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SIGMAレンズ カメラ レンズ

シグマ 56mm F1.4 DC DN | Contemporary 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「56mm F1.4 DC DN | Contemporary」の情報を収集しています。

更新履歴

  • 2019-10-04:キヤノンEF-Mマウント用の予約販売が開始されました。
  • 2019-02-20:PhotographyBlogがレビューを掲載しています。
  • 2019-01-30:PhotographyBlogがサンプルギャラリーを掲載しています。
  • 2018-12-15:Sony Alpha Blogがレビューを掲載しています。
  • 2018-12-11:各所で作例が投稿され始めました。作例サイトを多数追加。
  • 2018-11-27:ePHOTOzineがレビューを掲載しています。
  • 2018-11-22:発売日を迎えました。Flickr Groupに専用ページが作成されています。作例はまだゼロですが、本日より投稿が増えるかもしれません。

レンズデータ

購入早見表

56mm F1.4 DC DN Contemporary ソニー Eマウント
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56mm F1.4 DC DN Contemporary マイクロフォーサーズ
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56mm F1.4 DC DN Contemporary キヤノンEF-M
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LH582-01 レンズフード
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レンズデータ

レンズ仕様

レンズ構成枚数 6群10枚
画角(DC) 28.5°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F16
最短撮影距離 50cm
最大撮影倍率 1:7.4
フィルターサイズ φ55mm
最大径 × 長さ ø66.5mm x 59.5mm
質量 280g

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

海外の評価

Admiring Light

小型軽量ながら優れた光学性能

  • DC DNシリーズで最も長焦点のレンズだが、実際の全長は元も短い。非常にコンパクトなAPS-C用レンズだ。富士フイルムのXF56mm F1.2と比べてかなり小さいレンズでもある。
  • 外装は高品質なプラスチックだ。ガタツキはたなく、とても頑丈に感じれる。
  • プラスチック製レンズフードは1000ドル以下のレンズとしては優れたクオリティだ。
  • オートフォーカスはとても高速だ。AF-Sの精度はとても良好で、30mm F1.4 DC DNよりも一貫している。
  • レンズのサイズと価格を考慮すると非常にシャープなレンズだ。F1.4の絞り開放からとてもシャープな中央領域を持ち、フレーム全体的にシャープだ。四隅は端は開放だと僅かに解像度が低下するものの、非常に良好であることは間違いない。F2まで絞ると中央はさらにシャープとなるが、四隅の伸びしろは僅かだ。
  • 富士フイルムXF56mm F1.2よりもシャープで、大部分の絞り値でリードしている。F5.6以降はほぼ似た性能だ。
  • 絞り値全域で優れたコントラストを発揮する。
  • 色収差補正はとても良好だ。倍率色収差のみならず、軸上色収差も非常に良好な補正である。
  • ボケはとても滑らかで良好だ。
  • 小型軽量ながら優秀なレンズだが、歪曲収差と周辺減光は避けられないようだ。歪曲収差の補正はソフトウェアに依存しており、RAWは目立つ糸巻き型歪曲となる。周辺減光はF1.4で顕著であり、F2.8まで絞ると大きく改善んする。

長所:簡易防塵防滴・F1.4ながら小型軽量・F1.4ながら高速で正確なAF・絞り開放から抜群の中央解像・滑らかで心地よいボケ・良好な色とコントラスト・低色収差・価格

短所:糸巻き型歪曲・周辺減光・絞っても改善しない四隅の解像

全体的にこのレンズには感銘を受けた。F1.4にも関わらず、驚くほど小型軽量だが堅実な光学性能だ。全体的なクオリティは富士フイルムXF56mm F1.2以上だ。APS-C Eマウントユーザーならばおススメのレンズである。拍手喝采

Lesnumerique

均質性の高い解像性能

  • 控えめでエレガントなデザインだが、簡易防滴そ備えた高級感のある仕上がりだ。
  • 幅広く快適なフォーカスリングだが、抵抗感は少し弱すぎる。AF/MF切替スイッチは備わっていない。
  • レンズフードにはプリントでは無く刻印されたレンズ名が印字されている。
  • マイクロフォーサーズに装着すると35mm判換算で115mmに相当する焦点距離だ。ポートレートレンズとしては若干画角が狭くなり、スポーツ用途としては画角が広すぎる。
  • ボケは柔らかく、玉ボケへの口径食による影響は小さい。
  • 周辺減光はF1.4でも目立たない。絞ると急速に解消する。
  • 歪曲収差は極僅かだ。
  • オートフォーカスは期待に応えるもので、完璧な静音性で素早く動作する。
  • シャープネスは絞り開放から優れた均質性を発揮する。F4~F8まで絞ることで隅から隅まで非常に優れたパフォーマンスだ。

長所:F1.4・小型軽量・静かなAF・ビルドクオリティ・周辺減光が小さい・歪曲が無い・良好な画質

短所:AF/MFスイッチが無い・フォーカスリングが緩い・手ぶれ補正無し・絞り開放における四隅の解像性能

この美しいシグマ製レンズはとても明るく、簡単にボケを得ることが出来るレンズだ。光学性能は常時完璧とはいかないものの、欠点は許容範囲であり、とても満足のいくものだ。

ePHOTOzine

  • レンズフードは正確かつ滑らかに装着できる。
  • レンズの仕上がりは高水準だ。
  • 光学手振れ補正は搭載されていないため、ボディ内手振れ補正に頼らざるを得ない。
  • 中央シャープネスはF1.4からF11までexcellentであり、F16でも依然としてvery goodだ。四隅はF1.4-F2.8までvery good、F4-F11でexcellent、F16でvery goodだ。パフォーマンスはもちろん完全無欠だ。
  • 色収差はとても高水準に補正されている。四隅でさえ1ピクセル以下だ。
  • 歪曲収差はカメラ内で自動補正されるが、未補正のRAWでは3.36%と目立つ糸巻き型である。ソフトウェアによる補正は間違いなく必要だ。
  • ボケは本当に心地よく滑らかだ。騒がしい兆候はなくポートレートに最適だ。
  • ゴーストがハッキリと見えるため、フレアを発生させることは可能だが実写で大きな問題とはならない。
  • 周辺減光はF1.4で-1.7EV、F2で-1.6EV、F2.8で-1.5EV、F4で-1.4EV、F5.6で-1.3EV、その後は-1.2EVだ。
  • 価格設定を考えると優れたクオリティである。

SIGMA 56mm F1.4 DC DN Cは抜群のパフォーマンスのレンズだ。優れたシャープネスと手ごろな価格設定は特筆に値する。全体的にとても満足のいくレンズでありエディターズチョイス賞に相応しい。

長所:優れたシャープネス・高度に補正された色収差・滑らかなボケ・ハイクオリティな仕上がり・防塵防滴・高速で正確なAF

短所:歪曲・レンズの操作部材が少ない・光学手振れ補正無し

Lenstip

  • レンズは日本製である。
  • 29mm幅のフォーカスリングは滑らかに動作し十分な抵抗感を持っている。
  • 解像度
    ・良像の基準値は39~41lpmmだ。
    ・ベストな単焦点レンズで70lpmmに達することがある。
    ・レコードホルダーはApo-Lanthar 65mm F2、16mm F1.4 DC DN、Firin 20mm F2 FE MFだ。
    ・絞り開放から優れたパフォーマンスだが、ピーク時は82.4lpmmと過去最高の数値を叩き出した。
    ・しかし、フレーム端の画質は小型サイズの犠牲となっている。
    ・フレーム端は絞り開放でさえ良像の基準値を超えているが、絞っても画質は改善しない。
    ・中央がピークとなるF2.8でフレーム端の解像度が低下する。
  • F1.4にも関わらず軸上色収差には何の問題も見当たらない。
  • 倍率色収差は0.06%と問題無いレベルだ。
  • 球面収差に関する問題は無い。
  • 歪曲収差は3.43%の糸巻き型である。
  • コマ収差はF1.4で見つけることが出来るが、F2まで絞ると低下する。
  • 非点収差は5.6%と画質への影響は僅かである。
  • ボケはとても滑らかだが非球面レンズの影響を僅かに見つけることが出来る。
  • 周辺減光はF1.4の四隅でー1.89EVだがF2まで絞ると-1.08%まで低下する。これは高い数値であり、レンズが物理的に小型であることに起因している。
  • 逆光耐性は絞り開放付近で問題とならず、絞るとやや悪化するものの大きな問題とはならない。
  • オートフォーカスはノイズレスだがそれほど高速ではない。ピント距離全域を移動するのに約1秒ほど必要だ。オートフォーカスのパフォーマンスには感心しない。

長所:良好なクオリティの鏡筒・センセーショナルな中央画質・良像なフレーム端の画質・軸上色収差が少ない・僅かな倍率色収差・球面収差の問題無し・穏やかな非点収差・良好なコストパフォーマンス

短所:フレーム隅のパフォーマンスが一般的ではない・歪曲収差が大きい・周辺減光が大きい

40mm F1.4 DG HSMが妥協無き巨大な高額レンズであれば、56mm F1.4 DC DNはその対極にあたる。アマチュアフォトグラファー向けの軽量で便利で手ごろな価格のレンズだ。このようなレンズには妥協点が多くある。周辺減光や歪曲収差などデジタル補正で問題ないポイントを光学的に妥協している。

しかし、中央と四隅の結果には大きな差は見過ごせない。ポートレートやボケ量を意識した撮影では問題とならないがこのような焦点距離のレンズではフレーム全体の解像性能が均質であるほうが望ましい。

懸念材料は存在するものの、私の評価はとても肯定的だ。手ごろな価格設定の優れたレンズである。(他社のレンズが高すぎる)

PhotographyBlog

  • F1.4の大口径望遠単焦点レンズだが、重さはわずか260g、長さは6cmの非常にコンパクトなレンズだ。
  • 手頃な価格設定を考慮するとビルドクオリティは優れている。
  • 幅広いフォーカスリングはバイワイヤ方式で両端にハードストップを持たない。
  • オートフォーカスはとても高速で信頼できるパフォーマンスだ。α6000と組み合わせると0.02秒で被写体にロックする。良い光でも悪い光でもピントが迷う経験をしなかった。ステッピングモーターのため駆動音は小さい。
  • 円形のプラスチック製レンズフードが付属する。
  • 色収差は僅かで目立たない。
  • 周辺減光は絞り開放の四隅で目立つがF4まで絞ると目立たなくなる。
  • 歪曲収差は顕著な糸巻き型だ。これは明らかにこのレンズの弱点だ。
  • ボケの評価は個人差があるものの、我々の見解としてはとても素敵な描写だ。
  • シャープネス:
    ・中央:F2~F11で高く、F16で回折の影響が発生する。
    ・四隅:中央ほどシャープでは無いが、F2.8-F11で最適なシャープネスとなる。

F2以降は優れたシャープネスとなり、色収差は望遠単焦点レンズとしてはとても良好に補正されている。唯一の問題である糸巻き型歪曲は後処理する必要があるものの、それ以外で不満な点はほとんど無い。

Sony Alpha Blog

  • ビルドクオリティはとても良好だ。
  • レンズはとても小さくコンパクトだ。
  • オートフォーカスは高速で静かである。
  • シャープネス:α6000
    ・中央:F1.4でexcellent、F2-F8でoutstanding、F11でvery good、F16で回折の影響を受ける。
    ・四隅:F1.4-F2でvery good、F2.8-F8でexcellent、F11でvery good、F16で回折の影響を受ける。
    ・並外れたパフォーマンスである。
  • 周辺減光は絞り開放でとても目に付く。
  • 歪曲は強い糸巻き型だ。
  • 色収差はとても少ないが、厳しい状況では目に付く。
  • フレア耐性は良好だが、フレアが発生しないわけでもなく際立って良好というものでは無い。
  • 玉ボケは柔らかくとても良好な円形で素晴らしい。開放では四隅の円形が見られるが、F2で円形となる。F4まで絞ると絞り羽根の形状が見えてくる。
  • 後ボケはとても滑らかで心地よい。
  • 発色はとても良好だがツアイスほど全体的に優れている訳では無い。
  • α6500以外では手振れ補正を利用できない。

SIGMA 56mm F1.4 DC DNはソニーAPS-Cで入手可能な最高のレンズの一つであり、ポートレートで並外れた結果を出すレンズである。

フルサイズカメラに85mm F1.4を装着したようだ。ブラインドテストしたところ、多くの人はフルサイズ85mmで撮影したと思わせたくらいだ。

長所:絞り開放からフレーム全域で優れたシャープネス・高速で静かなAF・瞳AFが良好に動作する・並外れた後ボケ・優れた玉ボケ・とても良好な発色・低色収差・手ごろな価格設定・小型軽量・とても良好なビルドクオリティ

:逆光耐性

短所:光学手振れ補正無し・歪曲と周辺減光は補正が必要

過去履歴

  • 2018-11-20:フジヤカメラブログが実写レビューを掲載しています。明後日発売ですね。
  • 2018-11-02:予約販売が開始されました、カメラのキタムラで出品を確認済み。11月22日発売予定とのこと。
  • 2018-11-01:48,600円(税込)で明日から予約販売開始されるとのこと。
  • 2018-10-23:シグマ社長が自ら「来月発売」とフライングツイートが話題になっています。
  • 2018-09-26:シグマがフォトキナ2018で正式発表しました。発売日は未定とのこと。
  • 2018-09-19:「近日発表」と噂情報が出回り始めたので専用ページを作成しました。正式発表後に情報を追記してゆきます。

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