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ニコンZ 5は最高のエントリーフルサイズとなるかもしれない

DPReviewが正式発表されたばかりのニコン製エントリーミラーレス「Z 5」についての考察を記事として公開。競合他社のミラーレスと比べて競争力のあるカメラに仕上がり、「最高のエントリーフルサイズ」となる可能性があると述べています。

DPReview:Nikon might just have made the best entry-level full-framer

  • ニコンがZ50を発売したとき、ニコンが主張していた「インスタグラムに優しいカメラ」とは認識できなかったので、これを批判した。
  • その代わり、レンズの選択肢がほとんどないシステムだが、マニアに優しいカメラであった。
    Z 5はZ 50によく似たフルサイズミラーレスだが、その高い価格設定が意味する「異なる顧客層」と、「より大きなセンサーサイズ」によって全てが異なってくる。
  • 外観は、Z 6とZ 50を足して2で割ったように見え、Z6のステータスLCDの代わりに、Z50のモードダイヤルを移植している。フルサイズのZ 50や、少し簡素化されたZ 6と表現しても、その通りだと思う。
  •  Z 5は古い表面照射型CMOSセンサーを使用しており、画質の面では兄弟機には及ばない。しかし、光量が少ない場合を除いて、その差は小さいと思われる。
  • Z 5のファインダーはZ 6と同じ解像度で、操作系のレイアウトも基本的には同等だ。
  • 背面プレートはマグネシウム合金ではなく強化プラスチック製だが、防塵防滴仕様は充実しており、寸法・重量ともに全く同じらしい。
  • Z 50は可変絞りのキットズーム2本とロードマップ上の18-140mmだけだ。その一方、Z 5に対応するレンズは遥かに多い。Z 5に1400ドルを費やすことを厭わない人たちは、同社が導入したF1.8単焦点レンズ群を欲しがる可能性が高い。
  • Z 5は、その控えめな動画スペックでも、エントリーレベルのカメラに負けてはいない。
  • ソニーは製品開発を積極的に行い、大型バッテリーや良好なAFシステム、改善したエルゴノミクスによって従来モデルを大幅に改善してきた。その結果、6年前のミラーレス「α7 II」は気まずそうに見える。
  • 以前は1700ドルだったものが1000ドルで手に入るようなお買い得感は無い。かつて優れていた分野では、少なくとも競合他社のエントリーモデルに匹敵するものだ。
    その後に施された人間工学的またはインターフェイスの改善は恩恵を受けていない。そのため、このクラスでは唯一タッチパネルを搭載していなモデルであり、α7 IIIでタッチパネルの操作性向上は見られない。
    対照的に、Z 5は、Z 6が過去2年間にファームウェアてで適用したAFの改善をすべて含んでいる。
  • キヤノン EOS RPは別の方向から取り組んだミラーレスだ。信頼に足るカメラを提供するため、基本的なスペックだけをしっかりとしている。撮影速度はあまり速くなく、、動画も良くない。
    EOS RPはこれまでの評価で特に良いとは言われていないイメージセンサー(訳注:EOS 6D Mark IIと同じ)を使用している。とは言え、ダイヤルは適切な配置、そして使いやすく、魅力的な画像を生成することが可能だ。しかしバッテリーライフが短く、本当に日々の撮影体験を損なっているように見える。
  • Z 5は、もともと2000ドルのZ 6を起源とし、デュアルカードスロットにも対応した。

Z 5はキヤノンのようなフルサイズKissでは無く、ソニーのように陳腐化した元ミドルクラスでもない。マニア向けながら、レンズラインアップが貧相なZ 50でも無い。Z 6の大部分のスペックと改善策を受け継ぎつつ、手ごろな価格設定の選択肢となっている。個人的にとても興味深い1台だ。

読者のコメント

  • この価格帯で優れたボディ内手ぶれ補正は、非常に魅力的だ。
  • この価格帯としては並外れた耐候性のカメラだ。
  • D610・D750ユーザーにとってとても優れたカメラとなるはずだ。
  • 将来的にソニーがどのような新しい競合モデルを投入するのか気になる。

とのこと。
私は「EOS RP」「α7 II」どちらも使ったことがあり、確かに「Z 5」には惹かれるものがあると感じます。本格的な防塵防滴仕様、上位機種と同等のボディ内手ぶれ補正、高解像ファインダー、オートフォーカスシステム、作画機能などなど、妥協なきエントリーモデルと言えるでしょう。
正式発表直後と言うこともあり、競合機種と比較してやや高価ですが、全体的にしっかりとしたカメラに仕上がり。

上位機種と比べてソフト的に機能制限が多い「EOS RP」や、登場から6年経過してハード的に陳腐化が進んだ「α7 II」と比べると、非常に現実的な選択肢だと思います。
まだレンズ資産を構築していないのであれば、「Z 5」は大いにアリなカメラです。

ただし、レンズラインアップはソニーEマウントが圧倒的であり、キヤノンRFマウントのように個性的なレンズが多いわけでもありません。2社と比べると、レンズラインアップが地味で少ないという点は考慮しておくべきだと思います。

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