L-rumorsがパナソニックのフルサイズミラーレスに関する噂情報のまとめを発信しています。
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まだ噂情報は多くない
- パナソニックは1月にS1/S1Rに関するより多くの仕様を発表するかもしれない。
- 噂では4500ドルである。
- 動画RAW出力に対応するカメラかもしれない。
- 24-105mm・70-200mmはF4ズームとなる。
- パナソニックはマイクロフォーサーズーLマウントアダプターを作らない。
- シグマはデュアルレイヤーのフルサイズフォベオンセンサーの特許を持っている。
- パナソニックはLマウントのシネマカメラを作ると噂されている。
- ソニーは社外向けの4K 60p・3600万画素センサーを製造している。
とのこと。
こうやって見るとS1に関する情報は多くありませんね。「パナソニックがフルサイズ作るぞー!」と大々的にリークされた時と比べるとかなり静かな印象です。
基本的なスペックは開発発表時に公開されているので、あとは噂通り「1億超えのハイレゾモード」や「4500ドルの価格設定」が本当なのか気になるところ。前者はぜひ実現してもらいたい機能ですが、後者は外れていてほしいと願うばかり。
今のところAPS-Cに関する話題は出てこないので、今のところフルサイズメインでシステムを拡充しそうですね。
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