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LUMIX G9 PROのハイレゾモード MODE2の効果を確認する

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LUMIX G9 PROのファームウェアアップデート Ver2.0で追加された「ハイレゾモード MODE2」機能の挙動を実写にて確認してみました。(ファームウェアアップデートのざっくりとして紹介は前回の記事にて)

ハイレゾモード MODE2を試す

LUMIX G9はイメージセンサーをずらしながら8枚のイメージを合成して高解像な写真を生成する機能「ハイレゾモード」を実装しています。しかし、複数のイメージを合成するので、動く被写体が混じると合成失敗・不自然な合成結果となってしまいます。

同じ仕組みを持つペンタックスやオリンパスは「動体補正」で動く被写体の不自然さを緩和していますが、パナソニック機には「動体補正」が備わっていませんでした。しかし、今回のファームウェアアップデートでついに「動体補正」に対応。

動体補正の適用は従来通りハイレゾモードを呼び出して、最下部に追加された動体補正の項目を「オン」にするだけ。動体補正の結果はRAWファイルにも影響するため注意が必要。

前回のテスト結果では「動体に対して非常に有効」と感じました。8コマの不自然な合成結果とはならず、おそらく最初の1コマ目のイメージを使用して非常に自然なイメージを生成しています。

これまでPENTAXやOM-Dのハイレゾモードを使ってきましたが、ここまで綺麗に補正が適用されているのはパナソニックが初めて。正直凄い。

さて、これが本当に実写で効果を発揮するのか確かめてみました。

スタジオでのテストと同じく、コンポジットのような被写体ブレは発生していません。フレームの半分は波打つ海を写しこんでいますが、それを不自然なく処理しているのが分かります。

ただし、合成処理を行わなかった領域は僅かなカラーノイズが発生しています。2000万画素の1コマを無理やり8000万画素に拡張しているためか、それとも動体補正の結果なのかは不明。白波の立つ海では目立ちませんが、フラットで低彩度な被写体だと目立つ可能性あり。

上の2枚に加えてオリジナルデータをクロップした写真が以下の通り。

 

動体補正が適用されていない領域については基本的にMODE1と同等の解像性能を発揮しています。動体との境界線も違和感なし、凄いぜパナソニック!

雑感

MODE2は積極的に利用できる機能と言うことが分かりました。個人的には今後の撮影でMODE2が主流となったいくと思います。前述したようにカラーノイズが発生するので場合によってMODE1への変更が必要かも。

前述したように動体補正はハイレゾRAWデータにも影響を及ぼすので撮影時にしっかりと確認しておくことをおススメします。

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