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ソニーRX100VII DSC-RX100M7 最新情報まとめページ

このページでは登場が噂されているソニー製コンパクトデジタルカメラ「RX100 VII DSC-RX100M7」の情報を収集しています。

最新情報

  • 2019-09-05:KASYAPAが実写レビューを掲載しました。
  • 2019-07-31:本日10時より予約販売が開始となります。8月30日発売予定
  • 2019-07-26:国内でも正式発表されました。
  • 2019-07-25:海外で正式発表されました。
    ・ざっとスペック比較表を更新しました。
  • 2019-07-25:どうもRX100M7商品ページの編集が始まっている模様。α7R IVの時を考慮すると今夜あたりに発表となるかもしれませんね。

データベース

購入早見表

参考:歴代RX100&RX0シリーズ

海外の評価

DPReview

最も高性能なポケッタブルカメラ

Like
  • 業界を牽引するAF
  • 良好なJPEG画質
  • 優れたダイナミックレンジ
  • 高倍率レンズのクオリティ
  • 電子IS時の僅かなローリングシャッター影響
  • 20コマ秒の連写
  • ブラックアウトフリー連写
  • 良好なビューファインダー
  • マイク端子
  • ポケッタブル
  • USB充電
Dislike  

  • 複雑なインターフェース
  • AFシステムが複雑
  • レンズが暗いので低照度性能に制限
  • 初期設定が最適な状態ではない
  • NDフィルター非搭載
  • タッチパネルはメニュー非対応
  • マイクを取り付ける場所がない
  • ボディ内RAW現像無し
  • 外部充電器が付属しない
  • カメラが滑りやすい
  • 操作部材が小さい
  • 価格が高い
  • 静止画・動画の両面で最も高性能なポケットカメラだ。スペックシートではRX100VIを大きく上回るものでは無いが、AFは大幅に改善され使いやすくなっている。
  • 操作できるボタンは少ないが、自由度の高いカスタマイズを持つしっかりとしたカメラだ。幸いにもFnボタンを活用することで改善する。
  • 残念ながらタッチモニタはAFエリアを指定したりするだけで、メニュー画面などには対応していない。
  • リアルタイムトラッキングとブラックアウトフリーの20コマ秒連写に十分なバッファ領域を備えているが、SDカードスロットはUHS-Iまでなのでバッファクリアは遅い。
  • AF動作中はズーム操作を受け付けないので注意が必要だ。
  • 良い光環境ではRAW・JPEGどちらの画質も優れている。心地よい色と優れたディテールだ。しかし、高倍率レンズのためF値が大きく低照度での撮影は苦労する。
  • 5.5Kオーバーサンプリングの4K動画はディテールが豊富な上にローリングシャッターの影響が抑えられている見事な画質だ。光学ISと電子ISを組み合わせて手持ち動画撮影でも使いやすい。
  • RX100VIとの比較
    ・同等の静止画・動画画質だが、VIIはより使いやすいAFシステムを持っている。さらにVIIはブラックアウトフリー連写、マイク端子、4K時のActive手ぶれ補正、インターバル撮影などに対応している。価格差分の価値はあるだろう。
  • PowerShot G5 X Mark IIとの比較
    ・同じようなデザインのカメラだが、G5 X Mark IIはより明るいレンズを備えている。しかし、RX100VIIは像面位相差AFに対応しているので動く被写体を撮影する際の信頼性は高い。
  • LUMIX DC-TX2との比較
    ・RX100VIIのレンズや静止画・動画画質のほうが好みだが、TX2はより広いズームレンジをカバーしている。コントロールレイアウトやメニューシステムはTX2のほうが好みだ。ポケッタブルで望遠側を重視するとこのカメラ以外にあまり選択肢が無い。

RX100VIIは市場における最も高性能なポケッタブルカメラだ。汎用性が高いズームレンジと業界をリードするAFシステムを備えている。低照度の撮影は苦手だが、幅広いズームレンジとAFシステムの信頼性が組み合わさり、常にポケットで携帯したいカメラである。

DPReview:知っておくべきポイント

Points

  • 前モデルRX100VIと同じ24-200mm相当のF2.8-F4レンズを搭載している。明るい環境では柔軟性の高いカメラとなるが、24-70mm相当のF1.8-2.8レンズと比べると低照度性能やボケの量で劣っている。
  • レンズがコンパクトなボディに詰め込まれているのでNDフィルターを搭載する空間が無い。
  • RX100VIレビュー時にレンズのクオリティは感心している。ただし、ズームレンジはパナソニックLUMIX TX2より狭く、キヤノンG5 X Mark IIよりも暗いレンズである。
  • RX100VIIにはソニー最新のオートフォーカスアルゴリズムを実装している。リアルタイムトラッキングと呼ばれるこのシステムは、カメラに組み込まれているのでユーザーがオンオフするような機能では無い。被写体を粘り強く捕捉し続けるシステムだ。
  • 動物瞳AFも実装しており、犬と猫で素晴らしい動作となる。
  • RX100VIと比べて連写速度が少し低下するが、ブラックアウトフリーとなっている。従来のカメラがレックビューだったことを考えると、このカメラでは被写体を追従しやすい。
  • シングルバーストモードでは1回のシャッターボタンで7枚の写真を撮影する機能だ。シャッターボタンを押した直後から30~90コマ秒の連写速度で撮影する。オートフォーカスは最初のフレームで固定され、プリ連写機能は備えていない。ボタンを離してすぐもう一度押すと、さらに7枚の写真を撮影可能だ。
  • RX100VIIの動画機能の中核は基本的にRX100VIと変わらない。~4K 30p、~FHD 120pだ。そしてソニーの一般的な動画仕様を備えている。4K動画は標準温度保護モードで5分と制限されているが、この機能を無効にすると延長する。
  • 動画撮影時のAFに改善が見られ、タップトラッキングと瞳AFを利用可能となっている。また、カメラにマイク入力端子が追加されている。
  • RX100VIIの処理能力により、4K撮影時でも「アクティブSteadyShot」を利用可能となった。これは大きなカメラの動きを補正する電子手ぶれ補正とレンズ光学手ぶれ補正の協調機能だ。撮影範囲はクロップされるが、歩行時でも滑らかな動画撮影が可能となる。
  • RX100VIと同じポイント
    ・1アクションで利用可能となるポップアップ電子ビューファインダー
    ・180度・90度で傾けることのできるチルトモニター
    ・ボタン配置とカスタマイズ
    ・タッチパネルのレスポンスがまだ遅い
    ・タッチパネルはタッチAFと再生時の操作のみ対応
    ・バッテリーライフ
    ・高速連写対応にも関わらずUHS-II非対応

このカメラはプログレードのAFシステムと連写性能を備えたポケッタブルな最新RX100シリーズだ。それなりの価格設定ではあるが、頼もしいカメラである。

Mobile01

ポケッタブルなα9

  • RX100M6とほぼ同じ外観のカメラだ。2つは同じ24-200mmレンズ・同じ1型センサー(訳注:M7のセンサーは新開発です)・同じバッテリーだ。
  • 常用ISO感度は100-12800だが、拡張で64-25600まで使用可能である。
  • 新しくマイク入力端子が備わっている。
  • オートフォーカスは並みの一眼レフやミラーレスよりも高性能だ。α9のフォーカス性能を継承している。AFアルゴリズムは賢く、騒がしい背景の中から被写体を認識して正確に追従し続けている。鳥を撮影が少ない私でも簡単に撮ることが出来る。
  • α9と同じBIONZ Xを使用しているので、毎秒60回の演算処理を伴ったAF/AE追従が可能となっている。
  • 80kmのスピードで走る車を完全に捕捉し、正確に撮影出来た。RX100VIも似たような結果となるが、RX100VIIはより優れている。
  • リアルタイム瞳AFはカメラメーカーの中で最も信頼性が高く、最速で、最もレスポンスの良いシステムだ。動物瞳AFを実装しているが、認識しない場合もあり、まだ成熟していないようだ。そしてメニュー画面から呼び出すのが面倒である。
  • 今までカスタムホワイトバランスの補正は中央の未対応していたが、RX100VIIは選択領域を変更できるようになっていた。
  • フォーカスフレームで赤色を選択できるようになっている。
  • 起動速度はM6と同程度だが、シャットダウン時はM6よりも少し速かった。
  • HDMI出力中でもカメラ背面モニターにライブビューを表示可能だ。

このカメラはポケットに入るα9だ。小型軽量なのにマイク端子を備え、自撮りにも対応している。トラッキングはα9譲りのパフォーマンスを発揮し、さあに動画撮影時もリアルタイムトラッキングが動作する。強力なVlogカメラと見て間違いないはずだ。

長所:追従速度を疑う余地なし・ブラックアウトフリー・リアルタイム瞳AF・動物瞳AF・動画撮影時でも動物瞳AF・マイク入力端子・チルトモニタ・ポップアップ式EVF・内蔵手ぶれ補正・CWBの検出位置移動可能

短所:アイセンサーのレスポンス・シングルバーストモードは最大7コマまでの連写モード

DPReview

新機能

  • 従来通り積層型CMOSセンサーだが、新設計のイメージセンサーを使っているとのことだ。
  • 従来モデルと比べてセンサー上の位相差検出素子のカバーエリアが広くなっている。カバーエリアは68%ととなり、357点の位相差用測距点を備えている。フォーカススピードは0.03秒から0.02秒に短縮している。
  • 連写性能は24fpsから20fpsへ低下しているものの、ブラックアウトフリー撮影となった。
  • α9の最新ファームウェアと同じように、リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AFを実装している。基本的にどのエリアモードでも顔・瞳を検出する。瞳AFは人間のみならず、動物でも検出可能だ。「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF」はカメラに組み込まれたAFアルゴリズムのことであり、ユーザーがメニューから設定する必要は無い。
  • シングルバーストモードではAF/AE固定で最大90fpsのフレームレートで7コマのJPEG+RAWを撮影可能だ。一回のシャッターボタンで7コマを撮ることが出来る。正確にタイミングを合わせることが出来ない場合は30fpsまで遅くすることが出来る。
  • 動画撮影時の電子手ぶれ補正に「アクティブモード」が追加された。大きなブレでも滑らかに見えるように設計されており、4K・FHDどちらでも利用可能だ。
  • 従来のRX100に欠けていた3.5mmマイク入力端子を実装した。ただし、内蔵NDフィルターはまだ無い。

操作性

  • 一見すると従来のRX100シリーズと非常によく似ている。M6と同じように見えるが、M7は右上にマイクソケットが追加されている。
  • 24-200mm相当のレンズはM6と同じものだ。見事なズームレンジにも関わらず、F2.8-4.5と明るい絞り値となっている。レンズ口径はズームで急速に小さくなり、40mm相当でF4に達する。明るいレンズと比べて画質で不利となる場合がある。
  • タッチパネルを備えているが、新しいAFシステムにより必要性は低下している。Fnメニューには対応してない。
  • バッテリーは従来同様、NP-BX1を使用する。モニター使用で260枚の撮影が可能だ。
  • メニューシステムはここ最近のソニー製カメラと同じである。設定した機能を見つけるのが難しい複雑なメニューシステムだ。幸いにもマイメニューに対応しているので使いたい機能をまとめることが出来る。
  • Fnメニューには最大12の機能を設定可能だ。M7は静止画用と動画用を別々で設定することが出来る。ただし、タッチパネルによる操作は非対応だ。
  • カスタマイズ可能なボタンは4つある。

第一印象

  • RX100VIIは一見したところ非常にエキサイティングなアップデートでは無い。新しいオートフォーカスインターフェースの実装(個人的にはM7で最も大きな改善)で説得力のあるとは思わない(特に1200ドルのカメラと考えると)
  • RX100III/IV/Vの明るい24-70mm F1.8-2.8のレンズが好ましかった。M7のレンズはかなり暗いが、24-200mm相当のズームレンジが旅行などで柔軟性を発揮するだろう。
  • リアルタイムトラッキングのポテンシャルは高いものの…
    ・カメラが使い辛い
    ・この機能にこの価格で価値を見出せるのか難しい
    ・より安価なキヤノンG5 X Mark IIとどれほど差がでるのか気になる
  • マイク入力端子の実装は嬉しいが、内蔵NDフィルターはまだ無い。そしてRX10系と異なりレンズフィルターも装着出来ない。
  • 静止画・動画の両面から24-70mm版のRX100M7が見てみたいものだ。

RX100VII・VI・Vスペック比較

外観特徴

レンズ

イメージセンサー

プロセッサー

露出

オートフォーカス

ドライブ

ファインダー・モニター

動画

作画機能

インターフェース・通信機能

電源

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