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Tough TG-6は防水カメラでは最高のパフォーマンスを発揮する1台【海外の評価】

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ePHOTOzineがオリンパス防水カメラ「Tough TG-6」のレビューを掲載しています。

マイナーチェンジのように見えて…

  • TG-5と同じ1200万画素の裏面照射型CMOSセンサーを使用している。このセンサーは他社と比べて低画素だが高感度ノイズ耐性に優れている。さらに4K動画や4Kタイムラプス、FHDにおける120fpsのハイスピード動画にも対応している。
  • レンズは光学4倍ズームで、さらに2倍デジタルテレコンにも対応した。広角側でF2.0と他社の競合カメラよりも明るい。
  • イメージセンサーガラスには反射防止のARコーティングが施されゴーストやフレアを低減している。
  • 画像処理エンジンはミラーレスのE-M1XやE-M1 Mark IIと同じTruePic VIIIが搭載されている。
  • 外観はTG-5と同じだが、カラーリングに多少の変更が見られる。
  • 絞り優先モードでは広角側で「F2.0-F2.8-F8.0」で動作し、望遠側では「F4.9-F6.3-F18」となる。
  • 背面モニターは104万ドットで視野角は良好だ。
  • ボタンは手袋を装着していると少々小さく感じる。
  • カラープロファイル「ナチュラル」は落ち着いた彩度だが、鮮やかな色設定では彩度が向上する。肌の色調は良好で露出は信頼性のあるものだ。
  • カメラ内蔵フラッシュは赤目となる兆候がほとんど無く良好に動作する。
  • 組み込まれたレンズには若干だが色収差が残存し、高コントラストな領域では色ずれが見られる。
  • ISO感度ノイズはISO800で増加しディテールが若干低下する。ISO1600でさらにノイズが増えるものの色再現は良好だ。画像サイズによってはISO3200でも有用な画質が得られるだろう。ISO6400以降は彩度の低下が顕著で避けたい感度設定だ。
  • TG-6とTG-5のISOノイズ耐性の差は僅かだが、他社と比べると優位性がある。
  • 動画の画質は良好で、手ぶれ補正機能は撮影中の安定感に役立つはずだ。
  • 防水カメラの中では高級な部類となるが、より安いカメラとの差額はそう大きくない。

Tough TG-5のマイナーチェンジモデルに見えるが、カメラをより簡単に使いやすくするための改善点がいくつか盛り込まれている。その結果、最高の結果を出しやすくなっている。さらいn4KやFHD 120fpsなどの動画機能を備え、明るいF2.0のレンズは他社と比べて水中の撮影に適している。

もしあなたが防水カメラを探しているのであれば、TG-6は防水カメラの中で最高のパフォーマンスを発揮する選択肢となるだろう。

長所:低ノイズな1200万画素センサー・F2.0と明るいレンズ・優れた色再現・4K動画・ハイスピードFHD動画・深度合成・素晴らしいマクロ性能・ライブコンポジット

短所:パノラマモードがあると良かった・マニュアル露出モードがあると良かった・パープルフリンジが発生する

とのこと。

肝心の「使いやすくなった」部分について詳しく説明されていないので補足すると…

  • P/Aモードでマクロモードが利用可能となった
  • ISO感度の限界速度設定が利用可能となった
  • 水中顕微鏡・水中ホワイバランスが追加された
  • 深度合成は8枚限定から3~10枚と柔軟性が広がった
  • タイムスタンプと2倍デジタルテレコンの実装
  • モニターの高解像度化と保護ガラスの強化

などなど、ソフト面で重要な改善点が多いです。個人的には特に「低速限界設定」と「タイムスタンプ」の追加が大きい。TG-5ユーザーですが、TG-6に乗り換えようかなと検討中。

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