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DXOMARKがEOS-1D X Mark IIIのレビューを掲載 実効感度がとても高い模様

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DXOMARKがキヤノンの最新フラッグシップ一眼レフ「EOS-1D X Mark III」のセンサー性能のテスト結果とレビューを掲載しています。実効ISO感度が1DX2やD5と比べてかなり高いみたいですね。

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総合 色深度 DR 低照度ISO
LUMIX S1R 100 26.4 14.1 3525
Nikon D850 100 26.4 14.8 2660
α7R III 100 26.0 14.7 3523
α7R IV 99 26.0 14.8 3344
α9 II 93 25.0 14.0 3434
1D X Mark II 88 24.1 13.5 3207
D5 88 25.1 12.3 2434
1D X Mark III 83 23.4 13.4 2445
  • DXOMARKスコアは83だ。フルサイズ・中判センサーのデータベース全体における63位である。これは少し驚く結果となった。
  • 拡張ISO50を備えているが、ダイナミックレンジはISO 100と全く同じだ。どちらも実効感度が136と比較的高く、最大ダイナミックレンジが13.4EVと少し低くなっているのは驚くことでは無い。
    この数値はEOS-1D X Mark IIとほぼ同じだが、クラス最高のD8500やα7R IVと比較すると差がある。
  • 色深度は最大で23.4Bitと十分だが、ニコンD5やEOS-1D X Mark IIなど他のスポーツカメラと比べて少し劣っている。スタジオカメラなどと比べると最大で3Bitほど低い。
  • ISO 50におけるダイナミックレンジは強力なものでは無いが、高感度ISOにおけるダイナミックレンジは非常に優れており、ノイズレベルは適切に抑えられている。ただし、低照度性能はα9 IIに劣る。

比較

  • 色深度
    ・低感度における最大色深度は低いものの、ISO800以上の設定ではD5やα9 IIにとても近い数値だ。
    ・色深度はISO感度が高くなるにつれて減少する。α9 IIはISO 102400で僅かに上回る。
    ・ISO12800設定(実効感度 21664)で最低画質のしきい値を下回り、ニコンとソニーはISO25600設定(実効感度 9000前後)でしきい値を上回っている。このことはメーカーのISO設定について恣意性を浮き彫りとしている。
  • ダイナミックレンジ
    ・ISO 50でもISO 100でも同じ実効感度136だ。これがダイナミックレンジを制限している。ISO 50で最大13.4EVとなるが、これはα9 IIより僅かに狭い数値だ。
    ・3機種ともISO 50・100の特性は同じだ。ただし、α9 IIのISO 50・100は実効感度がISO 70と遥かに低く、1D X Mark IIIより読出しノイズが少ないことを示している。
    ・D5はα9 IIや1D X Mark IIIよりダイナミックレンジが低い。しかし、ISO 50~800のフラットな性能は印象的である。
    ・ISO3200までD5を上回るが、それ以降は同じような性能だ。ただし色深度と同じく最高感度設定2つでD5を上回っている。
  • 低照度ISO
    ・ノイズレベルを適切に抑えているが、2016年に導入したD5と同等だ。α9 IIと同じ水準ではない。
    ・α9 IIとの差は0.5EVほどだ。

センサー性能は最先端と言えないが、驚異的なAF速度・連写速度・バッファを備えた見事なセンサーだ。ニッチな商品であり、既にレンズやシステムアクセサリーに投資している人にとってセンサー性能の差はカメラを乗り換える理由とはならないだろう。これからシステムを導入する場合でも検討する価値は大いにある。

DXOMARK:Canon EOS-1D X Mark III Sensor review

とのこと。
D5やα9 IIと比べて実効感度に大きな差があるようですね。ざっと見比べてみると以下の通り。

実効感度がおよそ1段分以上異なる模様。このため、カメラ側のISO設定で比較しているDPReviewやPhotons to Photosと比べると異なるテスト結果になっていると思われます。DXOMARKのテストが正確だとすると、従来のキヤノン製カメラと比べて実効感度がかなり高くなっていますね。
【補足1】:DXOMARKの「実効感度(測定感度)」は基準となるグレーが白飛びするところに合わせていたはず
【補足2】:実効感度が高いとどちらかと言えばシャドウ重視(露出オーバーから減感して出力)
【補足3】:実効感度が低いとどちらかと言えばハイライト重視(露出アンダーから増感して出力)
【補足4】:基本的には実効感度が低いカメラのほうが多い。
【補足5】:以上のように管理人は認識していますが、ひょっとすると違うかもしれません。詳しくは色々と調べてください。(「REI」や「SOS」も調べてみると面白いかも)

実写では従来機と比べてハイライトが飛びやすく感じるかもしれませんが、ノイズは思ったより抑えられていると感じるはず。事実、DPReviewの画質比較テスト(カメラ設定のISO感度で比較しています)では従来機より良好な画質であると評価しています。

とは言ったものの、積層型でローリングシャッターの影響が非常に小さく、1DX3と同じ20コマ秒連写が可能なα9 IIのセンサー性能は侮れませんね。2400万画素と少し高画素ながら、同じ実効感度でより良好なダイナミックレンジや低照度性能を実現しているようです。
比較してEOS-1D X Mark IIIはフル画角のDCI 4K 60pや5.5K 60p RAW動画に対応。どちらも静止画的なセンサーテストだけでは計り知れないパフォーマンスを備えているように見えます。

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