Fuji rumorsがX-T2の後継モデルに関する噂情報を発信しています。
情報源から最初のフィードバックを受け取った。それによるとFUJIFILM X-T3にボディ内手振れ補正は搭載されていない。
つまり、ボディ内手振れ補正は2月15日に発表が期待されているFUJIFILM X-H1専用の機能だと思われる。
おそらくX-T3はフォトキナ2018に向けて発表され、3000万画素未満のX-Trans CMOSと新しいプロセッサーを搭載している。
とのこと。
ソニーα6500のコンパクトなボディに搭載できるくらいですので、やって出来ないことは無さそうですが…。
Fujirumorsのコメント欄は既に多くの書き込みがあり「それならX-T4まで待つよ」などと言う声も。一方で「いや、手振れ補正要らんでしょ」と言う意見も散見するので賛否両論のようですね。
個人的にはフジの高感度ISO時の描写は許容できるので特に手振れ補正非搭載は気にならなかったり。
サイト案内情報
FUJIFILM X-T3関連記事
- VILTROX AF 56mm F1.2 Pro レンズレビューVol.2 解像チャート編
- LAOWが「AF FF 180mm F4.5 CA-Dreamer Macro 1.5X」を9月15日発表と予告
- OLYMPUS版テレコンバーター MC-14 生産完了
- 手の届く価格でプロ仕様の映像制作|Nikon ZR
- Loxia 2.4/85 E-mount 生産完了
- キヤノン EOS C50・RF85mm F1.4 L VCM 予約販売開始
- DPReviewが20-200mm F3.5-6.3 DGのサンプルギャラリーを公開
- 小型化やAF強化で様々な撮影に適応しやすくなった|35mm F1.2 DG II
- 高価だが価値のある野生動物用レンズの代表的存在| M.ZUIKO 50-200mm F2.8 IS PRO
- VILTROXがAirシリーズ新レンズ「AF 14mm F4.0」「AF 9mm F2.8」9月19日登場を予告
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク