このページではソニーのミラーレス一眼「α7 III ILCE-7M3」のレビューを複数のページに渡りレビューしています。
目次
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Index
コントロールホイール
場所確認
コマンドダイヤル2系統とは別に背面にホイールダイヤルを搭載。
色々と登録できるかと思いきや、カスタムボタンと比べて自由度が無く実用性が高い機能は少ない。
個人的にフレキシブルスポットのサイズを自由に変化できる機能や露出補正を割り当てたいのです。
AF
- フォーカス位置移動?左右:シームレスにフォーカスエリアを左右に動かせるようになる。しかし、タッチパッドAFやAFジョイスティックのあるα7 IIIにとってあまり有意義な機能とは思えない。ちなみにAFスティックと同じくAF-C中のエリア移動は不可。
- フォーカス位置移動?上下:同上。同時に登録することが出来ないため、上下か左右どちらかを取捨選択する必要がある。
露出
- 絞り:前後のコマンドダイヤルで絞り値を操作できるにも関わらず、背面ホイールで操作できるようになる機能。動画撮影で便利かと言うとそうでも無く、しっかりクリック音が発生する。
- シャッタースピード:同上。
- ISO:同上。コマンドダイヤルで直接操作出来ないため、絞りやシャッタースピードよりは設定する意味がある。しかし、誤操作でAUTOからISO 100へ変更させてしまうとクリティカルなミスショットが発生する危険性を孕んでいる。
色/WB/画像処理
- ホワイトバランス:静止画でホイールに設定するほどの頻度で変更するとは思えないが、動画撮影なら役に立つかもしれない。
- クリエイティブスタイル:同上。
- ピクチャーエフェクト:ちなみに「RAW出力」「サイレント撮影」がオンになっていると使用不可。なんて面倒くさい機能なんだ…。
その他
- 未設定:読んで字のごとく。誤操作を嫌うのであれば未設定も一つの選択肢。
カスタムボタン・ファンクションボタン
- ★…ファンクションボタンにも登録できる機能
- ▲…ファンクションボタンにのみ登録できる機能
場所確認
- C1:C2より押しづらい。
- C2:比較的押しやすい配置。
- C3:最も押しづらいカスタムボタン。
- C4:存在を忘れがち。C1と同じ押しづらさがある。
- AF-ON:一等地。押しっぱなし系操作に向いている。
- AEL:同上。
- マルチセレクター中央:同上。ただし、AFフレーム移動の役割も担っているので、それに即した機能が使いやすい。
- 上下左右:なぜか押しっぱなし系機能が登録できない。
- 中央:AF-ONなどより押しづらいが悪く無いボタン。頻度の高いプッシュ系機能を割り当てると便利。
画像/画像サイズ
- ★ファイル形式:「RAW・RAW+JPEG・JPEG」の3通りで選択可能。JPEGは別途、画質やサイズを変更可能。カスタムボタンに設定するほど変更頻度は多くないと思うのでファンクションかマイメニューに登録すれば良いでしょう。
- ★JPEG画質:画像サイズは変化しないが、ファイルの圧縮率に大きな差がある。例えば同じ構図で撮影した場合に「X.Fine:13.4MB・Fine:7.03MB・STD:4.9MB」と言った感じ。ファイルサイズ差ほど画質差は感じないので、コダワリが無ければSTDで十分。
- ★JPEG画像サイズ:解像度「2400万画素・1000万画素・600万画素」の選択が可能。撮影領域が変わるわけでは無く、解像度が変化する。
- ★横縦比:アスペクト比の変更が可能。と言ってもα7 IIIは「3:2」か「16:9」の2択しか無い。
- APS-C S35/フルサイズ切替:フルサイズ領域での撮影とAPS-C領域での撮影をワンプッシュで切り替えることが出来る機能。ファンクションボタンよりもらくちんなので、デジタルズーム代わりで使うならばこちら。
- ▲APS-C S35撮影:「フルサイズ用・APS-C用」レンズを装着したときに対応する領域へ自動的に切り替わるか、手動で切り替えるかを選択する項目。「マニュアル」を選んだ場合は下記の機能でさらに「フルサイズ」もしくは「APS-C」を選ぶ必要があるので面倒くさい。
- ▲マニュアル時のAPS-C S35撮影:前述したとおり、上記の設定で「マニュアル」になっていないと機能しない。ソニーの不思議なメニューシステムの一角。
撮影モード/ドライブ
- ★ドライブモード:「単写・連写・セルフタイマー・セルフタイマー連写・ブラケット各種」から選択する機能。ただし、ブラケット各種はRAW出力「非圧縮」に対応していない。
- ★ブラケット時のセルフタイマー:ブラケット撮影時のセルフタイマー時間をオフ?10秒で設定可能。ブラケットを使用するためにはさらにドライブモードで変更する必要がある。
- MR1/2の登録:現在のカメラ設定を「カスタムモード」へ登録するための画面を呼び出す機能。「え?この機能を使ったタイミングで登録したら、この不必要なカスタマイズボタンも記憶しちゃうの?」と勘の良い人なら心配することでしょう。ご安心ください、α7のカスタマイズボタンはモードに関わらず一括登録です。
- 押す間カスタム設定呼出1?3:押している間のみ「撮影モード・絞り・シャッター速度・ドライブ・露出補正・ISO・測光・フォーカスモード・フォーカスエリア」の設定項目から呼び出したい項目のみを細かく設定して呼び出すことが出来る機能。非常に便利でおススメ。ただし、ボタンを押して呼出、話して回帰するまでワンテンポの間が開くので注意。
AF1?3
- ★フォーカスモード:「AF-S・AF-A・AF-C・DMF・MF」から任意でモードを選択できる機能。DMFとは他社で言うフルタイムマニュアルみたいな機能だが、MFが機能するのはAF-SでAFロック後のみ。AF前やAF-CではMFで介入出来ないので注意。DMFを使うくらいであれば下記の「AF/MFコントロール」が良さそうだが、顔優先や瞳AFからのピント調整はDMFとの相性が良い。
- 押す間AF/MFコントロール:押している間のみAFとMFが切り替わる機能。DMFやフォーカスホールドと機能が似ているので好みで使い分ければOK。
- 再押しAF/MFコントロール:上記のトグル式(押して変更、再び押すと回帰する)。風景やマクロ撮影など落ち着いて撮影できるシーンならこちらが使いやすいかも。
- フォーカススタンダード:フォーカスエリアを中央に戻す機能。フォーカスエリアを移動できない「ワイド・中央」の場合は「中央ボタン押しロックオンAF」機能へ切り替わる。AFスティックの押し込みボタンに初期設定されているので、そのままが一番使いやすい。
- ★フォーカスエリア:「ワイド・ゾーン・中央・フレキシブルスポット・拡張フレキシブルスポット・ロックオンAF」からフォーカスエリアを選択する機能。選択肢が多いので切り替えるのが面倒と感じたら「登録フォーカスエリア」を使ってみると良いでしょう。
- フォーカスセット:いわゆる測距エリア選択モード。十字ボタンやダイヤルでエリア移動が可能となる。AFジョイスティックやタッチパッドAFを持つα7 IIIではお世話にならない人も多いと思うが、唯一「フォーカスエリアの色を変えることができる」機能だったりする。α7の見づらいフォーカスエリア色にうんざりしている人ならありかもしれない。(もしくはタッチパッドAFを使う)
- 押す間登録フォーカスエリア:押している間のみ「フォーカスエリア」と「フォーカス位置」が登録したポイントへ移動し変化する機能。「押している間のみワイド(オールエリア)」と言った設定も可能なので使い勝手が良い。「え?登録はどうするの?」と混乱してしまうのがソニーのメニューシステム。撮影メニュー1の「AF」項目における「フォーカスエリア登録機能」が初期設定で「オフ」となっているので「オン」に設定。その後は「Fnボタンの長押し」で登録可能となる。
- 再押し登録フォーカスエリア:上記のトグル式。押している間のみよりAFスティックでエリア操作がしやすいため、長時間エリア変更を要する場合にはこちらがおススメ。
- 登録フォーカスエリア+AFオン:上記の機能に加えて直ちにオートフォーカスが作動する。シャッターボタン半押しAFを使っている人には恩恵が少ないかもしれないが、親指AFを使っている人には便利な機能かもしれない。ちなみにAF-Cに対応している。
- ★中央ボタン押しロックオンAF:どのモードからでもロックオンAFへ移行できる機能。ワンアクションで発動では無く、「ボタンプッシュ→ロックオンAFオン→中央ボタンプッシュ」で追跡が始まるため少々めんどうくさい。また、AF-Sの場合はシャッター半押し後に追従しないので注意。
- ★AF時の顔優先:オンオフの切り替えが可能。カスタムボタンに登録するほどでもないと思うので、ファンクションかマイメニュー推奨。
- 瞳AF:瞳にピントを合わせるためのAF機能。AF-SやDMFならシャッター半押しAFで瞳検出が動作するものの、AF-C時に瞳AFを使いたい場合はこのボタンを配置する必要がある。
- AFオン:読んで字のごとく。オートフォーカスが作動する機能。C3にも設定可能だが、現実的にはAF-onボタンや中央ボタンが無難。
- フォーカスホールド:他社で言う「AF停止」機能。「押す間AF/MFコントロール」と役割が似ている(どちらもAF-C中に介入可能)。
露出1~2
- ★露出補正:物理ダイヤルの露出補正が「0」の場合に「±5」の範囲で操作が可能。ダイヤル操作よりも調整幅が広いので積極的に活用したい。A・Sモード時はコマンドダイヤルにも登録可能なので積極的にカスタムボタンやファンクションに登録する必要はないかもしれない。
- ★ISO感度:読んで字のごとく。背面ホイールダイヤルにISOを設定しない場合、ボタンかファンクションに登録しておきたい機能。
- ★ISO AUTO低速限界:絞り優先モードなどでシャッター速度の下限域を調整してISO感度がむやみに上がってしまうのを防ぐ機能。AUTOで5段階の調整が出来る他、自分でスピードを指定することが可能と非常に便利。
- ★測光モード:読んで字のごとく。
- マルチ測光時の顔優先:オンにしておくと、検出した顔情報を基準として測光する。逆光時などで非常に重宝する機能。一方でフラッシュ前提の場合はオフにしておかないと厄介な機能と化す。
- 押す間AEL:読んで字のごとく。押している間のみAEロックが作動する。
- 再押しAEL:上記のトグル式。
- 押す間スポットAEL:読んで字のごとく。押している間のみスポットAEロックが作動する。
- 再押しスポットAEL:上記のトグル式。
フラッシュ1~2
残念ながらソニーのフラッシュを持っていないので簡略。
- ★フラッシュモード:「強制発光・スローシンクロ・後幕シンクロ」から選択可能。
- ★調光補正:±3で調整可能。
- ★ワイヤレスフレッシュ:ワイヤレスフレッシュの入切を選択可能。
- 押す間FELロック:読んで字のごとく。
- 再押しFELロック:上記のトグル式。
- 押す間FELロック/AEL:読んで字のごとく。
- 再押しFELロック/AEL:上記のトグル式。
色/WB/画像処理
- ★ホワイトバランス:読んで字のごとく。カスタムボタン・ファンクション・リアホイール・マイメニューの4択で設置可能なので自身の使いやすいと感じる配置で良いでしょう。もしくはカスタマイズする優先順序を遅らせて、余った箇所に配置するとか。
- ★AWB時の優先設定:AWBを「標準・雰囲気優先・ホワイト優先」で指定可能。
- ★DRO/オートDRO:シャドーの持ち上げ量を変化させる「ダイナミックレンジオプティマイザー」を調整する機能。他社にもある機能だが、ソニーのこれは特にシャドー持ち上げ量を大きく設定できるのが強み。JPEGメインならカスタムボタンかファンクションに登録しておきたい。オートHDRはRAW出力に対応していないので、JPEG出力のみに切り替える必要がある。
- ★クリエイティブスタイル:仕上がり設定を変えることが出来る機能。RAW出力のみなら特に重要視する必要は無いでしょう。ニュートラルに設定して露出や構図に集中。JPEG出力も使うのであればカスタムボタンかファンクションボタンに設定しておきたい。
- ★ピクチャーエフェクト:デジタルフィルターを選択できる機能。JPEG出力限定なので、RAW出力時は機能しない。
- ★ピクチャープロファイル:どちらかと言えば動画向けの仕上がり設定集。静止画メインなら特に割り当てる必要は無いはず。
ピント補助
- ピント拡大:非常に高倍率で拡大し、ピントを確認しながらそのままオートフォーカスも作動可能な機能。おもに三脚を使った風景撮影やマクロ撮影で効果を発揮するはず。
- ★ピーキング表示切替:ピーキングのオンオフをワンプッシュで切り替えることができる機能。
- ★ピーキングレベル:「Low・Mid・Hi」の3段階でピーキングレベルを調整できる。個人的には広角ならHi・標準ならMid・望遠ならLowと言った使い分け。
- ★ピーキング色:赤・黄・白の3色から選択可能。シチュエーションに合わせた色を選択すればよいので、マイメニューにでも設置しておけば事足りる。
撮影補助
- ★フリッカーレス撮影:人工光源のちらつきを低減するための機能。単写なら基本的にオンにしておいたほうが安定するが、屋内で連写する場合は状況によって連写を優先するのか安定性を優先するのか考えたいところ。
- カメラ内ガイド:メニュー画面で項目ごとの説明文を確認できる機能。カスタムボタンやファンクションボタンを設定する間のみ利用し、設定し終わったら別の機能に置き換えればいいでしょう。
動画
- MOVIE(動画):動画撮影を開始するボタン。α7 IIIには専用ボタンがファインダー横に配置されているため、あえてこのボタンを設定する必要性は低いはず。
- ★S&Qフレームレート:読んで字のごとく。S&Qを多用するのであれば登録しておきたい機能。
- ★録音レベル:上記と同様に動画撮影を多用するのであれば登録しておきたい。動画用のカスタムボタンは静止画用を踏襲するか別系統を用意できるので積極的に配置しておきたいところ。ただし、ファンクションボタンは別系統ではない。
- ★音声レベル表示:上記と同様。
- ★マーカー表示切替:動画撮影時に補助線を表示するかどうかの機能。
シャッター/手振れ補正
- ★サイレント撮影:無音・無反動の電子シャッターを利用するかどうか選択する機能。多用するならマイメニューかファンクションボタンに登録するのが無難か。サイレント撮影と干渉する撮影機能がいくつか存在するので入り切りする機会は多いかもしれない。
- ★手振れ補正:レンズ側に手振れ補正のスイッチが無い場合はこの機能でオンオフを切り替えることとなる。
- ★手振れ補正調整:手振れ補正の調整を自動で実施するか手動で調整するか選択する機能。通常は「オート」であり、この状態では以下の「手振れ補正焦点距離」機能を使うことが出来ない。
- ★手振れ補正焦点距離:上記の通り、マニュアルに設定した後にこの機能で焦点距離を入力する必要がある。やや面倒。
ズーム
- ズーム:デジタルズーム。別途、撮影メニュー2のズーム項で「ズーム設定」を「光学ズームのみ」から「全画素超解像ズーム」もしくは「デジタルズーム」に設定しておかなければ作動しない。
表示/オートレビュー1?2
- 絞りプレビュー:ボタンを押している間のみ、設定した絞り値をライブビューへ反映して被写界深度や周辺減光を確認できる機能。ただし、初期設定で「ライブビュー表示:設定効果反映 on」となっているので、基本的に常時絞りプレビュー状態となっている。設定効果反映をオフにしている人のみ使いたい機能。
- 撮影結果プレビュー:上記の絞り値反映に加えて、DROやシャッター速度も反映される。DROは「設定効果反映on」が適用されるものの、シャッター速度まで確認しようと思ったらこの機能をチョイス。
- FINDER/MONITOR切替:ファインダーとモニターの表示を手動で切り替えることが出来る機能。
- ★ゼブラ表示切替:下記のゼブラレベルの設定に従ってハイライト領域をゼブラ表示する機能。静止画でもライブビュー時に使用可能。
- ★ゼブラレベル:ゼブラ表示するハイライトの輝度レベルや範囲を指定できる機能。
- ★グリッドライン:「3分割・方眼・対角+方眼・OFF」から選択可能。
- ★ライブビュー表示切替:実は絞り値や仕上がりの「設定効果反映」をオン・オフする機能。ネーミングが分かりづらいぜ!
- ブライトモニタリング:画面を通常よりも明るく表示して星空など暗いシーンでの視認性を向上させる機能。オートフォーカスモードに対応していないのでMF限定。
操作カスタム
- ★電子音:読んで字のごとく。使うとしてもマイメニューに登録しておけばいいでしょう。
ネットワーク
- スマートフォン転送:いわゆる「無線通信モード」のメニュー画面を開く機能。多用するとしてもマイメニュー登録で良いかなと。
- FTP転送:未使用のためノーコメント。
再生
- 再生:押しやすい位置に専用ボタンがあるにも関わらず、別のボタンに再生ボタンを配置したい時に設定する。
セットアップ
- モニターの明るさ:読んで字のごとく。
- ★ガンマ表示アシスト:S-logなどを使用した場合、低コントラストでモニタリングし辛いので疑似的にコントラストを向上させ視認性を高める機能。動画向け。
- ★タッチ操作切替:タッチパネルのオン・オフ。
- TC/UB表示切替:タイムコードとユーザービットの設定。動画用。
- 優先記録メディア:スロット1とスロット2のSDカードどちらを使うか切替が可能。ちなみに普段使っていないスロット2を急に使おうとすると…「管理ファイルを作成中です」と表示されシャッターチャンスを逃す可能性がある。事前に管理ファイルは作っておくべきでしょう。
- ▲撮影モード:「モードダイヤルを無視して撮影モード移行できるのか!?」と神機能を期待していたら無情にも「モードダイヤルを回せ!」と注意勧告が表示されるトラップが待ち構えている。要はカスタムモード時の登録呼出や動画撮影時の撮影モード変更機能なのです。
その他
- 未設定:読んで字のごとく。
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