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VILTROXがミラーレス用の交換レンズロードマップを公開したようです。富士フイルム・ソニーを始め、ライカLやマイクロフォーサーズ用レンズもいくつか投入する模様。
2020年以降のロードマップに示されたレンズは以下の通り。(太字は既知のレンズ)
- S 20mm T2.0 Leica L/E-mount
- AF 85mm F1.8 II FE/XF
- AF 23mm F1.4 XF/E/M
- AF 33mm F1.4 XF/E/M
- AF 56mm F1.4 XF/E/M
- S 23mm F1.5 MFT
- S 33mm F1.5 MFT
- S 56mm T1.5 MFT
- AF 24mm F1.8 フルサイズ
- AF 36mm F1.8 フルサイズ
- AF 50mm F1.8 フルサイズ
- AF 13mm F1.4 APS-C
- AF 28mm F1.8 フルサイズ
- AF 16mm F1.8 フルサイズ
部分的にトキナーが発表した2020年ラインアップと被るところがあるものの、目新しいレンズも多いですね。85mm F1.8は新バージョンが登場する模様。どのような改良が加えられているのか気になります。
マイクロフォーサーズ用レンズはAPS-C用新レンズをシネ用にカスタマイズしたものでしょうか?
将来的にフルサイズ用の明るい超広角レンズが登場するのは面白い流れですね。個人的に28mmや35mmの使いやすい広角レンズが気になるところ。似たような流れでAPS-C用13mm F1.4も個性的なレンズとなりそうです。
参考:現在のViltroxレンズ
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