Fuji Rumorsが開発発表された「XF200mm F2」に関する続報を発信しています。
FUJI RUMORS
私は絶え間なくソースとコンタクトを取り、XF200mm F2 WR OISに関する情報を収集している。
ソースによると「既存のテレコンバージョンレンズはF2.8までしか対応していないため、新しい×1.4 テレコンバージョンレンズを開発する必要があった(×2.0ではない)。このテレコンが付属したキットでXF200mm F2 WR OISは約6,000ドルで販売されるだろう。さらにフレア低減のための新しいコーティングが施される」
とのこと。
富士フイルムの「HT-EBC」は多層膜のマルチコーティングですので、他社のようなナノテクノロジーを使ったコーティングを採用すると言うことでしょうか?
また、以前から発信しているように「白色の鏡筒」と言う情報を再度発信しています。これが本当だとすると富士Xマウントで初となる白レンズが誕生するかもしれませんね。
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