

私はこのレンズにとても感銘を受け、信頼していたNIKKOR 70-200mm F4 VRよりもAF-P70-300mmをDX機に装着して使う機会が増加した。

開放F値の変動
70mm 72mm 150mm 180mm 240mm 270mm 300mm
F4.5 F4.8 F5 F5.3 F6 F6.3 F6.3

ePHOTOzine:このクラスでは抜きんでた光学性能

  • 70mm…中央は絞り開放から非常に良好であり、F5.6で素晴らしい性能となり、F8からF11の間では際立った解像力を発揮します。周辺部も絞り開放から非常に良好でF5.6?F8にかけて素晴らしい性能、そしてF11で際立った解像力を発揮します。
  • 135mm…F4.8?F5.6にかけて中央で素晴らしい性能、F8?F11の間で際立った解像力を発揮します。周辺部はF4.8?F16まで素晴らしい性能を維持します。
  • 200mm…中央はF5.3で素晴らしい性能、F8で際立った解像力を発揮。周辺部はF5.3?F16まで素晴らしい性能を維持します。
  • 300mm…中央はF6.3?F11まで素晴らし性能を維持します。周辺部も同様の性能。
  • この結果は安価な望遠ズームとしては顕著な性能です。
  • 色収差は全ての焦点距離において高度に補正されています。四隅において完璧とは言えませんが、ほとんどの場合で処理が不要なレベルです。必要に応じて処理で簡単に修正できます。
  • 優れた逆光耐性で、直接フレームに光源を入れるとコントラストは低下しますがゴーストは発生しません。コーティングは非常に効果的です。
  • 歪曲収差は控えめで広角端で樽型の歪曲がー0.674%、以降は糸巻き型に変わり135mmで+1.36%、200mmで+1.43%、300mmで+1.15%に変化します。
  • VRシステムは実際に使用して4.0?4.5段の効果を得ることが出来ました。450mm相当の画角においても1/15~1/30秒のシャタースピードで確実にシャープな結果を得ることが出来ます。
総評

Good

  • 優れたシャープネス
  • 色収差が非常に低い
  • 優れた逆光耐性
  • 4段のVR効果
  • 良好な価格
  • 軽量コンパクト
  • 高速で静かなAF

Bad

  • フードが付属しない
  • 耐候性が無い

このレンズは素晴らしいボケと色収差がほとんどありません。そして優れた手ぶれ補正の性能を加えると匹敵するレンズがありません。素晴らしいレンズを素晴らし価格で提供しており、エディターズチョイスと評します。

とても良好なレンズのようですね。DX用のレンズの決定版と言えるかもしれません。惜しむらくは防塵防滴仕様では無いのでコンディションの変化に弱いところでしょうか。

競合レンズ

AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

基本的にDXフォーマット用の望遠ズームで被るのはこの旧モデルのみ。あとはFXフォーマット用のレンズばかりなので、大きかったり解像力がFX寄りのバランスだったりするので使い勝手が悪い。

本レンズはAF-Pよりも安価なものの、オートフォーカスが遅く動的な被写体を捕捉するには力不足を否めない。

解像力もテレ端がやや甘い傾向にあり、総じて価格なりと言った感じ。動き物を撮らずに近距離の被写体をクローズアップする目的なら案外これでも満足できるかもしれない。

そうでない場合にはAF-PかタムロンA005を選択するべき。

SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)

フルサイズ用のレンズなものの、価格がリーズナブルでAF-Pよりもお手頃。

フォーカス駆動にはUSDを採用しているので、高速かつ静音性に優れている。手ぶれ補正は効き目が高く、不自然なくらいガッチリとファインダー像が安定する。

テレ端はこのクラスのレンズらしく、あまりアテにはできないが使えないほど悪くも無い。

問題はレンズの大きさでFX対応の望遠ズームらしい大ぶりなレンズで、AF-Pと比べると一回り委大きい。

フルサイズ兼用じゃなければAF-Pがおススメ。価格差もそうない点からもやはり純正でDX専用なので親和性が高い。

更新履歴

  • 2017.7.7:PhotographyLifeをレビューに追加
  • 2017.3.4:作例にDPREVIEWを追加
  • 2017.3.1:デジカメWatch 外観レビューを追加
  • 2017.2.10:参考サイトにePHOTOzineを追加し、レビューを一部抄訳しました。とても良好なレンズでエディターズチョイスに選ばれたようです。

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