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シグマ Lマウント Foveonセンサーカメラ 最新情報まとめ

更新日:

このページでは登場が期待されているシグマのLマウントミラーレスに関する情報を収集しています。

最新情報

情報まとめ

  • 2層式の速度改善型Foveonセンサーと思われる特許出願
  • APS-Cシステムも検討しているがフルサイズ重視
  • 戦略的パートナーシップ「Lマウントアライアンス」を発表
  • Lマウントカメラを開発中
  • Lマウント用レンズの開発
  • ”フルサイズ”Foveonセンサーカメラを2019年に投入
  • SA-L・EF-Lマウントアダプターを2019年に投入
  • 一眼レフレンズのLマウント化の噂
  • 2019年に既存レンズのLマウント版を販売予定
  • 2019年に新設計のレンズを販売予定

速報

2018-12-06:新しいFoveonセンサーが登場する?

  • 【公開番号】特開2018-195961(P2018-195961A)
  • 【公開日】平成30年12月6日(2018.12.6)
  • 【発明の名称】画像処理信号方法、画像信号処理装置、撮像装置
  • 【課題】積層型の画像信号を用いながら、画像信号のデータ量を削減することで画像信号の読み出しに要する時間を削減しつつ、偽色の発生も抑制する画像信号処理方法と撮像装置を提供することができる。
  • 【解決手段】1画素に3層以上の光電変換層が基板の上部に積層された積層型固体撮像素子を用いて検出した積層型の画像信号を処理する画像信号処理方法において、前記積層型固体撮像素子の画素毎に、2層の画像信号を読み出す画像信号読出部と、当該画素に積層された光電変換層の検出した3層以上の画像信号と前記画像信号読出部の読み出した2層の読出画像信号との差分の層の画像信号を推定する画像信号推定部と、を有し、前記画像信号推定部にて推定する推定画像信号は、前記画像信号読出部により読み出された前記2層の読出画像信号を用いて推定され、
    前記画像信号読出部により読み出された前記2層の読出画像信号は、2組以上の前記光電変換層の組み合わせであることを特徴とする画像信号処理方法。

とのこと。

ざっと見る限りでは従来のFoveonセンサーの弱点であった「情報量が多すぎる」「消費電力」「読み出し速度」の改善案っぽいですね。従来の3層式を2層式(R+G・G+B)とし、欠落している一色を「仮想べイヤー配列」で補うそうな。(その他色々な発明と組み合わせることで)データ量を削減しつつ、偽色を抑制した撮像装置ができる模様。

この方式がフルサイズFoveonに実装されるかは不明ですが気になる文献ですね。

2018-11-27:シグマはAPS-Cシステムも検討している

DPREVIEWがLマウントアライアンスについて各社にインタビューした内容を発信しています。

  • Lマウントアライアンス発表してからLマウントについて他企業からのアプローチはあったか?
    ・Leica:発表からまだ時間が経っておらず、今のところは無い。パナソニックとは2001年から、シグマとは3年前からパートナーシップを発展させてきた。
  • 異なる3つの会社と3つの背景を持ってどのようにLマウントアライアンスを織りなすのか?
    ・Leica:全ての製品がスムーズかつシームレスに動作するように定期的に会議を実施しスタンダードを最新に保つ。パナソニックとは長年に渡り開発レベルでとても密接な関係を築いてきた。何もこれはLマウントアライアンスに始まったことでは無い。
    ・Sigma:フォーサーズ・マイクロフォーサーズシステムの開発でパナソニックとは協力してきた。
  • 新製品はLマウント規格で共有されているのか?
    ・Sigma:同じプラットフォームを使用して製品開発をするが、3社はそれぞれ独立して取り組んでいる。そして我々は新製品に関する情報交換はしていない。各社は独自ロードマップで動いている。我々は独自の戦略と顧客を持つため、高品質な製品を適切な価格で市場に投入するだろう。
    ・Leica:Androidと少し似ている、モバイルスタンダードだ。我々はそれぞれ独自製品を作ってはいるが、同じスタンダードを用いている。コラボレーションのためには3社が同水準の製品を作っていくことが必要だ。そして、それだけである。ライカはLマウントのライセンサーであり、シグマとパナソニックはライセンシーである。
    ・Panasonic:各社はそれぞれ独自の責任と義務を負っている。スタンダードを維持するのは本当に重要だ。
  • シグマとパナソニックはLマウントの何が魅力的だったのか?
    ・Sigma:Lマウントは技術的にとても優れた規格だ。幅広いマウント径と短いフランジバックについて技術的な欠点は何もない。当初はフルサイズミラーレスを独自に開発していたが、顧客にとってパートナーシップに参加するのが有益であると最終的な結論に至った。顧客はより多くのカメラとレンズを使うことができる。
    ・Panasonic:我々のカメラの購買層はおそらくプロフェッショナルでは無く、ハイアマチュアだ。ビデオカメラマンは映像制作のために高く評価してくれているが、まだ到達していない購買層が存在する。このため、Lマウントはトップエンドの購買層に挑戦するチャンスである。
  • 将来的にLマウント規格を成長させるための余地はどれほどか?
    ・Leica:機能性について、現状の規格で予想できる全てをカバーすると考えている。我々はこの規格が(近い将来までは)十分だと考えている。マウントは徹底的に開発され、フルサイズ用の最大かつ最速のレンズを作るのに十分なスペースを確保し、APS-Cカメラを作るためにできるだけコンパクトとなっている。これがLマウントの大きな利点だと思っている。フランジバックが少し長いのはプロ用ビデオカメラを作りたい時のメリットとなると思う(内蔵フィルターを組み込むためのスペースができる)。
  • シグマとパナソニックはLマウントのAPS-Cカメラ・レンズの開発を計画しているのか?
    ・Sigma:Yes。Lマウント用APS-Cレンズを開発する予定だが、主に目指すのはフルサイズだ。
    ・Panasonic:No。フルサイズセンサー用のLマウント製品のみ開発する。
  • 金銭的なやりとり、または合意に至る制約があるのか?
    ・Leica:それについてお話することは出来ないが、これはとても友好的な合意だ。
  • ライセンサとしてライカはシグマやパナソニックのLマウントレンズ設計に対して物言う立場を維持しているのか?
    ・Leica:Lマウント規格に関する全ての情報を提供しているがそれ以上のことは無い。全て、一部の関与は(反トラスト法により)禁止されている。
  • マイクロフォーサーズではパナソニックとオリンパスが時間と共に技術の隔たりがあると判明していった。Lマウントアライアンスではこのような問題を避けることが出来るか?
    ・Leica:我々はそのような状況を避けるために規格を定義し、技術の変更と更新に関する定期的な会議の場を持つ予定だ。
    ・Panasonic:これらの違いはおそらく結構のようなものだ。マイクロフォーサーズでの合意は同棲のようなものだったが、Lマウントアライアンスはもう少し高次元の義務が発生する。
  • Lマウントパートナーは
    ・Panasonic:少なくとも必要な情報はすべて交換する必要がある。顧客が二つのブランドに関するサービスを要求するような状況が発生した場合に対応する手段を見つける必要がある。例えば顧客がライカ製レンズとパナソニック製カメラをサービスセンターに持ち込む場合などだ。
    ・Leica:ライカは独自のビジネスモデルを持っており、経験に基づいて手を加えることは出来るだろう。しかし、それについてまだ議論はされていない。しかし、技術的共有するプラットフォームを作ることはこの業界にとって素晴らしい一歩だ。
    ・Sigma:2020年7月24日に東京オリンピックが始まる。我々はそこで多くのプロとアマチュアがLマウント製品を使っているのを見たいと思っている。そのためには世界中のプロフェッショナルに向けてサービスを提供する必要があり、どのように実施すべきか考え始めている。
  • それぞれ個別にセンサーを開発しているのか?
    ・Leica:アライアンスの立場から言うと、我々は全く別の会社であり、今後も部材の入手経路を明らかにするつもりはない。パナソニックやシグマも明らかにしないと考えている。
    ・Sigma:製品について、3社の間には明確なファイアウォールが存在する。しかし、製品間の互換性を維持するために技術会議に取り組むだろう。
  • シグマをパートナーに選んだ理由
    ・Leica:シグマは素晴らしい会社であり、家族経営だ。それは特定の決定においてとても効果的だ。

とのこと。

Lマウントにおける互換性の維持は相当に重視しているようですね。確かにマイクロフォーサーズのオリンパスとパナソニックにおける互換性の問題(絞リングや手振れ補正のシンクロ)は以前から指摘されていたので、この問題が無く各社レンズを共用できるとしたらとても素晴らしいことですね。

残念ながらパナソニックは今のところAPS-Cモデルは考えていないようですね。マイクロフォーサーズシステムを構築しているので自社で競合してしまう部分が多いと言うことでしょうか?しかし、マイクロフォーサーズのGM・GFシリーズのような小型軽量のLマウント APS-Cモデルを見てみたいような気もします。

一方でシグマはAPS-Cモデルも検討している模様。既にDC DNシリーズやDN ArtシリーズなどのAPS-Cミラーレス用レンズが6本ほど存在するので案外スムーズに導入出来るかもしれませんね。

2018-11-10:マグネシウム加工棟

少し古い情報ですが、シグマがマグネシウム加工棟を設立したようです。既に稼働しており、60-600mm Sportsなどの鏡筒を作っているとのこと。

来年登場が期待されているシグマのフルサイズFoveonを搭載する筐体もここで作られているかもしれませんね。

2018-10-21:新開発Lマウント用レンズはそこまで小さくならない?

Lensvidがパナソニックへインタビュー動画を発信しています。

  • シグマは数年前からフルサイズミラーレスを開発していた。しかし、2015-2016年ごろにパナソニックからフルサイズアライアンスへの参加を提案され、Lマウントアライアンスという新しいパートナーシップを選択した。
  • フルサイズFoveonカメラとレンズどちらも2019年に登場するだろう。
  • パナソニックとライカとは将来のカメラ製品に関するロードマップは共有していない。しかし、Lマウントの互換性と改善は取り組んでいる。
  • Lマウントシステムは現在3社のみであり、マイクロフォーサーズのようなオープン規格では無い。しかし、将来的に新しい企業が参加しないわけでは無いと述べている。
  • 新しい60-600mm Sportsは150-600mm Sports並に重量を抑えるべく高価な素材を使っている。しかしながら絶対的なパフォーマンスを求めると150-600mmのほうが良い選択肢となると山木社長は考えている。
  • 一部のシグマユーザーはミラーレスのためのチルトシフトレンズを要望している。しかし、需要が少ないため優先順序は低い。
  • シグマは常にレンズを小型軽量化しようと考えているが、少なくともArtシリーズは光学性能を重視している。
  • ミラーレス用の新設計レンズは小さくなるが、大幅な小型化はされない。
  • 回折レンズについて興味はあるがキヤノンやニコンのテクノロジーに基づくものでは無い。
  • RF・Zマウントのついては需要を見極めている。
  • 写真の新しい世界が始まっており、ミラーレスはよりシェアを拡大するだろう。山木社長は約3年後に一眼レフとミラーレスの売り上げが逆転すると推測している。しかし、一眼レフの売り上げもまだまだあるはずだ、

とのこと。

Personal Viewがインタビューした内容と似ている部分が多いですね。

チルトシフトレンズや回折レンズに関するコメントは初出でしょうか。シグマのシフトレンズを見てみたい気もしますが、イメージサークルをシグマのスタンダードに合わせると凄いことになりそうです。

キヤノン・ニコンは回折レンズを利用し、特に超望遠レンズの小型化に成功しています。シグマがライカLマウントでどのようなレンズを発表するのか気になるところですね。

2018-10-15:Lマウントに注力する

DPREVIEWがSIGMAの山木社長にインタビューした内容を記事として発信しています。

  • Lマウントアライアンスについて
    ・正確な日付まで覚えていないが2、3年前にはFoveonテクノロジーを使用したフルサイズミラーレスカメラ製造を決めていた。独自ショートフランジバックのミラーレスシステムを開発し、実際のところ既に設計済みだった。正確なスペックは覚えていないが、フランジバックとマウント径はLマウントと同様だったと思う。
    ・その頃、パナソニックからアプローチがあり同時にライカにも声をかけ3社が集まった。これが2年前だったと思う。我々はLマウントシステム参加に同意し独自マウントの開発を中止した。
  • Lマウントの魅力
    ・バランスの良いマウントだ。フランジバックは短すぎず、直径はそれほど大きくない。直径が大きすぎるとカメラボディをコンパクトにするのが難しくなる。F2.8やF3.5-5.6ズームレンズのような暗いレンズを作る場合にもマウント径が邪魔をするだろう。
  • シグマのLマウントレンズについて
    ・エンジニアに確認する必要があるものの、おそらく来年の中頃に初めのLマウントレンズを発売する予定だ。
    ・ローンチ予定は既存設計のレンズと新規設計のレンズどちらもだ。我々は既に14本のソニーEマウント用レンズがあるため、Lマウント版を作成し来年に発売開始する。また、新しいLマウントレンズの発売も予定している。
  • キヤノンとニコンの新マウントについて
    ・新しい2つのマウントシステムについて大きな関心を寄せているが、今のところ計画はない。
  • キヤノンやニコンとのシグマレンズ互換性について
    ・将来的に新しいカメラとの互換性が無くなるリスクは否定できない。しかし、以前と異なりファームウェアを継続的に強化しており、軽微な問題でもUSB Dockからアップグレード可能である。
  • LUMIX S1Rについて
    ・フォトキナにおけるプレスカンファレンスで初めてカメラを確認した。新しいシステムの製品ロードマップについては情報を共有していない。これはコンプライアンスの問題だ。
  • SAマウントについて
    ・SAマウントカメラの製造と販売は継続するが、将来的にSAマウントカメラの開発はしていない。
    ・一眼レフ用レンズを製造している限り、SAマウントレンズは作り続ける。世界にはまだSAマウントカメラのユーザーがいるからだ。
  • マイクロフォーサーズについて
    ・マイクロフォーサーズの市場が縮小するかどうかは分からない。フォトキナではマイクロフォーサーズシステムを使っているジャーナリストが多くいた。個人的な意見としてはコンパクトさが必要な場合は素晴らしいシステムだ。
  • 今後シグマと他社の差別化について
    ・技術と向上に投資し、顧客とのコミュニケーションを向上させて他社と違ったものにしようとしている。他社と差別化できることは全てやるつもりだ。
    ・シグマには第2世代、第3世代の従業員もいる。彼らのノウハウや経験が大きな違いとなってくるだろう。レンズ製造は経験豊富な作業員がカギとなるアナログな技術だ。これが向上を移転したくなり理由である。工場を移転すると彼らを失うこととなる。
  • 40mm F1.4 Artについて
    ・40mmは動画撮影者に人気のある焦点距離だ。シネ市場に需要がある。そしてシグマユーザーからのリクエストもあった(DP2が40mm相当の画角)。
  • ミラーレスのシェアについて
    ・3~4年以内にミラーレスが一眼レフよりも遥かに大きな割合を占めると思っている。おそらく70%~30%
  • RFレンズとZレンズについて
    ・キヤノンのRFレンズについてとても感動した。50mm F1.2と28-70mm F2はとても感銘を受け、そして少し妬ましい。これはマウント径が大きく、ショートフランジバックだからこそ可能なものだ。さもなければこのようなレンズはとても困難か不可能だっただろう。レンズ構成の後部に大きなレンズを導入することで、大口径でも良好なパフォーマンスを実現しやすくなる。
  • ミラーレス用レンズのデジタル補正について
    ・数年前まで、我々はデジタル補正についてかなり否定的だった。しかし、最近はセンサーの解像性能が向上し、補正アルゴリズムは遥かに優れている。デジタル補正は良好な画質を実現するための良いツールだと思っている。だから我々はキヤノンEOS一眼レフのレンズ補正に対応し始めたのだ。しかし、頼り過ぎるのは得策とは思えない。
  • 開発の優先順序について
    ・需要に基づいている。しかし、SAマウントの需要がとても少なかったとしても自身のシステムについては優先する。今後はLマウントを優先することとなるだろう。
  • マウントの多様化について
    ・これは難しい課題だ。市場が過去と同じように成長するとは考えていないため、1マウントあたりのレンズ生産量は減少する。より多くの製品を生産する必要があるため、効率が低下し、最終的に生産コストが上がる可能性がある。多くの製品を効率よく製造するためのシステム構築が必要だ。
    ・工場の規模を継続的に拡大していく。現在は会津工場に別施設を計画中だが、問題は敷地を使い果たしそうなことだ。

とのこと。

Lマウント優先とキヤノンRF・ニコンZへの対応は「まあ、そうだよね」と感じるところが多いですね。実際、レンズアダプターで一眼レフ用が動作するっぽいので「急ぐ必要無し」と決め込んでいるんかもしれません。

言及していませんが、今後のソニーEマウントへの対応が気になるところ。単焦点レンズのEマウント版は出揃いましたが、ズームレンズのEマウント化が実現するかどうか。特に100-400mmや14-24mm F2.8などは需要ありそうな気がしますけども…。

個人的にはAPS-C用Contemporaryシリーズの開発がこれで打ち止めなのか気になるところ。ソニーハイエンドAPS-Cの噂もあるので盛り上がって欲しいですねえ。

2018-10-04:2019年中ごろからレンズが登場し始める?

IMAGING RESOURCEがシグマの山木社長にインタビューした内容を記事として発信しています。

  • sd Quattroは一眼レフ用のSAマウントをベースとしたミラーレスカメラだ。しかし、将来を憂い、フランジバックの短いフルサイズミラーレスを作ることに決めた。
  • ある時点でパナソニックとシグマがお互いにフルサイズシステムを開発していることに気が付き、パナソニックがシグマとライカに協業を提案してきた。(もともとマイクロフォーサーズシステムを立ち上げたときの初期メンバーだったりもしたので長い協業関係を築いていた)
  • Lマウントアライアンス発表時に新製品を公開しなかったが6つのことを告知した
    1:フルサイズFoveonセンサーカメラの開発
    2:SAマウントカメラの開発中止
    3:SAマウントレンズの開発・製造継続
    4:2つのレンズマウントアダプター開発(主にSAユーザー向け)
    5:ネイティブLマウントレンズの開発
    6:マウント交換サービスに対応する(主にSAユーザー向け)
  • ソニーEマウント用に用意したレンズ14本のLマウント版を作っていく。そして、短いフランジバックで設計されたレンズをリリースする。Lマウントユーザーは出だしから多種多様なレンズを利用することが出来る。
  • 14本の既存レンズのLマウント版リリース時期を伝えることは出来ない。しかし、来年の中頃からレンズを発売することが出来る。一つずつ新しいレンズをリリースする。
  • Eマウントとの違いを述べるのは難しいが、Lマウントでは全ての情報が共有されている。
  • RFマウントが既存のEFマウント技術に基づいて開発されているのであればリバースエンジニアリングはそれほど難しくないかもしれない。

とのこと。

ざっくり読む限りではシグマのLマウント関連製品が登場するのは2019年の中頃以降となりそうですね。フルサイズFoveonに関する情報はまだあまり無いようです。

2018-09-26:Lマウント戦略始動

シグマがSAマウントカメラの開発終了と、Lマウントシステムを軸としたシステム開発を正式発表しました。

さらにフォトキナ2018ではLマウントの戦略についていくつかの情報を公表しています。

  • 新しいフルサイズFoveonを2019年に投入
  • SAマウントカメラの開発終了
  • SAマウントレンズは当面間は生産し続ける
  • 2019年にSA-L・EF-Lマウントアダプターを発売
  • ネイティブLマントレンズを2019年に発売
  • Lマウント専用レンズの開発
  • Lマウントへのマウント交換サービスを2019年から始動

とのこと。

残念ながらSAシステムは終焉へ向かうこととなりました。しかし、SAレンズとLマウントとの互換性を確保しSAレンズユーザーの逃げ道を作ったのはさすがのシグマと言ったところでしょうか。

しっかり開発終了アナウンスを実施する姿勢にも好感が持てます。(現状開発が続いているのか終了なのか正確に判断できないAマウント・Qマウント・Nikon 1と比べると)

2018-09-25:SAマウントの終焉とLマウントフルサイズFoveon登場

フォトキナ2018でライカ・パナソニックと戦略的協業「Lマウントアライアンス」を発表したシグマは文中で「Lマウントミラーレスの開発」を告知しています。

さらにPHOTOLARIによるとLマウントでフルサイズFoveonセンサーを実装したカメラを発売予定とのこと。これが本当だとすると初のフルサイズFoveonセンサーカメラとなります。Lマウントに本腰を入れるとするならば、Lマウント専用レンズも登場しそうですね。

また、同時にSAマウントカメラのリリースを終了すると発表しました。噂ではLマウントアダプターの存在もあるようですが…。

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