SONYレンズ SONY関連の情報 カメラ レンズ 噂情報

E PZ 10-20mm F4.0 G OSSなど3本の新製品と思われる画像と一部スペックの噂情報

5ちゃんねるにて、近日登場と噂のソニー製APS-Cレンズ3本に関する噂情報が書き込まれています。新レンズ3本と思われる製品画像と一部スペックを掲載していますね。非常にコンパクトなズームレンズとなる模様。

5ちゃんねる デジカメ板imgur

*画像はリンク先で確認してください。

E PZ 10-20mm F4 G OSS

  • 最短撮影距離:20cm
  • フィルター径:62mm
  • 849ユーロ

E 15mm F1.4 G

  • 最短撮影距離:20cm
  • フィルター径:55mm
  • 849ユーロ

E 11mm F1.8

  • 最短撮影距離:15cm
  • フィルター径:55mm
  • 599ユーロ

とのこと。
噂通り、非常にコンパクトな広角レンズ群となりそうですね。10-20mm F4 G OSSはコンパクトサイズながらインナーズームでしょうか?「FE PZ 16-35mm F4 G」と同じく画期的なズームレンズとなりそうですね。15mm F1.4も噂通り絞りリングを搭載する模様。16mmよりも広い画角をカバーする面白い広角大口径レンズですね。ZV-E10などで自撮り&電子ISのクロップを想定した画角でしょうか?(それなら11mm F1.8のほうが適しているかも?)

参考:APS-C Eマウント用広角レンズ

噂のまとめ

α7R V

  • 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
  • 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
  • 8K 30p 全幅・Super35
  • 4K 60p 全幅・Super35

α9 III

  • 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
  • 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
  • 2022年第四四半期に登場する
  • α7R VやZV-1新型よりも後になる
  • 2400万画素
  • コアのスペックを大幅にアップグレード
  • CameraBetaの情報
    ・2400万画素
    ・新メニュー
    ・チルトモニタ
    ・4K 60p
    ・4999ドル
    ・32000元

その他

  • 未知のモデルが2022年に登場する
    ・既存カメラの後継モデルではない
    ・2022.3-2023.3に登場する
  • ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する

交換レンズなど

  • E PZ 10-20mm F4.0 G OSS
    海外価格:849ユーロ
  • E 15mm F1.4 G
    海外価格:849ユーロ
  • E 11mm F1.8
    海外価格:599ユーロ
  • FE 28-75mm F2.8
  • FE 24-70mm F2.8 GM G2
    ・2022年4月
    ・小型軽量
    ・海外認証機関に登録あり
  • FE 28mm F1.8 G
    ・過去に真偽不明のリーク写真あり
    ・フェイク画像だった
  • FE 85mm F1.2 GM
    ・2022年前半に登場の可能性が高い
  • FE 100mm F1.4 GM
    ・2021
    ・1599ドル
    ・950g
    ・このクラスでは最軽量
    ・マクロ対応
  • FE 150-400mm F4
  • 50mm F1.2 DG DN Art
    ・2022年4~6月
    ・ソニー50mm F1.2より500ドル安い
  • 50mm F2 DG DN Contemporary
    ・2022年4~6月
  • 16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary
    レンズ構成:11群16枚
    最短撮影距離:25cm
    最大撮影倍率:1:5.6
    絞り羽根:9枚 円形絞り
    フィルター径:72mm
    サイズ:φ77.2×100.6mm
    重量:450g
    マウント:ソニーE・ライカL

ソニー関連記事

-SONYレンズ, SONY関連の情報, カメラ, レンズ, 噂情報
-, ,