Tamronレンズ 海外の評価

タムロン20mm F/2.8 Di III OSD M1:2はどう評価してもコスパ抜群の超広角レンズ【海外の評価】

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ePHOTOzineがタムロンのミラーレス用交換レンズ「20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050」のレビューを掲載しています。

  • レンズにはプラスチックパーツが多用され、220gと非常に控えめなレンズ重量を実現している。プラスチックパーツはしっかりとした作りなので、これはマイナスポイントでは無い。ビルドクオリティは優れている。
  • レンズフードのロック機構は無いものの、緩む兆候は見られない。
  • フォーカスリングは滑らかで程よい抵抗量で動作する。
  • 最短撮影距離は11cmとなり、1:2の撮影倍率を実現している。ただし、ワーキングディスタンスはわずか2cmほどとなるので影の写りこみに気を付ける必要がある。
  • オートフォーカスはほとんど静かだが、ピントに迷うとたまに僅かな音が聞こえる。ほとんどの場合は静かに、正確かつ高速に動作する。
  • レンズマウントは金属製だが、他のレンズと比べて装着が非常にタイトだ。
  • 中央シャープネスはF2.8からF16まで優れており、F4でピークとなる際立ったパフォーマンスに近づく。回折の影響があるF22でさえとても良好だ。
  • 端のシャープネスはF2.8からF11まで非常に良好、F16で良好、F22まで絞るとソフトになる。
  • 色収差はフレーム端で色ずれが見られる。
  • 歪曲収差は-8.47%の大きな樽型だ。歪曲補正は明らかに光学的な補正を諦め、デジタル補正に依存している。補正後は-0.89%まで低下し、ほぼ直線となる。
  • ボケは超広角レンズの強みとは言えないが、広角レンズの中では最良の選択肢に見える。
  • 逆光耐性はとても見事だ。小さなレンズフードは効果的では無いものの、それでもフレアを発生させるのはとても難しい。
  • コンパクトなレンズは周辺減光はとても悪くなることがあるものの、このレンズにおける周辺減光は控えめだ。F2.8(-1.8EV)
  • 価格設定は399ユーロと素晴らしい。

小型軽量・簡易防滴・ハーフマクロ…全てが399ユーロで手に入る。どのような判断基準から見てもコストパフォーマンスが高いレンズである。旅行・風景・建築・インテリアなどのシチュエーションで高画質の優れた選択肢だ。悩むまでもなく「エディターズチョイス」と評価することが出来る。

長所:優れたシャープネス・良好な色収差補正・簡易防滴・1:2マクロ・小型軽量・優れた価格設定・静かなAF

短所:歪曲収差はデジタル補正が必須

ePHOTOzine:Tamron 20mm f/2.8 Di III OSD M1:2 Lens Review

とのこと。

解像力テストと相性の悪い超広角レンズでもフレーム端まで良好なパフォーマンスを維持しているようですね。実写作例を確認すると確かに四隅に倍率色収差が残存しているように見えますが、4200万画素のα7R IIIで軽微な影響のようです。
歪曲収差は24mmと同じく、デジタル補正に依存している模様。さらに大きな歪曲となっているみたいですが、作例で歪曲収差をオフにしたサンプルデータは公開されていません。私も20mm F2.8を予約しているので、手元に届いたらチェックしてみたいと思います。

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