Photographylifeがニコンミラーレスカメラを-25度の環境下で使用。バッテリーの消耗速度や結露・凍結などの対策は必要なものの、Z9・Z6III・ZRと対応レンズは問題なく動作したとのこと。
Photographylife:Field Testing the Nikon Z9, Z6 III, and ZR at -25°C
- ドヴレフィエル国立公園:気温 約-25℃(-13°F)という極寒の北極圏
- Z6IIIとZRのEN-EL15バッテリーは、長時間の動画撮影には不十分で消耗が早い。
→SmallRigのVマウントバックプレートと99WhのVマウントバッテリーで対応。- 極寒の環境下では結露対策が極めて重要。
- -20℃(-4°F)で数時間放置した後も、3台のカメラはいずれも安定した動作。
- カメラ本体やレンズマウントに直接息を吹きかけてはいけない。水分は瞬時に凍結し、氷となって動作を妨げ、レンズに付着してしまう。
- 最も重要なのは、レンズ交換中に息を止めること。
- 驚くべきことに、写真やビデオ撮影機材はどれも故障しなかった。
- Viltrox DC-X2フィールドモニターだけが、この気温で動作中に異音を発した。それに比べると、ZRの大型タッチスクリーンは問題なく動作。
3台のカメラは全て見事な性能を発揮。ニコンZRは動画品質と大型画面で際立ち、外部電源の使用が汎用性向上に有効だ。長焦点野生動物撮影では、依然としてZ9の優先度が高い。1台だけ選ぶならZ9を選び、800mm f/6.3 PFと24-120mm f/4を組み合わせるだろう。
寒冷地での撮影には入念な準備が必要だが、ニコン機材は極寒下でも撮影成果を損なわずに使用可能だと経験上言える。最大の課題はバッテリー持続時間と結露。これらの問題への対策を事前に講じれば、ユニークな成果を得られるかもしれない。
バッテリーの消耗速度は上昇するものの、ZRやZ6IIIでも極限の環境下で動作する模様。Z9が最も使いやすいとしつつも、(比較的)安いカメラでも動作するのは凄い。
(ニコンが公開している仕様外の環境となるので対策は重要)
レンズは純正品を使用しており、鏡筒が伸びるレンズも使用したとのこと(詳細はリンク先で確認してください)。S-Line製品が多いものの、無印のZ 17-28mm F2.8も使っていたようです。フィルターを装着するとインナーズームになるため、耐候性の観点から使いやすいのかもしれません。
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