キヤノンが「EOS-1D X III」「EOS R6」「EOS R5」「EOS R3」用の最新ファームウェアを公開。CFexpress 2TBへの対応のほか、様々な不具合に対応したとのこと。
EOS-1D X Mark III ファームウエア Version 1.9.0
- 容量が2TBを超えるCF Expressカードが、2TBまで使用できるようになりました。
- GPS機能の使用中に、ごく稀にカメラが動作しなくなることがある現象を修正しました。
- FTPS接続時のセキュリティを強化しました。
- 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
- パワーズームアダプターPZ-E2/PZ-E2Bを対応レンズに装着した状態で、EOS UtilityとCamera Connectから、遠隔操作によるサーボズームができるようになりました。
- 容量が2TBを超えるCF Expressカードが、2TBまで使用できるようになりました。
- GPS機能の使用中に、ごく稀にカメラが動作しなくなることがある現象を修正しました。
- 1秒以上のシャッター速度でフリッカーレス撮影をすると、エラー70が発生することがある現象を修正しました。
- FTPS接続時のセキュリティを強化しました。
- USB 3.0以上に対応したiPhoneと接続すると、Mobile File Transferを使用できない現象を修正しました。
- 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
- 軽微な不具合を修正しました。
- パワーズームアダプターPZ-E2/PZ-E2Bを対応レンズに装着した状態で、EOS UtilityとCamera Connectから、遠隔操作によるサーボズームができるようになりました。
- 容量が2TBを超えるCF Expressカードが、2TBまで使用できるようになりました。
- オートパワーオフからの復帰など、カメラ起動時に稀に時間がかかる現象を修正しました。
- 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
- 軽微な不具合を修正しました。
- オートパワーオフからの復帰など、カメラ起動時に稀に時間がかかる現象を修正しました。
- 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
- 軽微な不具合を修正しました。
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キヤノン EOS-1D X Mark III 最新情報まとめ
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