DPReviewが「Noctilux-M 35mm f/1.2 ASPH.」のサンプルギャラリーを公開。M11-Pと組み合わせて撮影した50枚の画像を掲載。低照度の街やポートレートなど。
DPReview:Leica Noctilux M 35mm F1.2 sample gallery
- ライカはノクティルックスM 35mm F1.2 Asph.を発表した。
- 同シリーズは標準と望遠のみだったが、広角レンズがラインアップに追加された。
- 幸いにも、我々はこのレンズで撮影する機会を得た。太平洋岸北西部の冬の天候は当然ながら協力的ではなかったが、少なくともその名前にふさわしい条件下でレンズを試すことはできた。
- 「Nocti」はラテン語で「夜」を意味し、「lux」は「光」を意味する。
DPReviewではライカM11-Pと組み合わせて撮影した50枚の画像を公開。
夜間のポートレートや街並み、低照度の屋内など。大口径レンズを活かした撮影が多い。
手振れ補正のないライカMカメラでも、夜間や屋内で低ISOを維持しやすくなっています。
(フラッシュを併用している場合もあるので注意)
F1.2から色収差や球面収差が良く補正されており、コントラストとシャープネスの高い結果が得られているように見えます。口径食はやや強めですが、F2まで絞るとほぼ解消する模様。サジタルコマフレアを確認できるサンプルは少なく、今回の50枚のみで判断するのは難しそうです。
ライカ ノクティルックスM f1.2/35 ASPH. 最新情報まとめ
- 予約開始:2026年1月30日(金)午前10時
- B&H:9,650ドル
2026年1月に登場した35mm初のNoctilux。
「夜」と「光」を意味する名を持つノクティルックスシリーズらしく、開放F1.2という非常に明るい絞りと高い描写性能を両立したライカの新しい単焦点レンズ。高コントラストでシャープかつクリアな描写を実現し、F1.2ではベルベットのように滑らかなボケ味が得られるとされています。
フローティングレンズ機構により、撮影距離全域で安定した性能を発揮し。最短撮影距離はシリーズ初の0.5mですが、この距離を活用するにはライブビューやEVF対応のM EVF搭載機が必要。光学系は10枚5群構成で、3枚の非球面レンズを採用しています。
新開発の精密ガラスモールディング(PGM)技術により、極めて高精度な非球面加工を実現し、収差低減やマイクロコントラストの向上、自然なボケ味と小型軽量化を達成。重量は416g、全長は50.2mmとコンパクトですが、同クラスのフォクトレンダー製レンズと比べて価格は大幅に高価。
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レンズの仕様
| レンズマウント | Leica M |
| 対応センサー | フルサイズ |
| 焦点距離 | 35mm |
| レンズ構成 | 5群10枚 |
| 開放絞り | F1.2 |
| 最小絞り | F16 |
| 絞り羽根 | 11枚 |
| 最短撮影距離 | 0.5m |
| 最大撮影倍率 | 0.09倍 |
| フィルター径 | 49mm |
| 手振れ補正 | - |
| テレコン | - |
| コーティング | 情報なし |
| サイズ | φ64.6×50.2mm |
| 重量 | 416g |
| 防塵防滴 | - |
| レンズフード | 組み込み式 |
関連レンズ
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- NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV
- NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II
- Thypoch Simera 35mm f/1.4 ASPH.
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