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EF600mm F4L DO ISの登場なるか、2018年内に2本の大型白レンズが登場する?【噂】

画像はEF400mmF4 DO II

Canon Rumorsがキヤノンの新しい大型白Lレンズについて期待度が高い情報を発信しています。

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少なくとも2本の大型白レンズが登場する

我々は”少なくとも2本の新しい大きな白いレンズ”がフォトキナ2018の手前で登場すると教えられた。どのようなレンズとなるか具体的な情報はまだだ。

EF600mm F4DO IS(2015年のキヤノンエキスポに展示されたBR DOレンズ)となるのだろうか?

2019年までに大型白レンズが登場すると予想していなかったのだが、超望遠レンズのロールアウトは1年かけるのかもしれない。

光学的にさらに良く出来るのか分からないが、ニコンやソニーが超望遠レンズの軽量化を図ったようにキヤノンもまた軽量化は可能なのだろう。

とのこと。「CR3」とCanon Rumorsとしては最上の格付けで情報を発信しています。それなりに期待できるのではないでしょうか。

現行のDO超望遠レンズは「EF400mm F4 DO IS II USM」が最長であり、もし600mmが登場するとかつてないコンパクトな超望遠レンズとなりそうですね。ニコンもAF-S NIKKOR 500mm F5.6E PF ED VRの開発発表をしていたりと、時代は超望遠レンズでも小型化と波がきているようです。

ニコン500mm F5.6Eがかなり小型サイズとなっているのでキヤノンにも期待したいところですね。ミラーレスの噂もありますし、ダウンサイズは必然的な流れなのかもしれません。

EF400mm F4 DO IIが70万円ほどなので、EF600mm F4 DO BR IS USMが登場したとして一体いくらになるのか想像もつかなかったり。

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