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Nikon Rumorsがニコンの新型一眼レフ「D780」と思われるスペック情報を公開しています。
本日発表されるニコン新製品についていくつか追加情報を得た。
Nikon D780
- 中国時間の2020-1-7 10:00 発表
- 2450万画素センサー
- 12コマ連写
- 瞳AF
- 51点AF
- 273点 ライブビューAF(Z 6と同様)
- ISO 100~51200
- 900秒?1/8000秒
- 3.2型 236万ドット チルトモニタ
- 100%視野率
- 4K 30 p
- デュアルSD UHS-II
- 840g
- バッテリーライフ 2260枚
- EN-EL15b バッテリー
- USB-C端子
- 3.5mm マイク・ヘッドホン端子
- WiFi/Bluetooth
- 2020年1月16日発売予定
- ボディ14,800 人民元・24-120mmキット 18,300人民元(税込)
AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR
- 中国時間の2020-1-7 10:00 発表
- 70,800人民元
- 2020年2月発売予定
NIKKOR Z 70-200mm F2.8 S
- 16800人民元
- 2020年3月発売予定
中国での価格は付加価値税 15%が含まれている。
とのこと。
D780の「12コマ秒連写」はサイレントモード時なので注意。メカシャッター時は「7コマ秒」となっています。さらに測光センサーは18万画素RGBセンサーを使用しているたいですね。拡張ISO感度は「50?204800」、タイムラプス動画生成可能、4K動画はクロップ無し、N-Log出力に対応している模様。
D850と同じく、この価格帯の一眼レフとしては高い機能性を持つカメラに仕上がっているようです。長秒露光の撮影時間やバッテリーライフは凄いですね。
120-300mm F2.8の「SR」は新しい特殊レンズのことらしい。EDレンズよりも良好に色収差を補正してシャープな描写を得られるのだとか。価格はシグマの同スペックと比べると遥かに高価なモデルとなっていますが、その分パフォーマンスに期待したいところ。ちなみに手ぶれ補正は4段分。
70-200mm F2.8 Sは色収差やコマ収差、逆光耐性が完璧らしい。中国での値付けが本当だとすると、思っていたあ寄りも安い印象。
D780 ボディー | |||
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Nikon D850 ボディ | |||
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