Canon Rumorsが登場が期待されているEOS 90DやEOS M6 Mark IIについて噂情報を発信しています。
メモ
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- 3250万画素APS-C
- DIGIC 8
- 14コマ秒連写
- RAWバーストモード 30fps
(電子シャッター限定・領域クロップ)- ?ISO25600
- 瞳検出AF
- 測距輝度範囲 -5EV(F1.4レンズ装着時)
- 4K動画
- FHD 120fps
- 外付けOLEDファインダー対応
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- 3250万画素APS-C
- 45点 オールクロス
- DIGIC 8
- 10コマ秒連写
- 4K 30p/25p
- FHD 120p/100p
- 光学ビューファインダー+顔検出(視野率100%)
- 220K RGB+IR測光
- バリアングルタッチモニタ
- 防塵防滴
- バッテリーグリップ BG-E14
ついにそれっぽいプロモーションビデオがリークされましたね。これが本物かどうかまだ分かりませんが、ぱっと見はかなり良くできているように見えます。
どちらのスペックも以前から噂されていた情報と同じで、3250万画素センサーのDIGIC 8となるようです。どちらもDIGIC 8のデュアルプロセッサーとは言及されていませんが、4K動画や高速連写に対応しているようですね。
ぱっと見で他にもわかる点は…
- M6にダイアルファンクション
- M6にAF/MF切替レバー
- M6にプリ連写機能
- 90Dにマルチコントローラー
- 90DのAF「スポット1点」「1点」「ゾーン」「ラージゾーン」「オート」
- 90Dグリップ装着時は2590枚(非装着時は1300枚)
と言った外観的特徴でしょうか。
80Dと7D Mark IIの融合と言われてきましたが、確かにそのような機種となっているみたいですね。APS-C初となる3000万画素超のイメージセンサーに10コマ秒連写とは画期的な1台となりそうです。
さらにM6は同じ3250万画素センサーながら14コマ秒連写に加えてRAWバーストモードも実装している模様。これは少し前に発表された積層型1インチセンサー搭載モデル「PowerShot G5 X Mark II」に実装された機能ですね。より大きなイメージセンサーで、積層型でも無いこのカメラで実装したのは驚き。
ひとまず簡易検索リンクを設置
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EOS M6 Mark II | |||
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EOS 90D噂まとめ
確度の高い情報は太字にて表示。古い情報が多いので太字以外は期待度低めです
- 近日中に登場
- EOS 90D ボディ・18-55mmキット・18-135mmキット
- ボディ内手ぶれ補正を搭載するかもしれない
- WiFi/Bluetooth 4.1
- LP-E6N バッテリー
- EOS 5D Mark IVと似た6段階のバッテリー表示
- 最大出力サイズ 6960×4640=3200万画素
- DIGIC 8
- 2800万画素センサー
- 10コマ秒連写
- 4K 30p/FHD 120p
- おそらく2019年に登場する
- コードネーム DS126801
- コードネーム K437
- 1900ドル
EOS M6 Mark II噂まとめ
- 近日中に登場
- EOS M6 Mark II
・ブラック・シルバー
・ボディキット
・15-45mmキット
・18-150mmキット
・EVFキット - 3250万画素APS-C
- DIGIC 8
- 14コマ秒連写
- RAWバーストモード 30fps
- ?ISO26500
- 瞳検出AF
- 測距輝度範囲 -5EV
- 4K動画
- FHD 120fps
- 外付けOLEDファインダー対応
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