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今後登場が期待されているソニーFE対応レンズまとめ【2018年8月】

Sony Alpha Rumorsがここ最近のソニーFE対応レンズについてまとめています。

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続々登場予定のソニーFEレンズ群

  • SR4:Sony 24mm F1.4 GM:おそらくフォトキナで登場する。このレンズはAF駆動音の問題のため当初の予定である春からローンチが遅れている。新バージョンはレンズサイズが僅かに大きくなっている。
  • SR5:Zeiss Batis 40mm F2.0 CF FE:恐らくフォトキナ?フォトプラスまでの間で発表される。Distagon型のレンズで最短撮影距離は0.24m、フォーカスリミッターを搭載、フィルター径は67mm、サイズはBatis 85mmに近い。
  • SR4:SIGMA 70-200mm F2.8 FE:フォトキナでの発表はあり得る。
  • SR3:Sony FE200-600mm G:ロードマップ上にこのレンズが存在し、FE400mm出荷後のどこかで発表されると聞いている。
  • SR3:Sony FE500mm/600mm F4 GM:どちらも開発中であり、どちらか一本は2019年の早い時期に発表されるかもしれない。
  • SR4:Sony FE135mm GM:2019年にリリースが予定されている。100%とは言い切れないが開放絞り値はF1.8となるはずだ。
  • SR4:Samyang:年内にさらにAF対応レンズが発表されるだろう。
  • SR4:Tokina:フォトキナから2019年の早い時期までに超広角レンズとズームレンズが発表される。
  • SR4:SIGMA 50mm F1.4 APS-C E-mount:フォトキナでこのレンズを発表するはずだ。

とのこと。

ソニーEマウントは社外製レンズの勢いが止まりませんね。AF対応レンズが続々と登場するようです。

また、純正レンズは広角や望遠レンズの拡充を図る模様。これまで選択肢の無かった24mm大口径単焦点や600mm超望遠ズームなど面白いラインナップが増えそうです。

個人的に前から噂されている135mm GMが気になるところ。シグマがハイパフォーマンスな135mm F1.8 DG HSMをリリースしているだけに、ソニー純正がどれほどのパフォーマンスを発揮する135mmをリリースするのか興味深いですね。

参考:上記レンズの関連製品紹介ページ

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