Sony Addictがタムロン関連の噂情報を発信。匿名ソースで期待度は不明ですが、いくつかのフルサイズミラーレス用レンズが登場すると情報を受け取った模様。35mm F3.5や45mm F.4など。
Sony Addict:Rumor Tamron Pakecake, Fast Glass, Telephoto and More Coming Soon
タムロンはEマウント用の優れたレンズを数多くリリースしており、最新レンズは多くのソニーとタムロンのファンを幸せにするはずだ。この噂は匿名で寄せられたものだが、いずれもタムロンがEマウント用レンズとしてよく知られる小型・軽量化が可能な設計となっており、非常に信憑性が高いようだ。
- 35mm f/3.5 Di III OSD パンケーキ
- 45mm f/1.4 Di III USD
- 90mm f/1.8 Di III USD
- 150-400mm f/2.8-5.6 Di III VC VXD
とのこと。
タムロンは年5本のペースでレンズの投入を検討していると言われています。今回の噂は信憑性不明ですが、そろそろ2022年の新レンズを期待したい頃合いですね。今のところ「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」の富士フイルムXマウントが噂されていますが、さらにSony Addictでは4本のレンズについて言及。これらが本当であれば、どれでもタムロンらしい個性的なレンズとなりそうですね。
従来はズームレンズ中心でリリースしていたDi IIIシリーズですが、ようやく大口径を含めた単焦点レンズのラインアップに着手するのでしょうか?35mm F3.5パンケーキ、45mm F1.4あたりが個人的に気になるところ。さらに150-400mm F2.8-5.6と少し変わったパラメータのレンズも本当に登場するのであれば興味津々。
噂のまとめ
交換レンズなど
ソニー
- FE 28-75mm F2.8
FE 28mm F1.8 G
・過去に真偽不明のリーク写真あり
・フェイク画像だった- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
シグマ
- 50mm F1.2 DG DN Art
- 50mm F2 DG DN Contemporary
タムロン
- 35mm f/3.5 Di III OSD パンケーキ
- 45mm f/1.4 Di III USD
- 90mm f/1.8 Di III USD
- 150-400mm f/2.8-5.6 Di III VC VXD
α7R V
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 2022年第四四半期に登場する
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
その他
- 未知のモデルが2022年に登場する
・既存カメラの後継モデルではない
・2022.3-2023.3に登場する - ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する
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