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サムヤンの新しいフルサイズ用レンズは小型軽量された「AF 35mm F1.4 P」になる?

LKサムヤンの新製品はキヤノンRFマウント用の12mm F2 AFレンズと、ソニーEマウント用の第三世代 「AF 35mm F1.4 P FE」になると教えていただきました。小型軽量化されているので、新光学系でしょうか?

独立摄影师联合会 

サムヤンの新しいフルサイズ用レンズ「AF35mm F1.4 P FE」が公開された。
このレンズは前世代AF35mm F1.4 IIのアップデート版であり、新しい名称「AF35mm F1.4 P FE」が採用されている。「P」が何を意味するのかはまだ明らかになっていない。

AF35mm F1.4 P FEは、軽量設計が特徴で重量は約470gだ。前世代の約659グラムから大幅に軽量化されている。レンズの筒の長さは前世代の13.5cmに対して12cm。最短撮影距離は前世代の29cmに対して30cm。さらに、第3世代では、新しいレンズフードと新しいレンズキャップのデザインも採用されている。

現行モデルの「II型」は初代の光学系を継承しつつ、外装のデザインを一新した製品となっています。この実質「III型」は光学系に変化があるのか、全長や重量が小型軽量の方向で改善している模様。どのように生まれ変わるのか気になるところですね。

レンズ名に付け加えられている「P」が何を指しているのか不明。今更パルスモーター「Pulsemotor」(ステッピングモーター)を指しているとは思えないので、同社の新しいブランドを表しているのでしょうか?

レンズフードは35mm F1.4 としては珍しい浅い円形となっています。個人的には花形のほうが良かったのですが、何か意図があるのかもしれません。

噂のまとめ

LKサムヤンの予告画像

AF 12mm F2 RF

詳細不明

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