5ちゃんねるデジカメ版にて信憑性不明のシグマに関する噂情報が書き込まれています。6月1日に噂の「16-28mm F2.8 DG DN|C」が発表されると述べていますが…。
2022年6月1日21時?
「16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary」発表プレゼンテーション
とのこと。
既に同スレッドに以前から「16-28mm F2.8 DG DN」に関するスペック情報などが書き込まれており、さらに新製品プレゼンテーションと思われる日付まで情報を書き込んでいます。いつも通り、この情報が単なるガセネタなのか、何らかの情報を得て書き込まれたものなのか、今のところ不明。ここ最近は確度の高い情報が5ちゃんねるに書き込まれることが多く、この情報も同じソースなのかもしれませんね。もしも今回の情報が正しいのであれば、来週中には新製品発表プレゼンテーションの予告があるはず。
また、以前に流れたスペック情報が本物であれば、タムロン「17-28mm F/2.8 Di III RXD」と同程度のサイズ・重量で16mmの広角に対応しているコンパクトな広角ズームとなります。「28-70mm F2.8 DG DN」に続く、手ごろな価格の大口径ズームとなるのか気になるところですね。
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噂のまとめ
α7R V
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 2022年第四四半期に登場する
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
その他
- 未知のモデルが2022年に登場する
・既存カメラの後継モデルではない
・2022.3-2023.3に登場する - ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する
交換レンズなど
- FE 28-75mm F2.8
- FE 24-70mm F2.8 GM G2
・2022年4月
・小型軽量
・海外認証機関に登録あり FE 28mm F1.8 G
・過去に真偽不明のリーク写真あり
・フェイク画像だった- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
- 50mm F1.2 DG DN Art
・2022年4~6月
・ソニー50mm F1.2より500ドル安い - 50mm F2 DG DN Contemporary
・2022年4~6月 - 16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary
レンズ構成:11群16枚
最短撮影距離:25cm
最大撮影倍率:1:5.6
絞り羽根:9枚 円形絞り
フィルター径:72mm
サイズ:φ77.2×100.6mm
重量:450g
マウント:ソニーE・ライカL
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