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Canon EOS Mシリーズ EOS RP カメラ デジタルカメラ総合 機材レビュー 海外の評価

EOS RPは6D Mark IIと同じく優れた色と高感度ISO性能を持つとても安価なフルサイズミラーレス【海外の評価】

IMAGING RESOURCEが正式発表されたばかりの「EOS RP」の紹介や実体験の印象を発信しています。

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とてもコンパクトなエントリーフルサイズ

  • EOS RPは小型軽量でありながら、ある程度の防塵防滴性を保ち手頃な価格設定で登場した。記憶が正しければ、このカメラの初値は現行のフルサイズデジタルカメラの中では最も安い初値でリリースされた。(注:海外では1299ドルと非常に安価です)
  • 超高解像センサーでなければ、異常な高速連写でもなく、ボディ内手振れ補正や高解像マルチショットのような気の利いた機能も備えていない。しかし、このカメラは初心者向けのカメラで新しいフルサイズユーザー向けのデザインとなっている。
  • センサーはEOS 6D Mark IIと似ているが、全く同じアセンブリではない。技術者とのインタビューによれば短くなったフランジバックに対応するため、センサーのマイクロレンズを設計し直したとのこと。
  • 画質そのものは全体的に6D Mark IIと同等であると予想している。6D Mark IIは低感度ISOと高感度ISOの両方で優れた画質と演色性、そして色相の正確性を保っている。ダイナミックレンジは競合と比べて劣っているが、実写でのパフォーマンスはとても似ている。
  • 「フォーカスブラケット」は全く新しい機能の一つだ。F22のように回折でシャープネスが低下する小絞りを使わなくても被写界深度の深い写真を生成できる撮影である。連続的に撮影した画像はカメラ内では合成されないため、DPP4を使ってマージする必要がある。
  • 6D Mark IIと同じセンサーだが4K動画に対応している。ただし、EOS Rのような機能と言うよりはEOS Kiss Mと同程度のものだ。4Kは24p/25p限定で連続撮影時間は30分までである。そしてEOS Rのように4K動画でデュアルピクセル CMOS AFは対応していない。
  • オートフォーカスはCIPA準拠で0.05秒と言われているように、実写でも高速かつ正確だ。全体的にEOS Rと似た印象である。ただし、センサーが異なるため僅かにAFシステムが違う。測距ポジションが僅かに少なく、低照度AFは-6EVでは無く-5EVまでだ。
  • 瞳AFはEOS Rと違いサーボAFにも対応している。実際に使ってみると、かなり上手く機能するが瞳を検出するためには近寄らないと反応しない。
  • 従来の1点フォーカスエリアはスモール1点との切替方式から「スポット1点」が独立して存在するようになった。サーボAFでもかなりうまく機能する。
  • 連写性能はスポーツやアクションの撮影に適していないのは明らかだ。ワンショットAFで5fps、サーボAFでは4fpsにしかならない。ここ最近のカメラと比較すると非常に遅いものだが、エントリー向けのカメラとしては驚くほどでは無いだろう。走り回る子供を撮るには十分な連写性能だと思われる。連写速度は遅いがバッファ深度はUHS-IIカードと組み合わせると凄まじい。
  • 小さなカメラだが、驚くほど持ちやすい。グリップは十分な大きさを保ち、手にうまくフィットする。さらに三脚ネジ穴の位置そのままに追加グリップを装着することが可能だ。
  • 操作性は前後ダイヤル・十字ボタン・いくつかの専用ボタンとエントリーレベルのカメラらしいレイアウトだ。全体的に見るとEOS Rと似ている。
  • 物議を醸したタッチM-Fnバーは無くなった。少なくともEOS Rのタッチバーは使い辛かったので無くなっても問題無い。
  • ボディはポリカーボネート製、内部のシャーシはマグネシウム合金製だ。完全なマグネシウム合金ボディでは無いが、とてもしっかりとした作りである。
  • エルゴノミクスで文句を言う部分は多く無い。敢えて言えば手が大きい人はリアダイヤルを操作し辛いと感じることだろう。
  • タッチパネルはいつも通りレスポンスが良く、タッチ操作に最適化されたシステムだ。
  • ファインダーはEOS Rほど高解像では無いが、十分にシャープでうまく機能している。通常のリフレッシュレートは60fpsだが低消費電力時は大幅にレートが低下する。バッテリーを節約したいと思う時以外は初期設定で良いだろう。
  • バッテリーはEOS Mと同じLP-E17だ。小さくカメラの小型化に貢献しているが、容量が小さいので連続撮影枚数は少ない。USB充電に対応しているため、モバイルバッテリーを携帯しておくとよい。

とのこと。気になったポイントは

  • EOS 6D Mark IIと同じセンサー
  • スポット1点モードの追加
  • 4K動画はコントラストAF
  • 瞳検出は接近しないと反応しない
  • バッファクリアは高速
  • USB充電対応

と言ったところでしょうか。特にスポット1点は前から欲しいと思っていたので特に歓迎できる変更点。サーボAFでの動作も良好な模様。センサー全域が像面位相差センサーとなるデュアルピクセルならではのパフォーマンスなのでしょうか?これは実際に使って試したくなるところ。

4K動画がコントラストAF限定なのは残念ですが、FHD以下はデュアルピクセルCMOS AFを利用できる模様。私はファイルサイズからFHDで家族の動画を撮っているのであまり気にならないポイント。

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