スポンサーリンク
Canon rumorsが開発発表のあったキヤノンのハイエンド一眼レフ「EOS-1D X Mark III」について噂情報を発信しています。
EOS-1D X Mark IIIについて多くの人が知りたがっている最大のポイントは解像度だろう。
カメラは二つの異なる解像度の試作機が存在すると何度も耳にしているが、良好な情報提供者(80%の期待度)によるとEOS-1D X Mark IIIには2400万画素センサーが採用されるとのことだ。
EOS-1D X Mark IIIを触る機会を得た、厳選されたフォトグラファーの一人が「テスト機でメモリーカードを使うことが許可されていない」と述べている。しかし、数週間のうちにカメラの解像度を知ることとなるだろう。
キヤノンはEOS-1D X Mark IIIを2020年1月末に正式発表すると言われている。
Canon rumors:How many megapixels will the Canon EOS-1D X Mark III have? [CR2]
とのこと。
以前は2800万画素といった解像度の噂もありましたが、今回は2400万画素とスタンダードな解像性能を持つセンサーが有力みたいですね。現行のEOS-1D X Mark IIが2000万画素センサーですので、解像性能の向上はそう大きなものでは無いようです。ここ最近登場したソニー「α9 II」も引き続き2400万画素の積層センサーであることを考えると十分あり得る話のように見えます。
スポンサーリンク
サイト案内情報
EOS-1D X Mark III関連記事
- ソニーは2025年11月と2026年1月に新製品発表を予定している?
- Insta360 X4 Air 正式発表|レンズ交換と軽量化を実現
- キヤノンが11月6日開催のイベントを予告【更新】
- 旅に必ず持っていきたいレンズ|20-200mm F3.5-6.3 DG
- ニコン Zf 用ファームウェアVer3.00 配信開始|フィルムグレイン対応など
- シグマ「200mm F2 OS」「300mm F2.8 OS」光学系の特許出願
- VILTROX Lマウントレンズは最も早いリリースで来年になる
- ソニーは「100-400mm F4 GM」など3本のレンズをテスト中?
- Amazon スマイルSALE カメラ関連の注目商品まとめ【2025.10】
- DPReviewがXC13-33mmF3.5-6.3 OISのサンプルギャラリーを公開
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。