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ペンタックス D FA★ 50mm F1.4 SDM AW 色収差補正は平凡だがシャープで綺麗なボケが強みとなるレンズ【海外の評価】

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Mobile01がリコーイメージングの交換レンズ「HD PENTAX-D FA★ 50mm F1.4 SDM AW」のレビューを掲載しています。

「星」勢力來襲!HD Pentax-D FA★ 50mm f/1.4 SDM AW 大光圈定焦鏡評測!

  • 特に大きくは見えないが、80×106mm、910gのレンズだ。
  • フードの形状はお馴染みの花形だ。フードを装着した時の重量は955gとなり、ツアイスOtusに近い重量となる。
  • PENTAX K-1 IIと組み合わせると約2kgとなる。長時間の手持ち撮影はとても難しい。
  • 重いフォーカスレンズを動かすため、従来より7.5倍のトルクを持つリング型SDMを使用している。使用感は他社のリング型と同等であり、従来のマイクロSDMと比べると差を感じる。
  • 絞り開放の接写時はピントがずれやすい。F1.8まで絞ると大きく改善する。
  • F1.4の中央解像は本当に素晴らしい。F2でシャープネスのピークを迎え、F11までパフォーマンスが持続する。
  • フレーム端が本当にシャープとなるのはF4からだ。そしてF11まで実用的なシャープネスを維持している、
  • 3枚のEDレンズを使用しているが、絞り開放で色収差は完全に補正されていない。F2.8まで絞ると70%ほどは改善する。F5.6まで絞るとフレーム端まで色収差が収束する。
  • 逆光耐性は良好だが、明らかなフレアとゴーストは発生する。これが許容範囲内かどうかは個人差があるだろう。
  • 周辺減光はデジタル補正と組合せるとF1.4からほぼ解消している。
  • 玉ボケは口径食の影響が少なく、1段絞ることで完璧となる。玉ボケには非球面レンズの影響が見られない。
  • 絞り羽根は9枚なので、光条は2倍の18本となる。光条はF2から発生し始めるので夜の街並みを撮影するのにうってつけだ。
  • PENTAX K-1 IIはSDカードへの書き込み速度が遅すぎる。UHS-IIを使用しても改善しない。
    (訳注:K-1 IIはUHS-IIに対応していません)

絞り開放、そして絞った時の優れた光学性能を感じることができるレンズだ。色収差と逆光耐性は平凡だが、柔らかい玉ボケと口径食の少なさはセールスポイントとなるだろう。ボケを重視するのであれば後悔しないはずだ。夜景の撮影も非常に楽しい。

Mobile01:「星」勢力來襲!HD Pentax-D FA★ 50mm f/1.4 SDM AW 大光圈定焦鏡評測!

とのこと。
色収差補正の評価はレビューサイトによってまちまちですが、Mobile01としては少し気になるマイナスポイントとなっている模様。作例を確認すると確かにパープルフリンジと思われる現象が確認できます。この辺りはユーザー投稿を含め、実写でどのような影響があるのか確認しておくのが良いでしょう。Flickrには70枚ほどユーザー投稿が公開されています。国内ではPHOTOHITOでまとまった作品数が公開されています。

解像性能は絞り開放からとても良好で、四隅は少し甘いもののかなり安定した描写に見えます。さらに絞ると非常にシャープ。玉ボケは確かに口径食の影響が小さく(ゼロではないがF1.4としては影響が小さい)楽しい描写ですねえ。

価格は他社の純正50mm F1.4より安く、コストパフォーマンスはまずまず良好に見えます。

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