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富士フイルムはXマウントの情報をトキナーに開示している

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DPReviewが富士フイルムのインタビュー内容を記事として公開しています。

コロナウイルスについて

  • 東京は完全に封鎖されておらず、オフィスで共に働くことが出来る状態だ。活動は制限されているが、皆安全だ。
  • 主要なカメラ工場の拠点である中国は2月10日まで生産を再開出来なかった。しかし、現在はほぼ元の操業状態だ。もちろん厳格な健康管理の下で操業している。
  • X-T4は4月末に発売できると確信している。
  • アメリカとヨーロッパは日々深刻な状況となっており、在庫や物流に影響がある。多くの店舗が閉鎖しているのでセールスは急落している。今のところアフターサービスは継続できる。
  • イメージング部門は厳しい状況だが、医療部門(アビガンがCovid-19の治療に使えるか調査中)は現在の状況を乗り切る良いポジションにいると思う。
  • この危機的状況がいつ終息するのか予測できない。これを乗り越えて再び需要が戻ってくると願っている。
  • 今のところR&Dの計画に変更はない。X-T4は4月末に発売され、次のプロジェクトに進む。
  • オリンピックの延期により、当社の主要な製品の一つである放送用レンズの注文が延期・キャンセルとなっている。
  • 2011年の地震・津波より間違いなく深刻な影響となるだろう。

Xシリーズについて

  • X-T4を「X-T3s」と呼称すべきと言う意見もあった。しかし、X-T4の変更点を考えると「X-T4」と呼ぶ十分な理由があると感じた。
  • X-H1の手ぶれ補正とは全く異なる新設計のユニットだ。サイズはX-H1のユニットより30%小さく、20%軽い。
  • X-H1の経験が無ければX-T4の新型手ぶれ補正ユニットを作ることは出来なかっただろう。これはGFX100も同じだ。
  • X-HラインはX-Tラインと同じく継続する。正確な計画をお伝えすることは出来ないが、今後もX-Hラインを開発し続ける。詳細はお伝えでいないが、コンセプトはX-Tシリーズと大きく異なっている。
  • X-T3はX-T4と同じセンサー・プロセッサーを搭載している。ファームウェアアップデートでAFをX-T4と同等にすることは可能だが、開発リソースは限られている。他のプロジェクトの優先順序次第だが、将来的にX-T3ユーザーのために実現したいと考えている。
  • X-T3は引き続きラインアップする。

X100Vについて

  • 2月発売で当初は出荷台数が限られていたのでシルバーモデルを最初にリリースした。
  • フォードバックはとても好意的だ。
  • 需要は静止画ユーザーであり、動画撮影している人はそれほど多くない。しかし、X100Vで動画も楽しんでもらいたいと思っている。

GFXについて

  • GFX100のセールスは予想より50%上回っている、とてもポジティブな結果だ。入荷待ちの状態が続いたが、ようやく供給が追い付いてきた。
  • GFX100のボディ内手ぶれ補正とAFに関するフィードバックは全て好意的なものだ。
  • GFX100はファッション・コマーシャル・風景写真を始め、航空写真やアーカイブなど、多くの商業フォトグラファーに利用されている。
  • 一部の映像制作者がGFXを評価している。
  • 現在、50R・50S・100の3スタイルを用意している。このような差別化を維持したいと考えている。
  • 今のところX100シリーズのようなGFXモデルは考えていない。今のところGFレンズラインアップの拡張が優先だ。そして80mm F1.7が最優先である。
  • 50R・50Sで多くの要望を受けているのはオートフォーカスの改善だ。

その他

  • ミドル・ハイエンドのカメラに関するセールスは世界的に均等な広がりを見せている。中判市場も均等だが、中国ではGFXに対する強い需要がある。
  • X-A7やX-T200などのエントリーモデルはアジアがメインだ。
  • ジンバル・ドローンなどサードパーティ製アクセサリとの互換性を必要としているユーザーがいる。このため、仕様のほとんどをサードパーティメーカーに開示している。(DJIやRodeなどと積極的に話している)
  • 多くの顧客がより多くのレンズを望んでおり、そのニーズを満たしたいと考えている。サードパーティにXマウントの情報を提供する用意があり、既にケンコー・トキナーはXマウント用レンズ3本を発表している。
  • 古いレンズのリニューアルについて必要性は十分に認識している。現在ロードマップに「Mark II」は含まれていないが、キーとなる多くのレンズの新モデルを開発するだろう。場合によって新しい光学設計・機械的な再設計が必要となる。
  • XC F2レンズを増やすかどうかは「XC 35mm F2」の反応を確認する必要がある。このレンズがポジティブな反応を見せれば、このタイプのレンズをより検討する必要がある。現時点でXC F2の拡充は時期尚早だ。

DPReview:Fujifilm interview: 'We will get through this crisis together'

とのこと。
個人的に気になるのはマウント情報の開示について。どうやらトキナーは「atx-m 85mm F1.8 FE」のように、メーカーから正式にマウント情報を得ているみたいですね。マウント情報の共有はツアイス「Touitシリーズ」に次いで2社目。Viltroxと違い正式なライセンス契約だとすれば、オートフォーカスやレンズ補正の相性は期待できそうですね。

富士フイルムがサードパーティにマウント情報を公開したと言うことは、将来的にシグマやタムロン製Xマウントレンズの可能性が出てきたという事でしょうか?今後の動向が気になるところ。

X-T4正式発表時に「これはX-T3sでは?」と言う声もありましたが、富士フイルム社内でもそのような声があった模様。とは言え、ボディ内手ぶれ補正や新型シャッターユニット、新型バッテリーなどの改良点を考慮して「X-T4」と命名したらしい。新型コロナウイルスも影響もあるみたいですが、どうやら4月末に無事発売となるようです。

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