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富士フイルムX-Pro3「Classic Neg」は本当に魅力的なフィルムシミュレーション【海外の評価】

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Mobile01が富士フイルムAPS-Cミラーレス「X-Pro3」についてレビューを公開しました。

  • OVFとEVFの切替にはカメラ前部のスイッチを操作する。以前にX-Pro2やX100シリーズをテストしたことがあり、この位置のスイッチレバーの存在に気が付くまで時間がかかったことを覚えている。
  • このカメラはボディにチタンパーツを利用している。チタンは熱伝導率が低く、熱の発生源が無かったフィルム時代ならまだしも、電子部品が熱を発するデジタルカメラでどのように対策するのか気になっていた。X-Pro3のチタンパーツはトッププレートとボトムプレートのみであり、ボディ内部は従来通りマグネシウム合金を利用している。
  • ボディカラーは「ブラック」「デュラテクト ブラック」「デュラテクト シルバー」をラインアップしている。デュラテクトとはCITIZENの表面硬化技術である。同じ体積のステンレス鋼と比べて5倍以上硬くなり、傷や腐食にとても強くなる。正直なところ、ブラックと比べてカッコいい見た目以外でそれほど違いは無い。
  • HDMI端子やヘッドホン端子は存在しない。
  • 背面モニターは裏返しとなり、通常はモニターを確認することが出来なくなっている。表面にはフィルムシミュレーションやカメラ設定を簡易的に表示できる機能しかない。我々はこのアプローチを特に評価していないが、彼らが何したくてこのようなデザインにしたかは理解できる。
  • 新しいフィルムシミュレーション「Classic Neg」は私にとって馴染みのあるものだ。「Fujicolor SUPERIA X-TRA 400」をご存じないだろうか?私がよく使っていたフィルムである。「Classic Neg」は「SUPERIA X-TRA」シリーズの色に基づいている。
  • オートフォーカスは前モデルX-Pro2の273点から、425点(横25×縦17)まで増えている。引き続きジョイスティックを搭載しているので直感的な操作が可能だ。
  • 瞳検出はフレームが合っていないことがある。ただし、基本的には正確に動作する。
  • 低照度AFの性能は良好と言えないが、フォーカス速度は十分と考えられる。
  • シャープネスの強度は最大値に設定してもあまり攻撃的な描写とはならない。
  • 以前まではブラケットのみだったが、ついにHDR機能を搭載した。

個人的にシャッターを切ってからすぐに結果を確認できないデザインを許容するのは難しい。実際のところ、富士フイルムのコンセプト通りの撮影体験をしてみたいと思う。ただ、「背面モニターを見る・見ない」の選択はユーザーに委ねて欲しかった。

新しいフィルムシミュレーション「Classic Neg」は本当に心を奪われた仕上がり設定だ。富士フイルムが他のカメラにもファームウェアアップデートで実装することを願っている。

Mobile01:Fujifilm X-Pro3 純粹的攝影靈魂 經典底片色調再現

瞳AF

低照度AF

とのこと。

仕様変更のあった光学ファインダーについてあまり触れていませんが、「Hiddenモニター」と「Classic Neg」について特に言及しているようです。「Classic Neg」を使った数多くの作例がMobile01に掲載されているので実際に確認してみると良いでしょう。

物議を醸している「Hiddenモニター」について評価するレビューもあれば批判するレビューも見受けられます。Mobile01は後者のようで、あまり肯定的な印象ではない模様。

個人的には「カラークロームブルー」を使ってみたかったりします。X-T3かX-T30に降りてくると良いのですが…。

富士フイルム X-Pro3について最新情報を集めているページはコチラ

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