このページでは「EOS M6 Mark II」と「EOS M6」「EOS Kiss M」の外観やスペックの違いを見比べています。
Index
更新履歴
- 2019-08-29:正式発表を受けて一部のスペックシートを加筆・修正しました。
(M6 Mark IIはメカ先幕シャッター搭載モデルだったのでその点について加筆) - 2019-08-21:一部数値の誤りを修正、コメントを追記しました。
- 2019-08-20:スペックシートのリークを確認したので比較表に追加しました。
- 2019-08-20:そろそろEOS M6 Mark IIが登場しそう…と言うことでEOS M6・KissMとの比較ページを作成しました。フライング掲載されたプロモーションビデオから判明した項目を比較表に追加しています。その他空欄は情報が判明し次第更新予定。現在EOS M6 Mark IIの最新情報は別ページにて収集しています。
価格の違いと各モデルの考察
| EOS M6 Mark II | EOS M6 | EOS Kiss M | |
| 発売日 | 2019-9 | 2017-04-20 | 2018-03-23 |
| 希望小売価格 | オープン | オープン | オープン |
| 初値 | ?111,780 | ?89,909 | ?71,246 |
EOS M6 Mark II

ポイント
- ダイアルファンクション対応
- AF/MF切替スイッチ搭載
- 高解像APS-C CMOSセンサー
- 最新の画像処理エンジンによる高画質・高速処理
- 高性能なAFシステム
- 連写性能・バッファの大幅強化
- メカ先幕シャッターの採用
- 1/16000秒の高速電子シャッターに対応
- 新モード「Fv」対応
- クロップ無しの4K 30p・FHD 120p動画対応
- 改善したバッテリーライフ
- USB-PDによるボディ内充電
EOS M6と比べてかなり高価なモデルとなってしまいましたが、後継モデルと言うよりもワンランクグレードの高いモデルと考えたほうが良いでしょう。外観こそM6ですが、中身は全くの別物となっています。高解像センサーや高速連写はもちろんのこと、特筆すべきはEOS Mシリーズでは初となるメカ先幕シャッターの採用と1/16000秒の電子シャッターを自由に使えるようになったのは大きい。さらにバッファが大容量化したので従来のEOS Mシリーズとは比べものにならないくらい連写に強くなっています。
個人的には同時に登場したEOS 90Dよりもコチラがおススメ。
| EOS M6 Mark II ボディー | ||||
| シルバー | 楽天市場 |
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| ブラック | 楽天市場 |
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| EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット | ||||
| シルバー | 楽天市場 |
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| ブラック | 楽天市場 |
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| EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | ||||
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| ブラック | 楽天市場 |
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| EOS M6 Mark II ダブルズームキット | ||||
| シルバー | 楽天市場 |
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| ブラック | 楽天市場 |
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| EOS M6 Mark II ダブルズームEVFキット | ||||
| シルバー | 楽天市場 |
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| ブラック | 楽天市場 |
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EOS M6

ポイント
- 比較的安価
- 2世代古いAFシステム
- 1世代古い処理エンジン
- 4K動画非対応
- ボタンカスタマイズが限定的
現行のEOS Mシリーズといてはそこそこ安く、EOS M100ほど割り切りたくない人の選択肢としてはアリかなと思います。ただし、M6 IIと比べると全体的に未熟で、特にAFや操作性を考慮するとEOS Kiss Mのほうが個人的にはおススメ。
| カラー | EOS M6 ボディ | |||
| ブラック | 楽天市場 |
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| シルバー | 楽天市場 |
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| EOS M6 EF-M15-45 IS STM レンズキット | ||||
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| EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズキット | ||||
| ブラック | 楽天市場 |
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| EOS M6 ダブルズームキット | ||||
| ブラック | 楽天市場 |
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| シルバー | 楽天市場 |
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EOS Kiss M

ポイント
- 現行モデルで唯一のファインダー内蔵EOS M
- 現行モデルで唯一のバリアングルモニタEOS M
- M6 IIと同世代の処理エンジン
- 1世代古いAFシステム
- 連写性能は高いがバッファが小さい
- 4K対応だがクロップ大
- バッテリーのグレードが低い
最新モデルであるEOS M6 Mark IIと比べるとAFや連写性能で差を付けられてしまいました。しかし、バリアングルモニタや内蔵EVFなど他のEOS Mシリーズには無い特徴を持っているのでまだまだアリな選択肢だと思います。AFや連写にこだわらなければKiss Mのほうが使いやすいかも。
ただし、電子先幕シャッター限定モデルなので、EF-M 32mm F1.4やアダプター経由でEF50mm F1.8などを使うとボケにムラが発生したりする可能性があります。大口径レンズを使うのであれば、EOS M6 Mark IIを検討したほうが良いでしょう。
| EOS Kiss M ブラック | ||||
| ボディ | 楽天市場 |
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| ズームキット | 楽天市場 |
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| 高倍率キット | 楽天市場 |
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| ダブルレンズ | 楽天市場 |
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キタムラ |
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| Wズーム | 楽天市場 |
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キタムラ |
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| EOS Kiss M ホワイト | ||||
| ボディ | 楽天市場 |
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| ズームキット | 楽天市場 |
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キタムラ |
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| 高倍率キット | 楽天市場 |
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キタムラ |
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| ダブルレンズ | 楽天市場 |
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キタムラ |
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| Wズーム | 楽天市場 |
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キタムラ |
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外観の違い
正面
正面から見るとM6と特に大きな違いは無いように見えます。
背面
最も大きな違いはAF/MF切替レバーと中央ボタンが配置されたこと。EOS Mシリーズにはありそうで無かった操作性なので歓迎できる改善点と言えるでしょう。
上面
EOS M5のようにダイアルファンクションに対応した代わりに露出補正ダイヤルが無くなりました。
スペックの違い
ポイント
アップグレード
- イメージセンサーの高解像化
- 画像処理エンジンのアップデート
- 圧縮RAW(C-RAW)に対応
- SD UHS-IIに対応
- より高性能な像面位相差AFシステム
(高密度・低照度AF・広範囲・瞳サーボAF対応) - 連写性能の大幅強化
- 4K 30p・FHD 120p対応
- ボディ内デジタルレンズオプティマイザ対応
- バッテリーライフが改善
- USB-PDによるボディ内充電
据え置き
- 最速シャッタースピード
- 外付けファインダー・モニター
- 使用バッテリー
イメージセンサー
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| センサーサイズ | APS-C | ||
| センサー形式 | DP CMOS | ||
| 有効画素数(万画素) | 3250万画素 | 2420万画素 | 2410万画素 |
| 最大記録画素 | 6960×4640 | 6000×4000 | |
| アスペクト比 | 3:2 4:3 16:9 1:1 |
||
| ローパスフィルター | あり | あり | |
APS-Cカメラとしては非常に高解像
現行のフルサイズミラーレス「EOS R(3040万画素)」や「EOS RP(2620万画素)」よりも高解像なイメージセンサーを搭載しています。
これ以上のEOSシリーズは一眼レフの「EOS 5Ds/5Ds R」くらいしか無い状態です。他社のAPS-Cセンサーカメラを見渡しても3000万画素以上のカメラはありません(2019年8月現在)。
この高い解像性能に応えるEF-Mレンズがいくつあるのか?と気になるところですが、アダプター経由でEF望遠ズームレンズを使い、さらにクロップ・トリミングする際は有効な解像性能と言えるでしょう。
プロセッサー
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| 画像処理エンジン | DIGIC 8 | DIGIC 7 | DIGIC 8 |
| RAW出力形式 | 14bit 12bit (RAW Burst) C-RAW |
14bit | 14bit C-RAW |
| 記録メディア | SDXC UHS-II | SDXC UHS-I | |
| メディアスロット | 1 | ||
最新処理エンジン「DIGIC 8」
最新モデルに順次搭載している「DIGIC 8」がEOS M6 Mark IIにも使われています。
デジタルカメラのコアと言えるパーツであり、高速処理、高度な画像処理、4K動画対応など様々な改善をもたらしています。
SDXC UHS-II対応カードスロット
シングルスロットながらUHS-IIの高速書き込みに対応。対応するSDカードも種類が増え、安価な選択肢も多くなっています。
特にファイルサイズの大きい3250万画素で最速11コマ秒の連写が可能なEOS 90Dにとって大切なポイントと言えるでしょう。
露出
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| 測光範囲 | 評価 部分 スポット 中央重点 |
||
| 露出モード | P/Av/Tv/M Fv オート 動画オート SCN クリエイティブフィルター |
P/Av/Tv/M オート 動画オート SCN クリエイティブフィルター |
|
| 常用ISO感度 | 100-25600 | ||
| 拡張ISO感度 | 51200 | 51200 | |
| 露出補正 | ±3 | ||
| フリッカー低減 | 対応 | - | |
| DR補正 | ALO 高輝度・諧調優先 |
||
オートフォーカス
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| AF方式 | DP CMOS AF | ||
| 測距点 | 143点 5481ポジション |
49点 | 99点 |
| カバーエリア | 縦100%×横88% | 80%×80% | 縦100%×横88% |
| 測距輝度範囲 | -5?18 (F1.4 レンズ) |
-1?18 | -2?18 |
| 測距エリアモード | 1点 顔+追尾優先 ゾーン スポット1点 |
顔+追従優先 ゾーン 1点 フレーム小 |
|
| 顔検出 | 対応 | ||
| 瞳検出 | 対応 瞳セレクト |
- | ワンショット限定 |
| 追従特性カスタマイズ | - | - | - |
強化されたデュアルピクセルCMOS AF
EOS Mシリーズとしては最も高密度な143点、5481ポジションのAFシステムを実装。これはキヤノンのフルサイズミラーレスに実装されている最新フォーカスシステムです。
従来のAFシステムと比べて低照度AFに優れ、サーボAF時の瞳検出機能に対応しているのが特徴と言えるでしょう。EOS M6と比べてかなり洗練され、EOS Kiss Mと比べても改善したと感じるはず。
ドライブ
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| シャッター速度 | 30-1/4000秒 | ||
| 電子先幕シャッター | - | 電子先幕限定 | |
| 電子シャッター速度 | ?1/16000秒 | - | 静音モード限定 |
| フラッシュ同調 | ?1/200秒 | ||
| 高速連続撮影 AF/AE固定 | 30コマ/秒 | 9.0コマ/秒 | 10.0コマ/秒 |
| 高速連続撮影 AF/AE追従 | 14.0コマ/秒 | 7.0コマ/秒 | 7.4コマ/秒 |
| 連続撮影枚数 | RAW 23枚 C-RAW 34枚 |
RAW 17枚 | RAW 10枚 |
| 低速限界設定 | - | - | - |
| プリ連写機能 | 対応 | - | - |
超高速14コマ秒連写対応
キヤノン製レンズ交換式カメラとしてはEOS-1D X Mark IIと同等の最速14コマ秒連写を実現。これ以上のEOSカメラは現時点で存在しません。それほどまでに高速連写。
さらに驚くべきは、EOS-1D X Mark IIよりも遥かに解像性能が高く、EOS RPやEOS Rのようなフルサイズミラーレスより高解像なセンサーで14コマ秒連写を実現していること。
また、バッファが大容量となり従来と比べて数多くのコマ数を連続して撮影可能です。全体的に連写性能は大幅強化されたと言っても過言では無いでしょう。このパフォーマンスに見合う大口径レンズが欲しくなるところですねえ。
先幕メカシャッター採用
従来のEOS Mシリーズはメカ先幕を省略した電子先幕シャッターが主流でしたが。しかし、F1.4のような大口径レンズで電子先幕の高速シャッターを利用すると玉ボケが欠けてしまう現象が発生します。
EF-M 32mm F1.4の登場を受けてか、EOS M6 Mark IIではメカ先幕シャッターを採用して玉ボケが欠けるのを防いでいるようです。明るいレンズをEOS Mシリーズで使うならEOS M6 Mark IIが適役となりそうですね。
その一方、電子先幕シャッターを使うことが出来ないので高速シャッターでもシャッターショックの影響を受ける可能性があります。特に3250万画素と高解像なEOS M6 Mark IIにとって悩ましい仕様。どうしてもシャッターショックが発生する場合は電子シャッターを利用するしかありません。
高速1/16000秒電子シャッター
メカ先幕の採用に加えてEOS M6 Mark IIは従来のEOSシリーズで非対応だった1/8000秒以上の高速電子シャッターに対応しています。メカシャッターの1/4000秒で対応できないような露出状況でおよそ2段分の光量を抑えることが出来るようになります。
RAWバーストモード
1型センサーカメラ「PowerShot G5 X Mark II」で初導入された超高速連写モードをM6 Mark IIも実装しています。電子シャッターでセンサー全域’(3250万画素)を使うことはできないようですが、なんと30コマ秒の高速連写に対応している模様。
モニター・ファインダー
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| ファインダー方式 | - | - | 0.39型 OLED |
| ファインダー解像度 | - | - | 236万 |
| 視野率 | - | - | 約100% |
| アイポイント(mm) | - | - | 22 |
| 最大ファインダー倍率 | - | - | 不明 |
| 視度調整範囲 | - | - | 不明 |
| リフレッシュレート | - | - | 不明 |
| モニター形式 | TFTカラー | ||
| モニター解像度(ドット) | 104万 | ||
| モニターサイズ | ワイド3.0型 | ||
| 可動方式 | チルト 上180度 下45度 |
バリアングル式 | |
| タッチパネル | 対応 | ||
ファインダー・モニター仕様はM6と同じ
スペックシートを確認する限りファインダーとモニターの仕様はEOS M6と同じです。ファインダーは外付けEVFに対応、背面モニターは全く同じ仕様となっています。
外付けファインダーは別売りですが、EOS Kiss Mと同クラスのファインダーを脱着できるので携帯性の面で有利と言えるかもしれません。
動画
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| 映像記録方式 | MPEG-4 AVC/H.264 | ||
| 音声記録方式 | AAC AAC |
||
| 記録形式 | MP4 | ||
| 4K | 25/29.97 | - | 24p |
| FHD | 25/29.97 | -60p | -60p |
| ハイスピード | 120fps | - | - |
| 外部出力 | |||
| タイムラプス動画 | 対応 | ||
| 動画撮影機能 | HDR動画 ウインドカット アッテネーター |
HDR動画 | |
| 動画プロファイル | - | ||
4K動画・ハイスピード動画に対応
DIGIC 8を使った高速処理の恩恵として4K動画やハイスピード動画に対応しています。
(詳しい動画仕様がまだ不明なので後日追加予定)
作画機能
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| HDR撮影 | 対応 | - | |
| 多重露光 | - | - | |
| インターバル撮影 | - | - | |
| ブラケット | AE/AB | AE/AB | |
| ボディ内RAW現像 | 対応 | ||
| レンズ補正 | 周辺減光 色収差 歪曲収差 回折補正 デジタルレンズオプティマイザ |
周辺減光 色収差 回折補正 |
周辺減光 色収差 歪曲収差 回折補正 デジタルレンズオプティマイザ |
| 仕上がり設定 | 8種 | ||
| プロファイル調整機能 | 強さ 細かさ しきい値 コントラスト 彩度 色相 |
||
| ホワイトバランス | オート(雰囲気) オート(ホワイト) 太陽光 くもり 白熱電球 白色蛍光灯 ストロボ マニュアル |
オート 太陽光 くもり 白熱電球 白色蛍光灯 ストロボ マニュアル 色温度 |
オート(雰囲気) オート(ホワイト) 太陽光 くもり 白熱電球 白色蛍光灯 ストロボ マニュアル 色温度 |
| デジタルフィルター | 8種 | 10種 | |
インターフェース・通信機能
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| デジタル端子 | USB-C 2.0 | Micro-B 2.0 | |
| HDMI端子 | D | ||
| 外部マイク端子 | Φ3.5mm | ||
| ヘッドフォン端子 | - | ||
| リモコン端子 | RS-60E3 | - | |
| ワイヤレスリモコン | BR-E1 | RC-6 BR-E1 |
BR-E1 |
| WiFi | 802.11b/g/n | ||
| Bluetooth | Ver.4.1 | ||
| NFC | 対応 | ||
| テザー撮影 | EOS Utility | ||
| 電子水準器 | 2軸 | ||
電源
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| バッテリー | LP-E17 | LP-E12 | |
| 縦位置グリップ | - | - | - |
| USB充電 | 対応 (USB-PD) |
- | - |
| USB給電 | - | ||
| 撮影可能枚数 | 約305枚 | 約295枚 | 約235枚 |
サイズ
| M6 Mark II | M6 | Kiss M | |
| ボディサイズ 幅 | 119.6 | 112.0 | 116.3 |
| ボディサイズ 高 | 70.0 | 68.0 | 88.1 |
| ボディサイズ 奥 | 49.2 | 44.5 | 58.7 |
| 質量(メディア・バッテリー含) | 408 | 390.0 | 390.0 |
| 質量(ボディのみ) | 361 | 343.0 | 351.0 |
| 防塵防滴 | - | - | - |
| 動作温度 | 0℃?+40℃ | 0℃?+40℃ | 0℃?+40℃ |
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