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VILTROX AF 26mm F2.8 EVO レンズレビューVol.3 遠景解像編

VILTROX AF 26mm F2.8 EVO」のレビュー第三回 遠景解像編を公開しました。

簡易的なまとめ

他のEVOシリーズと比べると、周辺・隅の細部は見劣りしますが、それでも十分に良好。6000万画素を活かすならF5.6-8まで絞ると良いでしょう。3000万画素くらいならF2.8からほぼ最高の結果が得られるはず。
小型軽量の26mmパンケーキレンズとしては非常に良好な解像性能です。α7CRのように、小型軽量かつ高解像のミラーレス相性の良いレンズ。中央解像はとても優れているので、APS-Cクロップ(2600万画素)で使うのも一つの手。

Compared to other EVO series lenses, the detail in the periphery and corners isn’t quite as sharp, but it’s still quite good. To make the most of the 60-megapixel sensor, it’s best to stop down to f/5.6–8. For around 30 megapixels, you should get nearly the best results starting at f/2.8.
For a compact, lightweight 26mm pancake lens, its resolution performance is excellent. Like the α7CR, this lens is well-suited for compact, lightweight, high-resolution mirrorless cameras. Since its central resolution is outstanding, using it with an APS-C crop (26 million pixels) is also a viable option.

*当ブログのレビューは冒頭に断りが無い限り、自費購入となっています。

VILTROX AF 26mm F2.8 EVOのレビュー一覧

遠景解像力

テスト環境

  • 撮影日:2026.7.21 晴れ 微風
  • カメラ:ULCE-7RM5
  • 三脚:SIRUI AM324
  • 雲台:アルカスイス Z1+
  • 露出:ISO 100 絞り優先AE
  • RAW:Adobe Camera RAW
  • シャープネスオフ
  • ノイズリダクションオフ
  • レンズ補正オフ

中央

F2.8から優れた解像性能ですが、1段絞るとコントラストが改善します(フレアの影響かもしれません)。絞っても細部の描写に劇的な変化はありません。これはF2.8から優れた性能であることを意味しています。

周辺

中央と同じくF2.8から良好ですが、細部の描写は僅かに甘め。F5.6-8.0まで絞ると少し改善しますが、F2.8から実用的な画質に違いありません。

四隅

F2.8から像の乱れが少なく、良像と言える範囲内だと思います。ただし、6000万画素を活かせる細部の解像性能ではありません。絞ると徐々に改善し、F5.6-8.0で非常に良好な結果が得られます。薄型のパンケーキ26mmと考えると健闘。

まとめ

他のEVOシリーズと比べると、周辺・隅の細部は見劣りしますが、それでも十分に良好。6000万画素を活かすならF5.6-8まで絞ると良いでしょう。3000万画素くらいならF2.8からほぼ最高の結果が得られるはず。

小型軽量の26mmパンケーキレンズとしては非常に良好な解像性能です。α7CRのように、小型軽量かつ高解像のミラーレス相性の良いレンズ。中央解像はとても優れているので、APS-Cクロップ(2600万画素)で使うのも一つの手。

購入早見表

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作例

オリジナルデータはFlickrにて公開

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