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富士フイルムが「X-T3 Ver4.0」のファームウェアを10月28日公開と予告

富士フイルムが「FUJIFILM X-T3」のファームウェアアップデートVer4.0を10月28日公開予定を告知しました。AF性能が最新モデルと同等となるようですね。JPEG仕上がり機能の追加は今のところ見当たりません。

X-T3 Ver3.0

「FUJIFILM X-T3」の最新ファームウエアを無償提供。AF性能がX-T4同等にアップグレードされ、X-T3は生まれ変わります。

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、「FUJIFILM X-T3」(以下、「X-T3」)の最新ファームウエアを2020年10月28日から無償提供する予定です。今回のファームウエアは、「Xシリーズ」をご使用いただいているお客さまからの機能追加、操作性向上に関するご要望を反映させたものです。

今回のアップデートにより、「X-T3」は、「FUJIFILM X-T4」(以下、「X-T4」)同等のオートフォーカス機能へ進化を遂げます。最速0.02秒の高速AFが可能になり、シャッタ―チャンスを逃しません。さらに、AFトラッキング性能も向上し、離れていく被写体などの動く物も高精度に追従します。それだけでなく、顔、瞳AFの顔検出性能が飛躍的に伸び、ポートレートでも更に威力を発揮します。他にも、動画撮影時にもAFエリアのサイズを変更可能になるなど、高い操作性を実現し、X-T3は今回のアップデートにより、さらなる機動力、速写性を実現し、操作性の高いモデルに生まれ変わります。

1.    オートフォーカス性能がX-T4同等に

AF処理のシーケンスを最適化する事で、AF速度を0.06秒から、「X-T4」同等の最速0.02秒に向上させました。また、被写体の動きを予測するアルゴリズム改善により、約90%以上のAF合焦率を実現。決定的瞬間を逃しません。

  • AFトラッキング性能が約2倍*に向上し。フォーカスエリアポイント枠を狙いたい被写体に合わせて半押しすることで、高精度に被写体を追従し続けることができます。
  • 顔追従/瞳AF性能が向上。アルゴリズムの刷新により、ライブビュー、連写時の瞳AFの追従性が約2倍*へと大幅に向上。動きのあるポートレート撮影などでも顔、瞳への高い合焦率を誇ります。
  • -7EV**の低輝度環境でもAFが駆動し、暗闇に近いような低輝度環境でも高速・高精度な位相差AFを実現しました。
  • 任意のフォーカスレンジをあらかじめ設定できる「フォーカスリミッター」機能を新規に搭載することで、よりスムーズなAFが可能になりました。

*ファームウエアバージョン3.30との比較
**「フジノンレンズXF50mmF1.0 R WR」装着時

2.その他

  • 動画撮影時にもシングルAFのエリアサイズを変更できるようになりました。
  • サードパーティーのソフトウェア上でもレーティングを確認する事が可能になり、お気に入りの写真をすぐに判別できるようになりました。
  • Jpeg + RAWでの記録画像にレーティングをつけるとJpegだけでなくRAWデータにもレーティングが付与されるようになりました。

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