BRIGHTIN STARの星耀光学がAFレンズ「BRIGHTIN STAR AF 50mm F1.4」を12月19日発売と予告。競合製品が数多い種類のレンズですが、どのような価格・性能なのか気になるところですね。
- BRIGHTIN STAR AF 50mm F1.4
- ソニーE / ニコンZ / 富士フイルムX
- APS-C用
- 12月19日 12時 新発売
- 年末の傑作レンズ
追加情報
- ソニーEのみ
- ニコンZ・富士フイルムXは後日登場
とのこと。
いよいよ週明けに正式発表となるようです。今のところ具体的なスペックは不明ですが、APS-C用の50mm F1.4となり、E/X/Zマウントに対応することが告知されています。F1.4の画質にはかなり自信があるようですが、実際のところはどうなのか注目ですねえ。
APS-C用中望遠はカメラメーカー、日本レンズメーカー、中国レンズメーカーが入り乱れ、特に競争が激しくなっています。後発となる星耀光学に付け入る隙が残っているのか気になるところ。
噂のまとめ
- BRIGHTIN STAR AF 50mm F1.4
- ソニーE / ニコンZ / 富士フイルムX
- 58mmフィルター
- 最短撮影距離 0.5m
- 国産レンズでも絞り開放の画質を比較できる時代がきた(意訳)
- 近日発売
参考:APS-C用の中望遠ミラーレスレンズ
- E 50mm F1.8 OSS
- XF50mmF1.0 R WR
- XF50mm F2 R WR
- XF56mmF1.2 R WR
- XF56mmF1.2 R
- XF56mmF1.2 R APD
- 56mm F1.4 DC DN
- atx-m 56mm F1.4
- AF 75mm F1.8 X
- VILTROX AF 56mm F1.4
- VILTROX AF 75mm F1.2
- YN50mm F1.8 DA DSM
- YN50mm F1.8 DA DSM PRO
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