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オリンパスTough TG-6は市場最高の防水カメラ【海外の評価】

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DPReviewがオリンパス防水カメラ「Tough TG-6」のレビューを掲載しています。

Olympus TG-6 review: the best waterproof camera on the market

  • 多くの購買層にアピールする機能を併せ持ったポケットサイズのタフネスカメラだ。
    ・スマートフォンと異なり、落としたり濡れたりできる日常用・親用
    ・深く潜ったり、外付けフラッシュを使いたい水中カメラマン
    ・行程を追跡し、写真のメタデータに場所や高度の情報を組み込みたいハイカーやアウトドア
  • 多数のシーンモードで大部分の状況を自動で処理できる。水中モードに合わせるだけで状況に応じた5つの選択肢を利用可能だ。
  • 初心者向けのメニューシステムが無いのは残念だ。機能と構成に圧倒される可能性がある。
  • アマチュアのために幾らか手動操作が可能となっているが、ハイエンドカメラのような機能は期待できない。絞りを調整できるものの、選択可能な設定値は3つだけだ。このためシャッター優先モードやマニュアル露出モードは存在しない。
    さらに露出補正はPモードかAモードでしか操作できない点には注意が必要だ。
  • 水深15mより深い場合に使用するハウジングや、魚眼レンズや広角レンズ、専用フラッシュなど数多くのアクセサリーに対応している。
  • 環境センサーでGPS・高度計・水深計・コンパス・加速度計・温度計(テストした個体は不正確だったが、他のセンサーに問題は無かった)に対応している。電源オフの時にINFOボタンを長押しすることで全ての情報を表示することが可能だ。
  • クローズアップ機能により「1cm」の被写体を撮影できるうえ、デジタル顕微鏡モードで最大4倍のズームが可能だ。さらにマクロ撮影に柔軟性を持たせるため、リンライトやフラッシュディフューザーに対応している。
  • コンパクトカメラはとてもマイナーチェンジとなる傾向がある。TG-6も例外では無く、TG-5と比べてほとんど変化が無い。主な変更点は背面モニターの高解像度化・追加のマクロモードと水中モード・フォーカスブラケットだ。センサーのコーティングでゴーストとフレアも低減している。
  • モニターの解像度は確かに素晴らしい。
  • 水中ホワイトバランスはTG-5で一種類のみだったが、TG-6は浅海・中海・深海の3つに対応している。そして水中撮影モードにマクロと顕微鏡モードが追加されている。
  • 他社にも環境センサーを搭載したカメラはいくつかあるが、オリンパスほど優れたものでは無い。
  • センサーは1200万画素と低画素に抑えており、さらにレンズはF2.0と明るいので低照度の撮影に適している。F2.8の競合他社と比べて倍の光量を確保できる。
  • ビルドクオリティは依然としてクラス最高だ。シャーシは十分頑丈だ。二つのドアにはデュアルロックが組み込まれている。ただし、ダイヤルはプラスチック製でボタンは推し辛い。特に録画ボタンのデザインは最悪だ。おそらく広範囲にわたる防水仕様が原因となっているのだろう。
  • 耐水性は良好だが、ニコンCOOLPIX W300は30mまでカメラ単独で利用可能だ。シュノーケラーなら問題では無いが、スキューバではとても望ましい性能だ。
  • 競合他社ほどズームできない(長いもので140mm相当まで伸びるカメラもある)が、広角側はとても画角が広い。そしてこのクラスでは最も明るいF2.0のレンズだ。
  • 25点AFシステムは陸海どちらでも良好に動作する。顔検出も備えているが、顔が正面を向いている必要がある。AF追従モードも備えているが、ボタンを押す回数が多いので使わない方が良いだろう。
  • RAW出力に対応しているのは競合他社と比べて強みとなるポイントだ。小型センサーのため強力なダイナミックレンジとは言えないが、それでも撮影後の写真を編集しやすくなる。ホワイトバランスの微調整は水中撮影に必要不可欠だ。
  • ボディ内RAW現像の機能は充実していない。
  • 画質は良好であり、大部分の状況でスマートフォンを上回る。ただし、ソーシャルメディアの解像度では差が目立たない。スマートフォンより色再現は良好だが、レンズはあまりシャープでは無く、ノイズリダクションが強すぎるので設定を下げるのがおススメだ。
  • オートモードの「iFinish」は過剰な画像処理が加わるので、可能であれば「P」モードでの撮影がおススメだ。
  • ホワイトバランスは水中でも正確だ。ただし、露出はオーバーとなる傾向があり、露出補正を頻繁に操作しなければならない。前述したように露出補正はP・Aモードを使う必要がある。
  • 4K動画はスマートフォンの同機能より優れている。動画手ぶれ補正は良好に動作するが、クロップ倍率が高い。オーディオレベルやウィンドフィルターも利用可能だ。
  • Li-92Bバッテリーを使用する。CIPA規格で340コマの撮影に対応しているが、おそらくそれ以上の撮影が可能だ。ただし、GPSの使用が前提の場合は予備バッテリーが必須だ。
  • ボディ内USB充電に対応しているが、外付け充電器は同梱していない。外付け充電器が必要な場合はオリンパスがなんと70ドルで販売してくれる。
  • 優れた環境センサーを搭載しているが、Bluetoothには非対応だ。スマートフォンへ接続するためにはカメラのQRコードを読み込ませてWiFi接続する必要がある。

引き続き市場トップクラスの防水カメラだ。堅牢性・拡張性・トラッキング機能・RAW出力が気に入っている。広角側が他社より明るく、マクロ機能はトップクラスだ。バッテリーライフはとても良好である。

主な欠点は他の小型センサーカメラと同様だ。複数の画像をシームレスに合成するクラス最高のスマートフォンと比べると画質はそれほど優れていない。RAW出力で柔軟性のある画質を得られるものの、1/2.3型センサーで出来ることは限られている。競合カメラと比べて望遠側が狭く、Bluetooth非対応は残念だ。

スマートフォンと比べてしまうところもあるが、落としたり・踏んだり・水に付けたりするようには設計されていない。この点でTG-6をスマートフォンに置き換えることは出来ないだろう。レビューの過程で色々なスポットへカメラを持ち出したが、壊れる心配は何も無かった。

DPReview:Olympus TG-6 review: the best waterproof camera on the market

とのこと。
TG-5・TG-6ユーザーとしては全体的にほぼ同じ見解です。

TG-5のマイナーチェンジモデルに違いありませんが、痒い所に手が届くカメラに仕上がっているように感じます。Aモードでマクロ機能に対応したり、深度合成の微調整が可能となり、2倍テレコンや水中ホワイトバランスが追加されています。TG-5と比べて大きな価格差も無いので、今から買うならTG-6がおススメ。

防水カメラの中では高価な部類ですが、RAW出力や環境センサー・F2.0と明るいレンズ・豊富なアクセサリー群は魅力的。機能も充実しているので、防水カメラでじっくり写真を撮ろうと思っているのであればToughシリーズ以外に選択肢は無いはず。
アクセサリーを充実させようとすると、さらに1~2万円程度の出費を想定しておくと良いでしょう。(水中ハウジングは3万円前後と高価なので注意)

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管理人のレビュー(TG-5)

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