Canon Watchがサムヤンの新しい交換レンズについて噂情報を発信しています。
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3本の新しいEFマウントレンズが登場する?
良好な情報提供者から我々はサムヤンが新しいキヤノンEFマウント用のAFレンズを3本発表するというヒントを得た。
これまでのところ、サムヤンはAF85mm F1.4 EFとAF14mm F2.8 EFの2本をリリースしており、サムヤンが計画しているレンズの焦点距離はまだ不明だ。幾つか情報を受け取ってはいるが、今のところ信頼するに値するものでは無い。
これもしっかりとした情報では無いが、キヤノンのフルサイズミラーレスシステム用のレンズを検討しているらしい。
とのこと。
昨日「ソニーEマウントのAF85mm F1.4 FEが登場する」とSARが発信したばかりですが、サムヤンは他にも新レンズを準備しているのでしょうか。
85mm F1.4や14mm F2.8の価格設定を考えると8万円前後で統一されると買いやすいですねえ。評価の高い「135mm F2.0 ED UMC」あたりが出ないかと期待しています。EFマウントでリニューアルが進まない20?28mmの単焦点レンズが手頃な価格設定で登場すると面白そうですが、今のところどのような画角のレンズとなるのかは不明な模様。
個人的に気になるのはEOS Rシステム用レンズ。既にソニーEマウントのフルサイズ対応レンズをリリースしているので、そのRFマウント版が登場すると面白そう。
と言ったレンズが既に存在します。特に24mm F2.8や35mm F2.8は非常にコンパクトなので、大きなレンズが多いRFマウントにおいて異色のレンズとなりそうです。
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