シグマ アメリカが米国の相互関税の影響による価格調整を発表。値上げ幅は今のところ不明ですが、5月31日までは従来の価格で購入できるとのこと。日本で価格の変動はないと思われますが、米国在住の方は早めに入手したほうが良さそうですね。
DPReview:Sigma America announces a price increase on lenses due to US tariffs
ソニー、富士フイルム、キヤノン、ニコン、そして自社のカメラなど、幅広いカメラシステム用のレンズやアクセサリーを設計・製造している日本のシグマは、政府が課した関税により、米国での価格調整を発表した。このニュースは、シグマ・アメリカのマーク・アミール=ハムゼ社長からのお詫びの手紙を通じて伝えられた。同社製品の値上げは6月2日(月)から実施される。
- 政府が課した関税の実施により、シグマ・アメリカのコストは大幅に上昇
- 追加費用を吸収するためにあらゆる努力をした
- 関税の持続的な影響と品質とサービスの維持のため、値上げが必要
- 現在から5月31日までの注文には影響はなく、現在の価格が適用
シグマは値上げ幅を明示しておらず、単に 「価格調整 」を行うとしている。新価格は6月2日から適用され、それ以降の新規または未達成の米国での注文に適用される。タムロン、キヤノンに加え、米国での事業展開にかかるコストの増大により収益に影響を受けているカメラメーカーは増え続けている。
参考:SIGMA America:US Pricing Adjustments Starting June 2, 2025
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