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シグマは「16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary」を準備中?

5ちゃんねるにてシグマの新製品について噂情報が出回っています。新レンズ「16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary」が登場するかもしれないとのこと。

16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary

  • レンズ構成:11群16枚
  • 最短撮影距離:25cm
  • 最大撮影倍率:1:5.6
  • 絞り羽根:9枚 円形絞り
  • フィルター径:72mm
  • サイズ:φ77.2×100.6mm
  • 重量:450g
  • マウント:ソニーE・ライカL

5ちゃんねる:デジカメ版

とのこと。
ソースは従来通り、Blogspotと思われる謎ブログ(dc-blog?)のスクリーンショットが掲載されています。ただし信憑性は不明であり、ここ最近の流れを真似したガセネタである可能性も否定できません。追加情報が欲しいところ。

最近「50mm F1.2 DG DN」「50mm F2 DG DN」の噂もありましたが、今回はContemporaryラインの大口径広角ズームレンズに関する情報ですね。この情報が正確だとすると、ズームレンジが狭いながら小型軽量で手ごろな価格のF2.8広角ズームとなりそう。「28-70mm F2.8 DG DN」とつながりの良い面白い選択肢が登場しそうですね。50mm単焦点とどちらが先に登場するのか気になるところ。既にスペックがリークされているところを見ると、この広角ズームが先でしょうか?あとは価格設定が気になるところですねえ。

28-70mm F2.8 DG DN Sony E
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28-70mm F2.8 DG DN Leica L
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参考:Eマウントの大口径ズーム サイズ・重量

噂のまとめ

α7R V

  • 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
  • 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
  • 8K 30p 全幅・Super35
  • 4K 60p 全幅・Super35

α9 III

  • 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
  • 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
  • 2022年第四四半期に登場する
  • α7R VやZV-1新型よりも後になる
  • 2400万画素
  • コアのスペックを大幅にアップグレード
  • CameraBetaの情報
    ・2400万画素
    ・新メニュー
    ・チルトモニタ
    ・4K 60p
    ・4999ドル
    ・32000元

その他

  • 未知のモデルが2022年に登場する
    ・既存カメラの後継モデルではない
    ・2022.3-2023.3に登場する
  • ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する

交換レンズなど

  • FE 28-75mm F2.8
  • FE 24-70mm F2.8 GM G2
    ・2022年4月
    ・小型軽量
    ・海外認証機関に登録あり
  • FE 28mm F1.8 G
    ・過去に真偽不明のリーク写真あり
    ・フェイク画像だった
  • FE 85mm F1.2 GM
    ・2022年前半に登場の可能性が高い
  • FE 100mm F1.4 GM
    ・2021
    ・1599ドル
    ・950g
    ・このクラスでは最軽量
    ・マクロ対応
  • FE 150-400mm F4
  • 50mm F1.2 DG DN Art
    ・2022年4~6月
    ・ソニー50mm F1.2より500ドル安い
  • 50mm F2 DG DN Contemporary
    ・2022年4~6月
  • 16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary
    レンズ構成:11群16枚
    最短撮影距離:25cm
    最大撮影倍率:1:5.6
    絞り羽根:9枚 円形絞り
    フィルター径:72mm
    サイズ:φ77.2×100.6mm
    重量:450g
    マウント:ソニーE・ライカL

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