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PhotographyBlogがシグマ「16mm F1.4 DC DN」「30mm F1.4 DC DN」「56mm F1.4 DC DN」のキヤノンEF-M版のレビューを掲載しています。
Sigma 16mm, 30mm and 56mm F1.4 DC DN C for Canon?Review
- 既にキヤノンEF-Mには「EF-M32mm F1.4 STM」が存在するものの、シグマ3本と比べて高価なレンズだ。EOS Mユーザーにとてシグマの参入は素晴らしいニュースである。
- 外観はソニーE・マイクロフォーサーズ用と全く同じだ。
- 色収差は56mmより16mmと30mmの収差が目立つ。
- どのレンズも絞り開放でいくらか周辺減光が目に付く。減光を解消するにはF4まで絞る必要がある。
- どのレンズもマクロ向けでは無いが、適切な撮影倍率を備えている。
- どのレンズも9枚円形絞りだ。個人的な見解としては非常に良好なボケ描写である。
- シャープネス:16mm
中央はF2からF11まで高いシャープネスとなり、F16で回折の影響を受ける。
端は中央ほどシャープでは無く、F2.8~F11で最適となる。 - シャープネス:30mm
中央はF2からF11まで高いシャープネスとなり、F16で回折の影響を受ける。
端は中央ほどシャープでは無く、F2.8~F11で最適となる。 - シャープネス:56mm
中央はF2からF11まで高いシャープネスとなり、F16で回折の影響を受ける。
端は中央ほどシャープでは無く、F2.8~F11で最適となる。
間違いなく56mmが選りすぐりの一本だが、他2本も素晴らしいレンズに違いない。16mm・56mmは直接競合するレンズが存在せず、30mmも32mm F1.4 STMと価格帯が違うので魅力的な選択肢となるだろう。もし一眼レフ用レンズやズームレンズを使いたくない場合、シグマの3本はあなたにピッタリなレンズとなるはずだ。
PhotographyBlog:Sigma 16mm, 30mm and 56mm F1.4 DC DN C for Canon?Review
とのこと。
EOS M6 Mark IIはAPS-Cとしては高解像な3250万画素CMOSセンサーを搭載しているカメラですね。当然、レンズに要求される光学性能は高くなるはずですが、どのレンズも良好なパフォーマンスを発揮している模様。3250万画素のセンサーに耐えうるEF-S・EF-Mレンズは少ないので面白い選択肢となることでしょう。
実写作例を確認してみると、確かに56mmが最も良好なパフォーマンスのレンズに見えます。EOS M用レンズとしては珍しい中望遠単焦点レンズと言うのも魅力的ですね。ボケも綺麗で色収差が少ないので使いやすいレンズです(マイクロフォーサーズ用の使用経験あり)。
F1.4と明るいレンズながら、価格は3本とも3?4万円とリーズナブル。特に30mm F1.4は買い方次第で2万円台で手に入るので個人的におススメ(ただし、軸上色収差は16mmや56mmと比べて目に付きやすいかも)。
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