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キヤノンはEOS R5以外の新製品を発表するかもしれない?

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Phototrendがキヤノンへのインタビュー内容を記事として発信しています。

Phototrend:GO TOKURA, CANON : « LA 5G ET L’IA VONT ÉLARGIR LA POSSIBILITÉ D’EXPRESSION VISUELLE ET ARTISTIQUE »

オリンピックと市場について

  • 2020年のオリンピックに向け、2019年のラグビーワールドカップで色々な経験を積み重ねた。昨年の経験は東京2020にとても役立つと信じている。
  • 2019年ラグビーワールドカップでは70%のスポーツフォトグラファーがキヤノンを使用していた。東京2020では70%以上のシェアを得たいと考えている。その手段として、本当に信頼性の高いカメラを提供し(EOS-1D X Mark III)、そしてフォトグラファーをサポートしたいと思っている。
  • サポートとために複数のエンジニアと数百台のカメラをレンタルする用意が出来ている。さらにフォトグラファーが使用する1000本以上のレンズも用意している。
  • 日本は世界よりも大きなミラーレス市場だ。現時点では日本が非常に高いものの、将来的に世界も日本のシェアに追いつく可能性が高い。
  • プロフェッショナルやエントリーとは別に、アマチュア枠が30%を占めている。このセグメントに引き続き取り組みたいと考えている。ただし、世界市場は今年も15%ほど低下が見込まれている。
  • ハイエンドスマートフォンにも出来ない高画質をエントリーカメラで提供することが出来る。スマートフォンでは追いつくことが出来ないと信じている。動画は4Kを始め、8Kが話題となっていることにも注目して欲しい。テレビはますます高解像となるだろう。

EOS R5について

  • 18か月前にEOS Rを投入し、次にEOS RPをリリースした。この新システムについてユーザーから多くのフィードバックを受けている。何が良かったのか、何が機能的で何か機能的では無かったのか意見を受け取っている。
  • ユーザーが感じたことを収集し、誇れる第2世代を作り上げることが重要だと考えた。2020年のオリンピックを念頭に置き、このモデルを提供する非常に良い機会だと考えている。
  • EOS R5の開発は最終段階だ。今はそれを改良している最中だとお伝えしたい。
  • EOS R5はEOS-1D X Mark IIIの相棒として位置付けている。オリンピックに間に合うように出す必要がある。

一眼レフやEOS Mシステム、市場について

  • お伝えしたように、ミラーレスが優先事項の一つであることは確かだ。しかし、完全にミラーレスへ移行するかどうかはまだ分からない。
  • コンパクトな製品を求めている顧客がいるのは明らかだ。そしてEOS Mシリーズはその需要を満たす選択肢の一つである。現時点で新製品について明かすことは出来ないが、お客様のニーズを満たす適切な商品を開発する。
  • 全体的に見ると低価格モデルの層が厚い。しかし、他社がこの分野にまだ投資していないと言うことだ。
  • ミラーレス市場は変化し続けている。我々はこの市場がどのように進化するのか見極める必要がある。
  • EOS R5をすでに開発発表しているが、それだけでは無いかもしれない。まだ発表されるかもしれないので楽しみに待っていて欲しい。
  • 東京2020はキヤノンにとって素晴らしいエンジンとなるだろう。そして今後10年間で何が出来るのか、重要なマイルストーンとなる。2020年は1980年代のように、新しい10年の始まりになると思う。

レンズについて

  • RFレンズ群を大口径レンズから始めた理由は、RFマウントに可能性を見出してほしいからだ。新システムが提供できるものを最大限に活用したかった。
  • 将来的には裾野を広げたレンズラインアップが必要だ。より多くのレンズが必要であり、エントリーレベルにも焦点を当てている。
  • 既存のEFレンズ群もアダプター経由で楽しむことが出来る。
  • 一眼レフユーザーが新レンズを望んでいるのであれば、我々はその声に耳を傾けている。開発の内容をお伝えすることは出来ないが、常にニーズを満たすようにしている。

image.canonやクラウド、AIについて

  • 我々は2020年にimage.canonを開発することを念頭に置いていなかった。5G技術や情報量の増加がそれを可能とした。
  • キヤノンはハードウェアを提供する会社だが、リーディングカンパニーとして撮影後のニーズも満たしたいと考えている。
  • image.canonは将来を見据えた出発点だ。クラウドとのリンクは将来的に見て遥かに流動的で簡単なものとなるだろう。
  • image.canonは写真や動画を撮影した後に最大限活用できるリンクを確立する場所だ。
  • 撮影した写真を分析し、ユーザーに情報を提供することでユーザーがより多く学ぶことができ、失敗を減らすことが出来る。
  • EOS-1D X Mark IIIは通信量が遥かに多くなっている。プロフェッショナルは大容量のデータをオンラインサービスで活用することができる。
  • 2019年のラグビーワールドカップにて、5G通信技術を使ったクラウド転送の実験を行っている。これからいくつか学ぶところがあった。2020年の東京オリンピックではこの経験を基に発展させることが出来るだろう。
  • 5G技術とAIは可能性の拡大に役立つ。次のイノベーションへの入り口になると思われる。
  • スマートフォンはソフトウェアの分野で進化が目覚ましい。しかし、ハードウェアから独立しているわけでは無い。ハードウェアも重要であり、「撮影」における最初のステップは物理的なもののはずだ。撮影時に得ることが出来る情報量は多い方が良い。
  • この分野でより素早く行動するためにソフトウェア会社を買収する可能性もある。しかし、全てをキヤノン内部で実施する必要は無い。

コロナウイルスの影響について

  • ご存知のように、カメラは多くの部品で構成している。そして中国にある一部サプライヤーはコロナウイルスの影響を受けている。このため当社の生産能力にも影響がある。
  • この影響により新製品の発売に影響があるかどうかは確認中だ。新製品を業界で注目させたいと思っているので非常に重要だ。

とのこと。
色々と話していますが、EOS R5以外に新商品がありそうな雰囲気を醸し出しているのが気になりますね。既に海外の認証機関には新型バッテリーを使用するカメラが2機種登録されているので、噂どおり「EOS R5」「EOS R6」がセットで登場と見るべきでしょうか?

EOS R5が「EOS-1D X Mark IIIのコンパニオン(相棒?)」と述べているで、価格はそれなりに高そうですねえ…。キヤノン初のボディ内手ぶれ補正・8K 30pを実装しているのだから、推して知るべし…か…。と考えると、より手頃な価格帯の「EOS R6」を同時発表するのは理に適っていると言えるかもしれません。

レンズは「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が来月発表、そして「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」+テレコン2種が開発発表済み。さらにキヤノンは複数のレンズを年内に投入すると発表しています。今後どのようなRFレンズが登場するのか楽しみですねえ。EFレンズは……あまり期待しないほうが良さそう。

あとは新型コロナウイルスの影響が気になる所。噂では予定通り発表するけど、生産量が追い付かなくなる可能性があるとか。

EOS R5に関する情報はコチラ

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