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キヤノンEOS RP 最新情報まとめページ

このページではキヤノンEOS Rシリーズのフルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」について噂情報をまとめているページです。

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EOS RP関連記事

海外の評価

DPReview シーン別おススメポイント

  • トラベル
    ・EOS RPはコンパクトで旅行用カメラとして選びたくなるかもしれない。たしかにAPS-C一眼レフよりも小さいボディサイズだが、このコンパクトさを維持できるRFレンズはRF35mm F1.8 IS STMくらいしかない。(手頃な価格設定の優れた選択肢ではある)
    ・レンズアダプターでEF50mm F1.8 STMやEF40mm F2.8 STM、24mm F2.8 IS USMと組み合わせることで、手ごろな価格で単焦点トラベルキットを構築できるだろう。
    ・RF24-105mm F4L IS USMは便利なレンズだが小さく無く、そして安くもない。これに代わるズームレンズの登場を期待したい。
    ・JPEG画質やボディ内RAW現像などが旅行先で使いやすく、通信機能でスマートフォンを利用することでノートPCが不要となるかもしれない。
    ・バッテリーライフはそれほど長くないが、USB-C端子から充電可能だ。
    ・静止画と動画を組み合わせる場合、EOS RPはそれほど役に立たない。
  • ファミリー
    ・小型で比較的シンプルなインターフェースとしっかりとしたオートモードを備えている。
    ・オートフォーカスは高価なEOS Rから改良が加えられ、瞳サーボ(瞳にピントを合わせ続ける)にも対応している。
    ・ズームレンズが大きいので場合によって使う気になれないかもしれない。
    ・USB-C端子を使った充電は便利だ。
    ・魅力的なJPEG画質の写真を通信機能を使ってシェアしやすい。
    ・やはり4K動画を使うならスマートフォンのほうが良いだろう。しかし、4K動画時のクロップ倍率が有利になるときがあるかもしれない。
  • 日常・人物
    ・小型センサーでは得ることが出来ない大きなボケを簡単に表現することができる。
    ・競合他社と比べると、少しノイズが多くなる。特にRAW現像時に差を感じる場合が多く、コントラストが強いシーンでは後処理に限界を感じる可能性がある。
  • 風景
    ・比較的コンパクトで、しっかりとした作りで防塵防滴、グローブでも操作しやすいボタン配置だ。
    ・バリアングルモニタは三脚固定時に使いやすい。
    ・アダプター経由で豊富なEFレンズを使った風景撮影が可能だ。
    ・前述した通り、2600万画素は十分な解像性能だが、RAW現像時に競合他社より自由度が低いと感じるかもしれない。JPEG出力なら問題無い。
  • スポーツ・野生動物
    ・毎秒4コマの追従連写性能はこのような目的に適したカメラでは無い。
    ・AFはEOS 6D Mark IIより遥かに優れており、追従AFは粘りを見せる。白レンズと組み合わせたベテランカメラマンならやって出来ないことは無いだろう。
    ・とは言え、この連写速度でシャッターチャンスを捉えるのは、より高速連写が可能なカメラよりも難しい。
  • ストリート
    ・EOS RPは良い選択肢となるが、バリアングルモニタはチルト式と比べて目立ちやすいので注意が必要だ。また、レンズサイズも大きくなりがちである。
    ・残念ながら静音シャッターはシーンモード限定で、ローリングシャッターの影響は大きい(動く被写体が歪みやすい)。
  • ポートレート
    ・瞳サーボはとても役に立つはずだ。しかし、瞳検出が動作するのは顔が大きくなった時のみだ。顔が小さい場合は顔検出となってしまう。
    ・キヤノンの魅力的なJPEG出力は素晴らしい。
  • 動画
    ・カジュアルユース以外ではおススメできない。
    ・4K動画時の大きなクロップ倍率は広角での撮影を非常に困難としている。
    ・FHDに切り替えると広角と優れたAFになるが、画質はそれほどでも無い。
    ・ローリングシャッターの影響は4K動画時にとても目立つ。
    ・他の部分が良いだけに残念だ。

EOS RPは欠点もあるが、我々の大部分の見解は「winner」である。コンパクトで手ごろな価格設定、素晴らしいJPEG画質を提供し、手ごろな価格のRF35mm F1.8 IS STMがある。洗練された解決策では無いが、不足するRFレンズをアダプター経由のEFレンズ(安くて楽しい)で補うことも可能である。特に旅行や家族写真に適したカメラである。

DPReview

Like
  • 快適なJPEG画質
  • 強力なAF性能
  • とてもコンパクト
  • 快適なグリップと操作性
  • しっかりとした作り
  • 瞳検出のサーボAF対応
  • マイク・ヘッドホン端子
  • 良好なコントラストのEVF
  • 素晴らしいバッファ
  • USB-C充電
  • 手頃な価格設定
Dislike
  • RAW画質は競合モデルよりも劣る
  • バッテリーライフが短い
  • 動画クオリティ
  • 現行のRFレンズが大きい
  • 低速連写
  • MFレンズ装着時にフォーカスピーキングが無い
  • ローリングシャッターの影響が大きい
  • USB-C端子はUSB2.0
  • このカメラは本当にエントリー向けとして登場した初めてのフルサイズミラーレスだ。
  • エントリー向けとして最も妥協しているポイントは2620万画素センサーだ。フルサイズらしい浅い被写界深度を可能としているが、最新のフルサイズカメラと比べてノイズが多くなる。動画機能やクオリティでもパワーユーザーはガッカリするだろう。バッテリーライフは許容できるはずだ。
  • その一方で魅力的なJPEGと優れたグリップ、そして軽量で優れた操作性、強力な通信機能はシンプルに楽しめる組み合わせだ。さらにオートフォーカスの信頼性は高く、瞳検出はサーボAFに対応した。
  • 今のところRFレンズは高価なレンズが多いものの、アダプター経由で安価なEFレンズを手広く楽しむことが可能である。
  • これらの制限事項を理解して使う限り、コンパクトなセカンドカメラとして既存キヤノンユーザーに受け入れられるかもしれない。
  • α7 II:競争力のある価格設定とボディ内手ぶれ補正、そしてより良好なバッテリーを備えているが、我々のお気に入りカメラでは無い。高水準な操作性を好むのであれば、α7 IIIのほうがおススメだ。
  • 6D Mark II:より頑丈なビルドクオリティで、より大きなレンズを扱うのに適している。バッテリーライフも良好だ。しかし、多くのユーザーはEOS ROのほうが良い選択肢となるだろう。特に注目すべきはEOS RPの優れたオートフォーカス性能だ。
  • D750:価格帯で競合するが、このカメラのターゲットはハイアマチュアだ。優れたビルドクオリティに加えてデュアルカードスロット、優れたRAW画質、そしてスポーツなどに最適な選択肢だ。しかし、一般的なユーザーであればEOS RPのほうが優れた選択肢となる可能性がある。そして快適なタッチ操作とライブビューを利用可能だ。

EOS RPのスペックは魅力的ではないかもしれないが、操作性や良好なビルドクオリティの小型カメラだ。RAW画質は悪いかもしれないが、このカメラのターゲットにとって問題とはならないだろう。エントリーフルサイズを探している人にとって優れた選択肢となるはずだ。

ePHOTOzine

  • 少し小さな一眼レフカメラのようだ。操作は単純明快、EOS Rと比べて遥かに保守的で使いやすいレイアウトとなっている。
  • シャッターボタンの角度とリアダイヤルの配置は慣れが必要かもしれない。
  • 防塵防滴仕様と言われているが、他のカメラと見比べて耐候性シールの点数が少ないのは明らかだ。例えばバッテリースロット用カバーには耐候性が施されていない。キットレンズのRF35mm F1.8もマウント面が耐候仕様となっていない点には注意が必要だ。
  • ボディは頑丈なプラスチック製だ。
  • 全高が低く、直径の太いレンズを装着するとEOS RPの底面より出っ張ってしまい、カメラを地面に置く際に安定しなくなる。例えばRF24-105mm F4Lを装着すると底面より出っ張ってしまう。
  • ボディが485gと軽量なので、ボディより重いRF24-105mmなどを装着するとバランスがとり辛い。
  • 電子ファインダーのトーンは少し暖色傾向を示している。
  • タッチ操作のレスポンスは高い。メニューシステムはタッチ操作可能となっておりとても明確で理想的なシステムとなっている。
  • キヤノンらしく優れた色再現のカメラだ。
  • 露出の信頼性は高いが、露出オーバーとなる場合もあった。
  • 顔・瞳検出を使ったポートレート撮影の精度は比較的高く、肌色はとても優れている。
  • 専用レンズ(RF35mm F1.8)はボディ内デジタルレンズオプティマイザが適用可能だ。歪曲補正をオフにすると歪みは目立つ。逆光耐性は基本的に強い。
  • ISOノイズはとても良好に抑えられている。ISO3200でも低く、ISO6400~12800でディテールが低下しノイズが増え始めるが結果はまだ良好だ。ISO25600ではノイズがより強くなるものの、ウェブ上などニーズを限定すればまだ利用できる。ISO51600は彩度が低下しノイズが多すぎるので避けたほうが良いだろう。
  • Z 6やα7 IIIさらに良好なISO感度耐性である。
  • 4K動画は×1.6のクロップが発生する。つまりEF-Sレンズを使うと丁度いい。

信頼できる色再現、高画質なRFレンズ、優れた画質のカメラだ。露出はたまに暴れることがあるものの、回避する手段は残されている。もしもEFレンズ資産があるならば、一眼レフに代わる素晴らしい選択肢となるはずだ。

長所:優れた画質・優れたノイズ耐性・4K動画・お手頃価格・比較的コンパクト

短所:バッテリーライフ・RFレンズが少ない・多くのRFレンズはカメラより大きい

DPReview 画質レビュー

  • 我々が予想していたように、高感度ISOでは基本的に6D Mark IIと同等のノイズ耐性を示している。そして、同価格帯のα7 IIと比べると良好だ。しかし、より高価なNikon Z 6やSony α7 IIIはさらに優れている。
  • JPEG出力はシャープニング処理が良くなり、EOS 6D Mark IIと比べて高コントラストな部分において僅かにハロが目立たなくなっている。
  • 最新のキヤノン製カメラの色には不満を言うポイントがあるものの、全体的には満足のいく結果が得られると思われる。発色についてEOS Rとの違いは無い。
  • 高感度ISOにおけるノイズ低減はどのカメラ(RP/6D2/α7 II/Kiss M)も良好だが、ノイズ低減とディテールのバランスが取れている。ただ、繰り返しになるが、より高価な競合他社(Z 6/α7 III)と比較すると、高感度ISOにおけるディテール保持力には改善の余地が残されている。

DPReview 6D Mark IIとの選択

旅行

  • どちらも箱から出してすぐ楽しめる優れたJPEG画質でWiFiを搭載している。ボディ内RAW現像にも対応しているのでその場で写真をシェアすることも出来る。
  • バッテリー寿命は6D Mark IIが有利だ。RPはライブビューで消費電力が大きいミラーレスである。その一方で予備バッテリーをいくつか携帯しても大した負担ではない。その上、6D Mark IIは対応していないUSB充電機能を備えている。
  • 比較的軽量な6D Mark IIと比べてもRPは信じられない程コンパクトだ。ネイティブRFレンズでコンパクトなレンズはRF35mm F1.8しかないが、アダプター経由でEFレンズを使ったとしてもまだコンパクトである。

動画

  • 4K動画に対応している点で6D Mark IIより優れている。
  • RPはマイク端子に加えてヘッドホン端子も備えている。
  • ファインダーで動画撮影をできるのはミラーレスであるRPの強みと言えるだろう。
  • 6D Mark IIはオートフォーカス速度と追従感度を調整できるが、RPはどちらも対応していない。

家族

  • ソニーのような見事な性能では無いが、RPは良好に動作する瞳検出サーボAFに対応している。
  • コンパクトサイズでバッグに収納しやすいのはメリットだ。
  • バッテリー性能は大きな問題となるが、USB充電で解決できる。
  • どちらも本当に素晴らしいJPEG画質と色である。

風景

  • どちらも最高の風景カメラとは言えない(ダイナミックレンジや解像度)が、カジュアルな風景写真には便利で画質はほぼ同じだ。
  • 6D Mark IIのしっかりとしたバッテリー性能は大きな長所となるだろう。
  • サイズと重量の点からRPに分がある。しかし、現在のレンズラインアップでは大きなレンズが多く、RPの長所がスポイルされている。

ストリート

  • どちらも見栄えが良いJPEG画質だ。
  • 残念なことに、どちらも静音撮影に対応していない。RPの電子シャッターはシーンモード限定だ。
  • どちらもダイナミックレンジがストリートフォトで不足すると感じるかもしれない。

スポーツ・アクション

  • 6D Mark IIの伝統的な位相差AFシステムを使った遠景の被写体に対してはRPより良好な結果だ。連写性能も良好である。
  • 一方でRPはC-RAWを使ったファイルの高圧縮や電子ファインダー・ライブビューにおけるパフォーマンスが良好だ。
  • 長時間使う場合の快適さは6D Mark IIのほうが遥かに優れている。

DPReview 試用会感想

  • ローンチ前のEOS RPを使って撮影する機会を得ることができ、とても良好な印象のカメラだった。それはスペックでは言い表せないより重要な要素を含んでいる。
  • EOS Rの良いところを多く取り込み、悪いところが削ぎ落されている。そしてKissのように初心者フレンドリーなインターフェースを持っている。極め付けは手ごろな価格設定だ。
  • 特に発売当初の価格設定としては最も安価なフルサイズミラーレスだ。注意すべき点があり、Kissには手ごろなキットズームレンズが存在するが、EOS RPは24-105mm F3.5-5.6+アダプターを購入する必要があることだ。RF24-105mm F4L IS USMは大衆向けと言うには高すぎる。
  • EOS Rと似ているが、小さくて軽いことに気が付くはずだ。Rほど堅牢では無く、KissやEOS 9000Dでお馴染みのプラスチッキーな感触だ。
  • 背面コマンドダイヤルはKissと違い親指で操作しやすい右肩に配置されている。
  • 追加グリップはRF24-105mm F4L IS USMの赤リングと赤いグリップが良く似合う。
  • ファインダーの仕様はEOS Rから低下し、α7 IIIと同じ236万ドットだ。とは言え、Rほどでは無いが撮影には十分だ。
  • キヤノンの瞳AFはソニーほど俊敏に瞳を検出しない。高速だが最新のソニー製カメラほどの検出精度ではない。目の検出が外れた場合には顔検出へ切り替わる。瞳検出時は方向ボタンで左右の目を選択可能だ。
  • Kiss X9iなどで見られるビジュアルガイドモードを備えている。(RPは本質的にはフルサイズKissと言うことだろう)F値やシャッター速度などの効果が分かりやすく表示され、レンズ補正は専門用語を知らない人でも理解できる言葉に置き換えられている。
  • 6D Mark IIのシャドー持ち上げには感動しないはずだが、JPEG出力メインで使う人にとってはRPの魅力的な演色性とフルサイズらしいボケを楽しめるだろう。ダイナミックレンジはクラスをリードするものでは無いが、低照度におけるISO感度性能は非の打ち所がない。
  • 4K 24pは明らかな欠点だ。6D Mark IIからは進化しているが、まだ大したものでは無い。4KではコントラストAFモードとなるためあまり期待できない。
  • バッテリーはLP-E17でCIPAの評価では220コマだ。しかし、USB-C経由でとても急速に充電される。
  • 低価格なカメラだが、競合が存在しない訳では無い。ソニーが維持している古いラインナップ「α7 II」や「α7」が存在する。EOS RPより安価でレンズも手に入るだろう。しかし、多くの人々は試作機のようなカメラより操作性が良く魅力的なJPEGのキヤノンを選ぶと考えている。

DPReview ハンズオン

  • EOS RPのボディはEOS Rよりも小さく、堅牢なマグネシウム合金と言うよりはポリカーボネート製の筐体だ。手の収まりは良好だが、小指が余る場合にはエクステンショングリップを装着すると良いだろう。
  • 2つのコマンドダイヤルはグリップを握った状態で適切な場所に配置されている。後ろ肩のダイヤルはキヤノンユーザーには馴染みが無いかもしれないが、他社から移行する場合には問題無いだろう。
  • ミニHDMI端子の他、ヘッドホン、マイク端子の両方が備わっている。USB-C端子が備わっているが、残念ながらUSB 2.0だ。
  • バッテリーはKissシリーズと同じLP-E17を使用している。撮影枚数は250枚と控えめだが、それほど悪くはない。使い方によってはもっと撮影枚数を稼ぐことが出来るだろう。
  • センサーはEOS 6D Mark IIと似ていると言われている。高感度ISOは優れているが、低感度におけるダイナミックレンジは比較的限定される。このカメラはJPEGを多用し、RAWは最後の手段とするユーザーをターゲットにしているようだ。
  • 236万ドットのOLEDファインダーは想像通りEOS Rに使用されているものほどでは無い。しかしそれでも便利なファインダーでリフレッシュレートは十分である。
  • タッチパネルはタッチパッドAFとして機能する。
  • EOS RPには最近のKissやEOS Mシリーズに実装された「アシスト機能」モードが備わっている。我々はこのモードについて本当に素晴らしいと感じている。
  • Bluetoothはスマートフォンを瞬時に認識し、WiFi接続を開始する。WiFi接続はもう少し時間がかかる。
  • オートフォーカスはEOS Rに匹敵する。ナノUSMのレンズと組み合わせると非常に高速だ。
  • 大きなニュースは瞳AFがサーボに対応していることだ。十字ボタンで左右を選択することが出来る。
  • EOS RPはフォーカスブラケット機能を備えている。1~999枚の画像を撮影、これらの画像をDPPでマージすることにより深度合成画像を生成可能だ。
  • 6D Mark IIと異なり、4K 24pの撮影が可能だ。APS-Cフレームでの撮影となるためフルサイズ用レンズはクロップされた形で使うこととなる。4K以外は最大で60pの撮影が可能だ。動画中にも追従瞳AFを利用できる。デジタル手振れ補正は手持ち撮影を十分に良好としてくれるパフォーマンスだ。
  • RF24-105mmとの組み合わせでもバランスは取れているが、RPと同程度の価格となるズームレンズだ。現在このカメラボディに見合うレンズはRF35mm F1.8くらいしかない。よりレンズの選択肢が増えてくるとRPの魅力は増すことだろう。
  • センサー・手振れ補正非搭載の点から購入を見送る人が多いかもしれない。EOS Rと比べて野心亭なカメラでは無いが、アシスト機能は便利で魅力的な値付けとなっている。

KOLARIVISION

  • EOS Rのように熟考されたエルゴノミクスで心地よいグリップ性を備えている。
  • 摩訶不思議なタッチバーが無くなり、ボディサイズは小さくなっているがEOS Rと似ている。
  • 防塵防滴シールはかなり少なくなっている。Rのようなバッテリー室のシールは無く、プラスチックが剥き出しとなっている。左側のアクセサリポートも深い端子キャップは無く脆弱だ。
  • EOS Rと比べて分解は簡単だ。防塵防滴仕様を見る限り、低価格帯のカメラであることは明らかだ。エントリークラスのフルサイズからプロモデルの耐久性を期待すべきではない。
  • 内部のデザインは合理的で扱いやすい。
  • このカメラはシンプルで分かりやすいデザインだ。我々はこれまで扱ってきたカメラの中で最もセンサーをカスタマイズしやすいデザインのフルサイズミラーレスだ。

Mobile01

  • 外側はプラスチック、内部シャーシはマグネシウム合金を採用している。バッテリーとSDカードを含めても485g、ボディのみで440gと非常に軽量でエントリー一眼レフカメラよりも軽い。
  • エントリーモデルだが防塵防滴だ。
  • 小型軽量モデルのためグリップは小さいが、サイズが不足している場合はエクステンショングリップでつぎ足すことも可能だ。グリップ装着後でも防塵防滴仕様を損なうことは無く、よりしっかりとしたグリップでSDカードやバッテリーは交換可能だ。
  • EOS 6D Mark IIのイメージセンサーをミラーレス用に最適化したものだと公式的に述べられている。EOS Rのような電源オフ時にシャッター閉幕機能は無い。
  • 背面のボタンレイアウトはEOS Mシリーズとよく似ている。
  • エントリーモデルのカメラだが、HDMI端子・USB-C端子・マイク端子・ヘッドホン端子・レリーズケーブル端子と完璧だ。
  • 三脚用ネジ穴は光軸上に配置されている。
  • 公式スペックシートではバッテリー1つあたり250枚と書かれているが、実際に台中市内で電池切れの警告が出るまで撮影したところ約716枚だった。
  • EOS Rと400万画素の違いしかないので差を見分けるのは難しい。高感度ノイズ耐性は同等で、ISO6400でもディテール豊富な画質を保持している。
  • RF50mm F1.2L USMを組み合わせた低照度AF性能はEOS Rに近い。
  • このカメラはサーボ瞳AFに対応している。検出追従は滑らかに動作するが左右の瞳を選択することは出来ない。迫ってくる人物を追従した場合の成功率は90%以上で横方向への移動は80%以上だ。
  • RPのオート機能は従来よりも直感的だ。より口語的な表現で明るさ、コントラスト、彩度を操作できる。
  • 深度合成用ブラケットは三脚必須だ。
  • EOS Rで新規実装されたFvモードはRPでも健在だ。一方でサイレント撮影はシーンモードに限定されている。
  • 4Kは24p限定な上に×1.7クロップでコントラストAF限定だ。4Kの必要性がなければFHDでの撮影をおススメする。こちらは明らかに実用的だ。
  • 4K動画におけるローリングシャッターの影響はEOS Rよりも深刻だ。これはこの製品のポジションとコストダウンの結果だろう。センサー読み出し速度がほど、プロセッサーの負担が大きく放熱の問題が大きくなる。

妥協点はあるが超フレンドリーな価格設定でスマートフォンやAPS-Cユーザーのアップグレードに最適だ。画質は2600万画素のローパスフィルター搭載モデルだが、RFレンズとの組み合わせは満足のいくものだ。オートホワイトバランスはとても賢く、雰囲気優先と白優先を選択することができる。高感度性能もISO6400でも十分なディテールを保持できるくらいには良好だ。

オートフォーカスはアダプター経由のEF・EF-Sレンズ使用でも全く問題が無い。そして低照度性能はこのクラスとしては十分良好で高い評価である。瞳AFは左右の選択こそできないが、効果的なパフォーマンスである。

操作性はエントリークラスのEOS一眼やハイエンドEOS Mシリーズと似ている。購入してすぐに使い始めることが出来るだろう。

4K動画の画質に問題は無いが、コントラストAFと×1.7クロップとローリングシャッターの影響により限定的だ。4Kは無視してFHDを使うと滑らかなオートフォーカスを利用可能だ。

今後このカメラがどのように評価されるか分からないが、価格と軽さから売れるカメラであるのは間違いない。2012年にEOS 6Dが市場を席巻したのを思い出してほしい。

PhotographyBlog

  • EOS Rに次いで発表されたキヤノンフルサイズミラーレスカメラだ。この業界で予想されていたハイエンドモデルでは無く、EOS Rよりも安価なカメラとして登場した。実際、Nikon Z 6、α7 III、LUMIX S1などよりも遥かに安価である。
  • RF35mm F1.8 マクロ IS STM以外のRFレンズはEOS RP本体よりも高価である。現状ではEFレンズアダプターで一眼レフ用レンズを装着するか、より高価なRFレンズを購入するしかない。
  • コンパクトなEOS RPにとってレンズのバリエーションはとても重要だ。RF24-105mm F4L IS USMを装着し、105mmまでズームするとフロントヘビーと感じることだろう。この問題を解決するために、キヤノンはエクステンショングリップEG-E1を用意している。
  • 市場で最も小さく軽量なフルサイズミラーレスだが、シャーシはマグネシウム合金製でEOS 80Dと同等の防塵防滴仕様を備えている。
  • EOS Rと異なり電源オフ時にセンサー保護のシャッター閉幕機能は無い。
  • ボディ内手振れ補正は相変わらず非対応だ。
  • 4K動画は×1.6クロップされるため、RFレンズでは広角域の動画を撮影することが出来ない。さらにEOS Rと違いデュアルピクセルCMOS AFに非対応だ(FHDは対応)。また、C-log非対応、4:2:0 8bitの外部記録、スローモーション動画非対応と残念な仕様だ。マイク・ヘッドホン端子、バリアングルモニタを備えているVloggerに最適なカメラであるにも関わらず残念だ。
  • SD UHS-IIカードスロットを導入したことは歓迎すべきポイントだ。ただし、アクセスはバッテリー室と同じ底面からとなる。
  • サイレントモードを利用可能だが、SCNモード限定機能となっている。
  • 撮影モードダイヤルの復活とM-Fnバーの省略は歓迎すべきポイントだ。残念ながらM-Fnバーに代わる操作部材は導入されていないため、当然ながらジョイスティックやAELボタンは無い。ジョイスティックの代わりにタッチパッドや十字ボタンで操作できるが、満足のいく選択肢ではない。
  • デュアルピクセル CMOS AFは4779ポジションの先進的なAFシステムだ。
  • 瞳検出機能は顔検出の一部として機能する。明るい日中では良好に動作するが、暗い場所では苦労する。

IMAGING RESOURCE

  • EOS RPは小型軽量でありながら、ある程度の防塵防滴性を保ち手頃な価格設定で登場した。記憶が正しければ、このカメラの初値は現行のフルサイズデジタルカメラの中では最も安い初値でリリースされた。(注:海外では1299ドルと非常に安価です)
  • 超高解像センサーでなければ、異常な高速連写でもなく、ボディ内手振れ補正や高解像マルチショットのような気の利いた機能も備えていない。しかし、このカメラは初心者向けのカメラで新しいフルサイズユーザー向けのデザインとなっている。
  • センサーはEOS 6D Mark IIと似ているが、全く同じアセンブリではない。技術者とのインタビューによれば短くなったフランジバックに対応するため、センサーのマイクロレンズを設計し直したとのこと。
  • 画質そのものは全体的に6D Mark IIと同等であると予想している。6D Mark IIは低感度ISOと高感度ISOの両方で優れた画質と演色性、そして色相の正確性を保っている。ダイナミックレンジは競合と比べて劣っているが、実写でのパフォーマンスはとても似ている。
  • 「フォーカスブラケット」は全く新しい機能の一つだ。F22のように回折でシャープネスが低下する小絞りを使わなくても被写界深度の深い写真を生成できる撮影である。連続的に撮影した画像はカメラ内では合成されないため、DPP4を使ってマージする必要がある。
  • 6D Mark IIと同じセンサーだが4K動画に対応している。ただし、EOS Rのような機能と言うよりはEOS Kiss Mと同程度のものだ。4Kは24p/25p限定で連続撮影時間は30分までである。そしてEOS Rのように4K動画でデュアルピクセル CMOS AFは対応していない。
  • オートフォーカスはCIPA準拠で0.05秒と言われているように、実写でも高速かつ正確だ。全体的にEOS Rと似た印象である。ただし、センサーが異なるため僅かにAFシステムが違う。測距ポジションが僅かに少なく、低照度AFは-6EVでは無く-5EVまでだ。
  • 瞳AFはEOS Rと違いサーボAFにも対応している。実際に使ってみると、かなり上手く機能するが瞳を検出するためには近寄らないと反応しない。
  • 従来の1点フォーカスエリアはスモール1点との切替方式から「スポット1点」が独立して存在するようになった。サーボAFでもかなりうまく機能する。
  • 連写性能はスポーツやアクションの撮影に適していないのは明らかだ。ワンショットAFで5fps、サーボAFでは4fpsにしかならない。ここ最近のカメラと比較すると非常に遅いものだが、エントリー向けのカメラとしては驚くほどでは無いだろう。走り回る子供を撮るには十分な連写性能だと思われる。連写速度は遅いがバッファ深度はUHS-IIカードと組み合わせると凄まじい。
  • 小さなカメラだが、驚くほど持ちやすい。グリップは十分な大きさを保ち、手にうまくフィットする。さらに三脚ネジ穴の位置そのままに追加グリップを装着することが可能だ。
  • 操作性は前後ダイヤル・十字ボタン・いくつかの専用ボタンとエントリーレベルのカメラらしいレイアウトだ。全体的に見るとEOS Rと似ている。
  • 物議を醸したタッチM-Fnバーは無くなった。少なくともEOS Rのタッチバーは使い辛かったので無くなっても問題無い。
  • ボディはポリカーボネート製、内部のシャーシはマグネシウム合金製だ。完全なマグネシウム合金ボディでは無いが、とてもしっかりとした作りである。
  • エルゴノミクスで文句を言う部分は多く無い。敢えて言えば手が大きい人はリアダイヤルを操作し辛いと感じることだろう。
  • タッチパネルはいつも通りレスポンスが良く、タッチ操作に最適化されたシステムだ。
  • ファインダーはEOS Rほど高解像では無いが、十分にシャープでうまく機能している。通常のリフレッシュレートは60fpsだが低消費電力時は大幅にレートが低下する。バッテリーを節約したいと思う時以外は初期設定で良いだろう。
  • バッテリーはEOS Mと同じLP-E17だ。小さくカメラの小型化に貢献しているが、容量が小さいので連続撮影枚数は少ない。USB充電に対応しているため、モバイルバッテリーを携帯しておくとよい。

Lesnumerique

  • 発表会での「コンパクト」に嘘偽りはなかった。132.5×85×70mmとEOS Rより小さく薄い。
  • コンパクトなカメラにも関わらず、しっかりとグリップできる。小指が余るが、エクステンショングリップを装着すると快適となるが少し高すぎる。PENTAX KPのようにサイズの異なるグリップを用意してくれると良かった。
  • 快適なグリップと直感的なエルゴノミクスによって初心者に分かりやすいデザインとなっている。
  • EOS Rと違い、従来式のモードダイヤルだがFvモードが追加されている。
  • ボタン数は少なく、特にAFジョイスティックが無いのは残念だ。ただし、タッチパネルを操作することでAFフレームを移動できる。
  • ファインダーはEOS Rよりも小さくシャープでは無いが、明るく滑らかでとても快適だ。
  • SDカードスロットはバッテリーの横に配置されている。三脚に装着するとアクセスできなくなる可能性がある。
  • Canon Connectアプリを使ったスマートフォン接続はとても高速で安定している。
  • EOS Rには無いインターバルタイマーを備えている。
  • サイレント撮影モードは全てのモードで使うことが出来ない。シーンモードでのみ有効だ。
  • 残念ながらEOS Rと異なり電源オフ時にシャッター幕は閉じない。しかし、起動速度は恩恵を受けている。
  • パフォーマンス:
    ・起動時間:0.93秒
    ・フォーカス速度:0.27秒
    ・低照度フォーカス速度:0.53秒
    ・JPEG書き込み時間:0.36秒
    ・RAW書き込み時間:0.36秒
  • オートフォーカスは光条件が良い場合はとても優れているが低照度ではEOS RやZ 6、α7 IIIよりも遅い。
  • 連写性能はワンショットAFで4.95fps、サーボAFで4.02fpsと公称値通りだ。バッファは詰まらず、撮影テンポが一定なのは評価できる。
  • ISO感度はISO1600~3200までディテールの劣化を心配しなくて済む。EOS Rと同様、ISO6400で画質の低下が確認できる。高感度画質はα7 IIIが僅かに有利だが、各社の画像処理のさじ加減で差が出ているようにも感じる。
  • 測光はとても正確でAWBも問題無い。
  • 4K動画は×1.74となり、24mmの画角は42mm相当となる。FHDのサーボAFは高く評価できる。ピーキングは利用できるが、ゼブラやハイライト警告は無い。
  • 4Kではローリングシャッターの影響を大きく受けるが、FHDではそこまで影響は見られない。

長所:ユーザーフレンドリーなエルゴノミクス・防塵防滴・バリアングルモニタ・明るい環境でのオートフォーカス速度とレスポンス・瞳検出・画質・高速で安定したBluetooth接続

短所:USB-Cで直接充電できない(PD-E1専用)・シーンモード限定のサイレント撮影・ボディ内手振れ補正無し・5fps連写速度・低照度でのAF速度・被写体追従が完璧では無い・4Kで大きなクロップ

ハイパフォーマンスなカメラでは無いが、低価格にも関わらず良好な操作性と防塵防滴、ユーザーフレンドリーなエルゴノミクスを備えている。低照度でのAFには注意が必要だが、一般的な用途であれば完璧だ。追加グリップを同梱し、サイレント撮影機能がシーンモード以外に対応すればもっと良かった。

海外のインタビュー

IMAGING RESOURCE

  • 基本的にはEOS 6D Mark IIと同じセンサーだが、マイクロレンズはミラーレス用に調整している。短いフランジバックで様々な角度の光を取り込むことを考慮。センサーに関する回路などは同じだ。
  • DIGIC 8プロセッサーはEOS Rと全く同じものだ。
  • フォーカスエリアはEOS Rと全く同じだ。センサーが異なるため選択エリアは僅かに異なるが、どちらもオートエリアの際は143ポイントとなる。同じ状況で同じ撮影状態ならばほとんど同じように動作するはずだ。
  • シャーシ(マウント及び周辺部)にはマグネシウム合金を使用しているが、外装はプラスチックを使用している。クオリティが低下しないように細心の注意を払っている。
  • 小さなボディだが形状の決定には多くの試行錯誤があった。
  • 防塵防滴仕様はEOS 6D Mark II並だ。シールを多用していないが、密着するパーツを組み合わせているため異物の混入を低減している。
  • 開発発表のあったRFレンズに関するリリース時期は教えられない。
  • 85mm F1.2L USM DSは基本的にアポダイゼーションと同じ技術を使っている。しかし、我々のアプローチは他社と少し異なっている。一般的には減光フィルターを利用するが、キヤノンはコーティング技術を使っている。理論的にはあらゆるレンズに適用することが比較的簡単だ。技術開発には時間がかかっている。一般的にはレンズを一枚追加する必要があるが、この技術を使えば1枚以上のレンズにコーティングを施すだけだ。DSと非DSに関するAFの問題は現在コメントできない。
  • 大口径マウントのおかげで全ての大口径ズームレンズに手振れ補正を搭載することが出来た。
  • 瞳AFの実装で大口径レンズが使いやすくなるはずだ。
  • プロシューマー向けのEOS Rに関しては回答出来ない。
  • ミラーレスは一眼レフから不必要なパーツが減る分コストダウンできるが、その一方で他のパーツが高価となる。
  • 4K 30pは熱を持つためより大きなボディが必要だ。
  • 動画モード以外で4Kを使えなくしている理由は、まだ4KテレビやAVが普及していないからだ。絞り優先やシャッタースピード優先の動画モードが無いのはこのカメラのターゲット層を考慮してのことだ。

過去履歴

2019-02-12:EOS 6D Mark IIの実勢価格と同程度か?

Canon RumorsがCR1と低い格付けながらEOS RPに関する噂情報を発信しています。

以下は来るEOS RPに関する追加情報だ。

  • EOS RP 2019年2月27日出荷開始
  • EOS RP+レンズアダプター=1399ポンド
  • EOS RP+RF24-105mm F4L IS USM=2329ポンド

イギリスにおける希望小売価格は2329ポンド(2299ドル)だ。以前に受け取った情報では1299ドル(と願っている)もしくは1599ドルだ。

とのこと。

CR1の情報なのでまだ過信はできませんが、発売は思ったより間近かもしれませんね。イギリスにおける値付けが贅沢税込みだとすると、国内ではEOS RP+レンズアダプターで16万円前後と言ったところでしょうか?

アダプターを差し引くと噂の1299ドルに近い価格設定となりますね。これが本当だとしたらEOS Rとの差額は約5万円程度となりそうです。現在リークされているEOS RPの情報を考えると妥当な値付けと言えるかもしれません。EOS 6D Mark IIの実勢価格と同程度かやや高くなるかも?

2019-02-07:ボディサイズ比較

現在出回っている情報をもとにEOS RとEOS Kiss X9とサイズを比較

2019-02-06:現在判明している期待度が高いEOS RPに関する情報

  • EOS RP (デバイスID=K433)
  • 24-105USMキット
  • マウントアダプターキット
  • 2620万画素フルサイズセンサー
  • バッテリーLP-E17
  • 外付けグリップ EG-E1
  • デュアルピクセルCMOS AF
  • DIGIC 8
  • 5fps連写
  • OLEDファインダー
  • 3.0型バリアングルモニタ
  • デュアルセンシング IS
  • DLO・RAW・C-RAW現像対応
  • 132.5×85.0×70.0mm
  • 440g(ボディのみ)・485g(バッテリー含)

2019-02-06:K433説再浮上

Canon WatchがCW2の格付けでEOS Rシステムに関する情報を発信しています。

未確認の情報提供者からEOS RPが2600万画素センサーを搭載しているかもしれないと言う情報を得た。

EOS RPが2400万画素となるかもしれないと以前に噂が出回ったが、1年前には未だ発表が無い無線通信の認証機関に登録されたカメラコードネームが存在する。

K433

  • ミラーレス
  • フルサイズ
  • WiFi・Bluetooth
  • 2600万画素
  • 2019年に発売

デバイスIDと電波種類とカメラタイプ以外はダミーかもしれなので2600万画素センサーとは限らないかもしれないが、可能性はある。2600万画素センサーという話も今回が初めてと言う訳でも無い。

とのこと。

特に裏付けが取れている訳でもなく、信頼できる情報源でも無いのにCW2と言うのは国内のリークサイトが発信しているデバイスID情報を元にしているからのようです。そういえば確かにまだこのIDのカメラは登場していませんね。

このデバイスIDは当時まだ発表されていなかった「EOS R」のデバイスIDと思われるK424と共にリークされました。もし仮に「K433」がEOS RPだとすると2600万画素の可能性は確かに高そうです。やはりEOS 6D Mark IIと同等のセンサーを搭載するのか…、これは非常に気になるところですね。

ただ一方で、「EC812」という2400万画素APS-Cミラーレスの情報も掲載されています。ひょっとしたらここ最近の2600万画素・2400万画素論争の震源地はココなのかもしれません。

だとすると、EOS RPがフルサイズなのか、APS-Cなのかも気になるところですね。ただし、「EC」はEOS-MシステムかPowershotで登録される傾向があるため、EC812はEOS Mシステムの可能性が高い点には注意が必要。

2019-02-05:EOS RPはサーボ瞳AFに対応している?

キヤノンEOS RPに関する未確認のスペックリストが送られてきた。いつもの情報提供者による裏付けが取れていないので我々はこれをCR1と評価している。

EOS RPのスペック

  • 重量:400gで史上最軽量のフルサイズミラーレス
  • 横展開のモニタと快適なグリップ
  • 新型2400万画素CMOSセンサーはEOS Rと同等のパフォーマンスが期待できる
  • 5fps連写
  • ISO 100-40000
  • 瞳AFはサーボAFと動画に対応している
  • デュアルピクセルAFは0.05秒
  • USB-C(撮影中の充電対応)とヘッドホン端子
  • Canon Log、HDMIクリーン出力、×1.56 4K
  • ボディ 1300USD

1300ドルはとても攻めた価格設定だが、これは情報を翻訳する中で迷走しているかもしれない。以前の情報では1600ドルだ。

エクステンショングリップ「EG-E1」はEOS RPの下部に装着される1cm厚のプレートであると言われている。メモリーカードとバッテリーを外すことが可能だが良好なグリップ力を発揮するものだ。

キヤノンはさらに8本のRFレンズを発表すると言われている。そのうち5本は既にリークされた。残りの3本は開発発表の可能性がある。

  • RF15-35mm F2.8L IS USM
  • RF24-70mm F2.8L IS USM
  • RF70-200mm F2.8L IS USM
  • RF24-240mm F4-6.3 IS USM
  • RF85mm F1.2L USM

とのこと。

EOS RPに関する情報はまだ期待度が低いので時期尚早ですが、RFレンズはかなり期待できそうな5本が既にリークされているようです。

以前に公開されたロードマップ通り、F2.8ズームを3本、そしてF1.2L大口径レンズを1本と高倍率ズームと満遍なく用意してきた感がありますね。特に広角ズームは15mmをカバーしつつ円形フィルター対応となっているようです。これだけで一眼レフから乗り換える理由となる人がいるかもしれません。

RF70-200mm F2.8L IS USMはとても全長の短いレンズに見えますね。鏡筒側面にロックボタンのような配置のスイッチが見えるので内筒が伸縮するタイプでしょうか。

RF24-240mm F4-6.3 IS USMはRF35mmに続く非Lレンズ。高倍率ながら24mmとRFレンズでは最も長い240mmをカバーしているのが特徴的。望遠側はF6.3と暗いですが、低照度に強いEOS RのAFならなんとかなるかもしれません。

2019-02-02:EOS RPは1600ドルとなる?

Canon Watchがキヤノンの次期ミラーレスと言われているEOS RP関連の情報を発信しています。

キヤノンの次期フルサイズミラーレスはおそらく高解像モデルとはならないだろう。今日巣力のあるエントリーモデルとなるはずだ。

良好な情報提供者はそれが1600ドルで販売され、シングルカードスロットになると教えてくれた。これがEOS RPである可能性が高い。

それ以上の仕様はまだ把握していないが、今後多くの情報が手に入ると確信している。

とのこと。

一時期「高画素モデルとなる」と言った噂も流れましたが、EOS Rよりも安価なフルサイズミラーレスが登場しそうですね。

EOS RのようにバリアングルモニタやタッチFnバーを搭載するのか、今後の追加情報が機になるところです。

2019-01-30:認証機関に2つのモデルが登録される

「DS126751」と「DS126761」が登録された模様。

一方の販売形態は3キット・もう一方は5キットあるらしい。どちらもWiFi/Bluetoothを備え、バッテリーはLP-E17かもしれないと示唆しているのでエントリーモデルとなりそうです。

これが一眼レフなのか、EOS Mなのか、EOS Rなのかは今のところ不明。

2019-01-28:キヤノンが2月14日にフルサイズミラーレス関連の大きな発表を予定している?

Canon WatchがCW4と比較的高い格付けでEOS RP関連の情報を発信しています。

2019年2月中旬にキヤノンが大きな発表をすると以前にお伝えしたが、これについて追加情報がある。

キヤノンは2019年2月14日にこの発表をすると教えてもらった。キヤノンが何を発表するかについて信頼できる情報はないが、新型フルサイズミラーレスである可能性が非常に高い。いくつかのRFレンズも計画されている。

「EOS RP」というモデル名がネット上に出回っているが、それが時期EOS Rシリーズのカメラになると我々は信じている。我々の情報提供者は2019年第1四半期に高解像モデルを発表すると常に示唆しているが、他の人たちはエントリーモデルが登場すると信じているようだ。

とのこと。

次はエントリーモデルと情報が出回る中でCanon Watchは一貫して「高画素モデルが登場する」と発信していますね。エントリーモデルなのか、高画素モデルなのかでEOS Rを買い控えている人の動向が大きく変わりそうです。

以前の情報発信から短いスパンで情報が更新されているので今後もちょいちょい新情報が出てくるのかもしれません。

2019-01-26:キヤノンは2月に大きな発表をする?

Canon WatchがCW4と比較的高い格付けでEOS R関連の情報を発信しています。

とても良好な情報提供者が「キヤノンが2月中旬にミラーレス関連の大きな発表をする」と教えてくれた。

この情報提供者はEOS Rシステムに関するカメラの情報なのか、レンズの情報なのかは知らないようだ。(両方かもしれない)。

話を聞く限りでは新モデルが高解像なカメラとなりそうだ。我々の情報提供者がこの2月中旬に関するヒントを教えてくれると信じている。

とのこと。

2月中旬と言うことはWPPIかCP+での展示・タッチ&トライを見越しての発表となるのでしょうか?

次のEOS Rはエントリーモデルという噂もありましたが、Canon Watchは高解像モデルと推測しているみたいですね。

個人的には「バッテリーグリップが3色」という噂情報からエントリーモデルじゃないかな、ともうのですが…。以前にも「次はアマチュアモデル」と言ったインタビューもあったと思うのですが。

これがEOS Rシリーズの噂なのか、EOS Mシリーズの噂なのかは定かではありませんが、EOS Rシリーズの拡充が最優先とキヤノンが考えているのであればRFレンズ・カメラを発表する可能性が高そうです。

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