このページはまだ登場が確定していない一眼レフカメラ「EOS 7D Mark III」に関する情報を集めるページです。基本的に確定情報が出るまでは”出所不明のリーク情報や噂話”が主な話題です。
最新情報・噂
最新情報
2019-07-20:やはり8月末登場か?
Canon Rumorsが現在の噂情報をまとめ、今後登場するキヤノン製品について発信しています。
来年はキヤノンのホームグラウンドである日本でオリンピックが開催される。キヤノンにとって大きな年となるだろう。
新しいスケジュールとなった最初のフォトキナは2020年5月27日?30日に開催される。
以下は今から来年までに登場すると予想されているカメラリストだ。
EOS-1D X Mark III
我々はこれが夏のオリンピック前、2020年上半期に発表されると予想している。
EOS 90D
このカメラは今後数か月以内に発表されるだろう。EOS 80DとEOS 7D Mark IIの後継モデルになると噂されている。
EOS RS
EOS 5Ds R/5Ds後継の代わりに登場すると言われている。6000万画素超となり、2020年前半と予想しているが、2019年後半に登場する可能性もある。
EOS RX
高速・高性能なEOS Rシステムだ。人々が本当に望んでいるキヤノンミラーレスだ。2020年に開発発表、そして2020年オリンピックでテストされるとしても驚くべきことでは無い。
EOS C500 Mark II
キヤノン初の8Kカメラになるかもしれない。2019年の第4四半期に発表される可能性がある。
EOS C300 Mark III
とても人気の高いC300 Mark II後継モデルは間もなく登場するだろう。4Kと8Kどちらも撮影可能と耳にしている。2020年前半に発売されると思われる。
EOS M
私はEOS Mシステムについて注目していない(キヤノンが重要視していないと信じているので)。そして新しいEOS Mについては何も耳にしていない。EOS 90Dの発表と前後してEOS M5がアップグレードされるのは理に適っているが、現時点では推測にすぎない。
Canon Rumors:Here’s a list of rumoured and predicted cameras coming from Canon in the next year
私は再び「キヤノンが8月末に新製品を発表する予定だ」と教えてもらった。発表直後に発売となることは滅多にないので、発売は9月になる可能性がある。
何が来るのか?
この情報提供者によると、EOS 90Dの他にもう1台カメラボディが登場するようだ。2台目の新型カメラを予測するとしたら「新しいEOS Mカメラボディ」になると賭けるだろう。これはEOS M5とM6後継モデルとなる可能性がある。
同じ情報提供者によると、同時に新レンズも発表するようだ。キヤノンはEFレンズを2019年内に発売しないと述べている。新しいEF-Mキットレンズや既に開発発表されたRFレンズ群となるのだろうか。
Canon Rumors:Canon announcements coming at the end of August [CR2]
とのこと。
ここ最近の噂情報を見ていると、EOS 90D登場の可能性がグッと高まっているように見えます。少なくとも海外認証機関に未発表のコードネームが3つほど登録されているので何等かの新製品は期待できそうです。(無線関係の認証機関なのでレンズでは無い)
EOS 80Dは2016年、7D Mark IIに至っては2014年から後継モデルが登場していないので、確かにそろそろリニューアルして欲しいところ。どのような仕様のカメラとなるのでしょうか。
Kissシリーズの新型モデルがDPCMOS AF対応の瞳AFなどを実装しているのでEOS 90Dのライブビュー機能には期待大。ピュン速AFでライブビューに最適な「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM」と組み合わせたいですねえ。
ボディ内手ぶれ補正を実装すると言う噂もありましたが、今回は何も触れていないようですね。その辺がどうなっているのかも今後の追加情報に注目したいと思います。
EOS Mシリーズについて手持ちの情報は無いものの、Canon RumorsはEOS Mシリーズと推測しているようです。確かにEOS Kissシリーズ(一眼レフ)はここ最近登場したばかりなので、登場するとしたらミラーレスのEOS Mシリーズでしょうか。EOS M5後継となるのか、EOS M100後継となるのか…。
2019-07-19:キヤノンEOS 90Dはボディ内手ぶれ補正を搭載する可能性がある?
Canon RumorsがCR2と中程度の格付けでキヤノンAPS-C一眼レフに関する噂情報を発信しています。
先週、私は一眼レフのボディ内手ぶれ補正についての特許について情報を発信した。次期EOS Rにボディ内手ぶれ補正が導入されることは以前から知っていたが、一眼レフ用を開発しているというのは初耳だ。
特許が即ち製品化するとは限らないが、「キヤノンは近い将来、”選ばれた”一眼レフ(複数)に”絶対”ボディ内手ぶれ補正を搭載するだろう」と教えてもらっている。
情報提供者はどのカメラにボディ内手ぶれ補正を搭載するのか確信を持っていないようだが、数か月後に登場するEOS 90Dに搭載される可能性はかなり高い(特にEOS 80DとEOS 7D Mark II両方の後継モデルとして登場するのであれば)。
もう1台の可能性は、2020年前半に登場するEOS-1D X Mark IIIとなるだろう。ニコンはD6にボディ内手ぶれ補正を搭載すると噂されている。
Canon Rumors:IBIS is coming to select next generation Canon DSLRs [CR2]
とのこと。
既に複数のボディ内手ぶれ補正に関する特許出願が確認されていますが、一眼レフにも導入するとは驚きですね。EOS 90Dへの実装は腑に落ちる部分があるのですが、信頼性の高さが求められるEOS-1Dシリーズに導入するかどうかは眉唾。
そもそもキヤノンは新機能の実装にとても慎重で、実際に「何度も実地テストして動作を確認してから機能を実装する」と以前のインタビューで述べています。
年内登場が噂されている「EOS 90D」や、来年登場すると噂されている「EOS-1D X Mark III」に搭載されるとしたら、既にプロトタイプ出回っているかもしれませんね。
2019-05-14:30コマ秒連写のEOS登場なるか?
Canon Rumorsがイギリスのキヤノンアンバサダーのネット上の発言をピックアップしています。
キヤノンイギリスのアンバサダー「Andy Rouse」氏は明らかに新しいカメラボディを使用いてInstagramで活動している。言及はされていないため、彼がキヤノン以外のカメラを使っているとは思えない。
彼は「新しいキット」を使用し、「多くのシャープなショットを撮るために連写速度を30fpsから5fpsまで落とさなければならなかった」と述べている。
これは何のティーザー、テストなのだろうか?EOS-1D X Mark IIIであることは明らかだ。AndyはEOS-1D X Mark IIの初期テスターの一人だったので、予想外のことではない。そして我々は2月にEOS-1D X Mark II後継モデルのテストが始まってると教えてもらっている。
彼は来る3250万画素のAPS-Cカメラのテストを実施ている可能性もある。しかし、3250万画素の30コマ秒連写は必要とされるスループットが非常に高くなる。おそらく3250万画素APS-Cセンサーには荷が重いはずだ。30コマ秒はもっと低画素センサーの機能となる可能性がある。
ミラーレスボディではフレームレートがとても高くなる可能性があるため、EOS Rシリーズとも考えられる。
これらは全て空騒ぎとなるかもしれない。
とのこと。
問題提起しているInstagramの投稿はコレとコレですね。実際、新カメラが何であるか言及されてらず、30fps連写のカメラがキヤノンボディなのかすら不明です。とは言え、ブログを確認すると野生動物相手にEOS Rを使っていたりするのでキヤノン製品で装備を固めてそうですが…(以前にはニコンアンバサダーだった模様)。
30fpsが連写速度だとすると、現行モデルではオリンパスのOM-D E-M1X(Mark II)、LUMIXシリーズの4KフォトやG9、フジフイルムのX-T3あたりでしょうか。EOS-1D X Mark IIの4K切り出しでも30fpsと言えば30fpsかもしれませんが…。
一眼レフで30コマ秒連写は非常に難しいと思われるので、新機種だとしたらミラーレスボディでしょうか。Canon Rumorsが述べている「噂の3250万画素APS-C」では確かに30コマ秒連写は厳しいかもしれませんが、X-T3のように「×1.25クロップ」で30fpsを実現している2600万画素センサー×プロセッサは実在します。
色々と可能性はありそうですが、最後の一文が添えられているように空騒ぎで終わる可能性もアリ。
2019-05-09:3200万画素のAPS-C一眼レフが用意されている?
台湾の認証機関をコードネーム「DS126801」で追加されたAPS-C一眼レフカメラが存在するとのこと。以前にコードネーム「K437」として発見されたカメラ情報と共通する部分があるようです。Canon Rumorsでは従来の情報と組み合わせて以下のように発信しています。
- デジタル一眼レフ
- WiFi/Bluetooth 4.1
- LP-E6N バッテリー
- EOS 5D Mark IVと似た6段階バッテリー表示
- 最大出力サイズ 6960×4640=3200万画素
- おそらく2019年に登場する。
このカメラがEOS 80D後継モデルなのか、EOS 7D Mark II後継モデルなのかハッキリしませんが、ミドル以上のAPS-C一眼レフであることは間違い無さそうです。
2018-11-14
EOS Rシリーズに関する噂情報はボチボチありますが、7D系の噂はパッタリと止まっています。「APS-C RF」も登場するといわれていますが、7D系がミラーレスとして登場するのはまだ先のことかもしれません。
2018-10-09
Canon Watchが久しぶりにEOS 7D Mark IIに関する情報を発信しています。
複数の読者からEOS 7D Mark IIが大手販売店でディスコンとなっていると教えてくれた。しかし、残念ながらこれは後継モデルの兆候と言う訳ではない。
これはボディキットがディスコンとなり、WiFiアダプターW-E1キットに置き換えられるだけだ。このためEOS 7D Mark IIIが登場するまで少なくとも6か月は間が空くと考えている。
とのこと。まだまだ時間がかかりそうですねえ。
2018-06-25
正体不明のレンズ交換式カメラが台湾NCCを通過したようです。これが7D Mark II後継なのか90Dなのか、ミラーレスなのかは不明な模様。
2018-06-24
国内のリークサイトによると2台の一眼レフカメラがテストされているとのこと。
1台は電池の残量表示が4段かいでもう1台は6段かい。APS-Cかフルサイズかは不明ですが、EOS 5D Mark IVや6D Mark IIの登場時期を考慮するとどちらもAPS-Cである可能性はありますね。エントリークラスとミドルクラス以上の一眼レフカメラと言ったところでしょうか?
2018-06-12
Canon Rumorsが気になる情報を発信しています。
- プロシューマーのカメラにおけるセールスポイントは動画機能となってくると教えられた。内部ではソニーやパナソニックが実装している機能の改善が議論されている。
- 我々はプロシューマー機はEOS 7D Mark II以上だと考えている。
- 情報源は「キヤノンはこれ以上”スペック戦争”に負けたくないと思っている」と主張している。この考え方は来るべき時に備えるため徐々に浸透しているようだ。
とのこと。
EOS 5D Mark IIで広がった一眼動画を再びキヤノンが主導権を握れるようになるのでしょうか?ソニーやパナソニックを見ていると周回遅れのような気がしますが、どこまで追いつき追い越すつもりなのか気になるところです。
2018-04-28
Canon Watchが「7D Mark II終了間近」と発信する一方、Canon Rumorsは「いや7D Mark IIIは2019年だ」と発信しています。
2018.4.19
Canon Watchが「EOS 7D Mark IIの販売終了が近いかもしれない」と発信しています。
どうもアメリカの大手小売店やヨーロッパの小規模小売店が在庫一掃にかかっているらしい(のように見える)とのこと。
まだ2018年に登場するかどうかは定かではありませんが、Canon WatchがEOS 7D Mark II後継モデルに関して受け取った真偽不明のスペックをリストアップしています。
- 新型2800万画素 APS-Cセンサー
- 動画志向が強くなっている
- 4K動画(詳細は不明)
- 可動式タッチパネルモニタ
- 新型デュアルピクセル CMOS AF
- Mark IIより高級感のある仕上がり
- Mark IIより豊富な機能性
- Mark IIと同価格帯の初値
2018.3.23
NEW CAMERAが情報を発信する一方、Canon Rumorsは「残念ながら発信できる情報が全く入ってこない」とお手上げ状態とのこと。
まだフォトキナまで間が開いていますので、これらか情報が出てくると良いですねえ…。
2018.3.19
たまに噂が的中するNEW CAMERAが7D3に関する情報を発信しています。
最新の噂によると、EOS 7D Mark IIIは2018年9月までに登場する予定だ。
EOS 90Dに関する情報は無く、2019年第1四半期かそれ以降となることを示している。匿名の情報なので割り引いて聞いてほしい。
とのこと。
他の噂サイトと同じように9月に開催されるフォトキナ目指して発表されるかもしれないと述べているようですね。
2018.2.5
Canon Rumorsがミラーボックスに関する特許情報をピックアップしています。
まだ7D Mark IIIの情報はサッパリありませんが、水面下ではしっかり開発中と言うことなのかもしれませんね。
2018.1.25
Canon Rumorsが「EOS 90Dは2018年後半に登場するかもしれない」と発信しています。
7D Mark IIIは2018年に登場しないと80%は確信していると述べています。
2018.1.16
Canon RumorsとCanon WacthがそれぞれCP+に向けたキヤノンの新商品に関する噂情報を発信しています。
どちらもEOS 90DやEOS 7D Mark IIIの登場は否定的であり、海外の認証機関に登録されている「EOS Kiss M」なるカメラかもしれないとしています。
2018.1.12
Canon Rumorsが情報を更新しています。
我々が最も信頼している情報源が「APS-C フラッグシップモデルのアップデートに関して何も聞いていない」と教えてくれた。2018年に登場しないというわけではないが、早くても第4四半期となるかもしれない。
キヤノンがこのようなフラッグシップモデルのリーク対策を講じ情報が出てこない可能性もある。
とのこと。7D Mark IIの登場時期的にそろそろリニューアルして欲しいところですが、まだあまり期待しない方が良いかもしれませんね。Canon Wacthでは2018年NABと言う噂も出てきていますが…
2018.1.4
Canon Watchが新しい情報を発信しています。
以前から2018年夏前に登場すると噂されてきましたが「NAB 2018のために準備ができている」と示唆されたようです。
NABは動画を重視したイベントですので、APS-Cのフラッグシップモデルを発表するには相応しくないとCanon Watchは指摘しています。しかし、動画機能を充実させたキヤノンAPS-C一眼レフならば可能性はゼロと言えないかもしれませんね。
2018.1.4
Canon Rumorsが以下の内容をCR2の情報として発信しています。
- 4K動画撮影時は僅かにクロップされる
- 4K 30pや1080 60pよりもフレームレートが多いモードは期待するな
- CFastが実装されるかどうかは不明
とのこと。やや具体的なスペック情報ですが、CR2ですので確定情報ではない模様。
2017.12.19
CanonWatchが信頼できる”CW4”の噂として久しぶりに情報を発信しています。
- EOS 7D Mark IIIは2018年夏に発表される可能性が高い
- 発売は7月?8月となるはずだ
- 2018年NABに合わせて発表されるとしたら理にかなっている。
とのこと。さらにCW2の情報ながらスペック情報をピックアップしています。CanonWatchはこのスペック情報については「割り引いて聞いて欲しい」と注意しています。
- 2800万画素前後の新型センサー
- 4K対応
- C-Log対応
- 7D Mark IIよりも広いダイナミックレンジ
- 7D Mark IIよりも改善したISO感度ノイズ耐性
- チルト式液晶モニタ+タッチパネル
- 新世代のデュアルピクセル CMOS AF
- 7D Mark IIよりも動画にウェイトが置かれている
- 7D Mark IIよりも高機能である
- 初値は7D Mark IIと同程度になるだろう
2017.11.25
Canon Rumorsにて不確定な情報をまとめた記事が発信されました。
- 2018年3月に発表されるかもしれないと2つの情報源が述べている
- どちらの情報源も「4K動画撮影に対応しC-logを実装している」と述べている
- 一眼レフとして初めてのセンサー技術が導入されると言われているが、今の段階ではまだマーケティング的なものと感じる。
- 4月のNABを控えて3月に高い動画機能を持つ一眼レフを発表するのはわからない話でもない。
とのこと。CR1の情報ですので話半分以下で聞いておいた方が良い話題かもしれません。
2017.11.19
Canon newsがキヤノンの気になる特許情報をピックアップしています。
それによると背面ボタンのイルミネーション機能であるとのこと。
まだこれが実現する機能なのかは不明ですが、競合機種であるNikon D500や最新モデルのD850には導入されている機能ですので是非ともキヤノンも実現して欲しいところですね。
ちなみにEVFとOVFを兼ね備えたハイブリッドビューファインダーの特許情報もピックアップしています。しかし、これはまだ研究段階と言った意味合いが強い特許かもしれませんね。
2017.10.11
CanonWatchが7D Mark IIIについて新しいソースから以下の情報を得たようです。
- 2800万画素センサー
- より動画志向が強くなる
- 4K動画
- チルトモニタ
- タッチパネル搭載
- 7D Mark IIよりも大きい
- 7D Mark IIよりも充実した機能
- 新世代のAPS-Cイメージセンサー
- EOS 7D Mark IIと同程度の価格。
とのこと。しかし、来年の夏に登場するかもしれない7D Mark IIIのスペックを語るには時期尚早。この情報も割り引いて聞いてほしいと注意しています。
2017.10.3
Canon WatchがCanon Rumorsに対して反論していますね。情報合戦となってきましたねぇ。
Canon Watchが主張している可能性が高い仕様は以下の3点
- 3000万画素の解像力
- 4K動画(×1.4とは言っていない)
- 来年発表だが正確な日付は判明していない。
その他スペックに関してCanon Watchは言及していないと述べています。
2017.9.30
25日のCanon Watchの情報をCanon Rumorsが全否定していますね。
特に懐疑的に見ているのは以下のスペック
- 3000万画素ローパスフィルターレス
- 4K 1.4倍クロップ
- CFast
まだ7D Mark IIIの具体的なスペック情報は期待しない方がよさそうですねえ。
2017.9.25
久々にCanon Rumorsが記事を発信しています。(訂正:Canon Watchの記事です。)
これは7D Mark IIIに関する最初の話題となる。私のソースはEOS 7D Mark IIIは3000万画素センサーになると示唆している。
発表は来年の夏となる可能性が最も高い。信頼できる情報として早すぎる感があるものの、もっともらしい情報であったために記事として発信することを決めた。
4K動画の愛好家は「7D Mark IIIに4K動画が採用される」と言っている。私も2018年モデルとしてはキヤノンも4K動画を採用しなければならないと考えている。
とのこと。
文章から分かるように、まだ具体的なスペックを語るには時期尚早みたいですね。この情報がどこまで正確なものか分かりません。
2017.7.10
Canon WatchはCaoon Rumorsの記事を元ネタとして同じような内容を発信しています。
特に目新しい追加情報ではありませんが「まだ噂を大きくするには時期尚早。手持ちのカメラを十分に楽しむ時だ」と述べています。おっしゃる通り。
2017.7.8
Canon RumorsがEOS 7D Mark IIIとEOS 90Dに関する噂情報を発信しています。
- 2018年上半期にEOS 7D Mark IIIの後継モデルを発表する計画があるらしい
- EOS 7D Mark IIはフォトキナ2014で先駆けて発表された。すると後継モデルもそれに倣い発表される可能性がある。
- スペック情報はまだ無いが、4K動画が搭載される初のAPS-C EOSとなる(7D3)
- Canon Rumors的には7D Mark IIIの登場よりも先にEOS 90Dが発表されると予想している。
と言う情報を受けて当ページを作成しました。
初代「EOS 7D」の登場が2009年、2代目「EOS 7D Mark II」が2014年と5年の間隔があいています。2018年はMark IIの登場から4年目ですので少し間隔が短くなりそうですね。2016年に劇的な登場を果たしたライバル「Nikon D500」にどう拮抗、圧倒してゆくのか気になります。
Canon RumorsとしてはEOS 90Dの方が先、という予想を述べていますが果たしてどうなるでしょうか?今後、Mark IIIを扱う情報はこのページにて掲載していこうと思います。
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