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富士フイルム XF50mmF1.0 R WR 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「XF50mmF1 R WR」に関する情報を収集しています。

データベース

最新情報

  • 2020-09-10:富士フイルムが供給不足を示唆しました。
  • 2020-09-03:正式発表されました。
  • 2020-08-27:9月3日登場とFuji Rumosが発信しています。
  • 2020-08-26:富士フイルムが開発発表している「XF50mmF1 R WR」が近日登場と噂され始めたので専用の情報収集ページを作成しました。どのようなレンズに仕上がっているのか気になる所。

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

型番 フジノンレンズ XF50mmF1.0 R WR
レンズ構成 9群12枚 (非球面レンズ1枚、EDレンズ2枚)
焦点距離 f=50mm (76mm相当)
画角 31.7°
最大口径比(開放絞り) F1.0
最小絞り F16
絞り形式
羽根枚数 9枚
ステップ段差 1/3ステップ(全25段)
最短撮影距離 70cm
最大撮影倍率 0.08倍
外形寸法:最大径×長さ*1(約) Ø87mm×103.5mm
質量*2(約) 845g
フィルターサイズ Ø77mm

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

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海外の評価

DPReview

DPReview:DPReview TV: Fujifilm 50mm F1.0 review

  • F1.0のレンズは光を多く取り込むことが出来るため、日中にメカニカルシャッターの速度では露出オーバーとなることがある。
  • 電子先幕シャッターはボケ描写を損なうため、電子シャッターの常用がおススメだ。
  • NDフィルターも便利である。
  • 実際に手に取ってみると、それほど大きく嵩張る感じはしない。
  • 最短撮影距離は70cmなので、クローズアップ撮影には適していない。とは言え、このようなレンズでは半身・全身を写した撮影をしたいと思うことだろう。
  • フォーカスレンズが大きく多いためか、フォーカシング中にモーターの動きを感じることがある。スタジオやポートレートでは問題ない速度だ。しかし、低照度のウェディングや報道、ストリートフォトなどではギリギリと言った感じだ。いくつかチャンスを逃す場合があるかもしれない。より速いスポーツやアクションでは追従しきれない。
  • 瞳AFを使うとAFが不安定となる可能性がある。時々、背景に乗り移ることがある。
  • ボケは非常に滑らかで、玉ねぎボケがない。非常に綺麗で、美しく、グラデーションも良好だ。F1.0では口径食の影響があるものの、F2まで絞るとほとんど解消する。F2.8まで絞るとボケが角ばるものの、影響は極僅かだ。
  • 通常、このような超大口径レンズではいくつかの妥協点がある。このレンズの場合はF2.8~F4まで絞っても軸上色収差が見られる。
  • 逆光では一般的にフレアが発生するものだが、驚いたことにこのレンズは非常に良く抑えられている。コントラストはわずかに低下するが、ゴーストや明らかなフレアは発生しない。ポートレートレンズとしてはとても見事だ。
  • 開放付近はあまりシャープでは無いが、F2.8まで絞ると本当に切れ味の良いレンズとなる。ポートレートレンズとしては良い味付けだ。
  • シャープネスは中央から隅まで一貫している。
  • 驚いたことにフォーカスブリージングが目に見えない。動画撮影で浅い被写界深度を利用したい場合は検討すべきレンズだ。動画撮影のためだけにこのレンズを購入する人もいるだろう。
  • 既に「XF50mmF1.0 R WR」を所有している場合、恐らくステップアップはしないだろう。しかし、このレンズを購入する理由はいくつかある。
    ー個性的で信じられないほど綺麗なボケ
    ー逆光耐性
    ーフルサイズに匹敵する浅い被写界深度

IMAGING RESOURCE Hands on

IMAGING RESOURCE:Hands-on: Fujifilm unveils XF 50mm f/1.0 R WR lens, world’s fastest AF lens for mirrorless cameras

  • レンズは頑丈な構造で、内部に使用しているガラスが大きいにも関わらず、大きすぎず、重すぎない。
  • X-T4と組み合わせた際のバランスは良好だ。
  • フォーカスリングは滑らかだが、絞りリングは私の好みからすると少し緩すぎる。レンズを保持しているときに誤操作しやすかった。
  • 絞りリングには「C」ポジションが無い。
  • プリプロダクションモデルであることを考慮すると、レンズの性能について完全に言及することは出来ない。しかし、F1.0での撮影は楽しい。
  • 動いている被写体を撮影するのは難しいが、ピントが合えば、結果は素晴らしいものとなる。
  • シャープネスは良好で、素晴らしいボケを備えている。収差の補正状態はとても良好に見える。
  • オートフォーカスは驚くものでは無いが、F1.0のレンズであることを考えると妥協できるポイントだ。多くの状況ではとても高速である。そして低照度でも良好なフォーカシングが可能だ。
  • 防塵防滴仕様とF1.0の組み合わせで最も過酷な環境で個性的な写真を撮影することが出来ると言われている。F1.0の絞り値が全ての状況に最適とは言えないが、とても価値があると思う。
  • このレンズは0.7mまでしかピントを合わせることが出来ない。これは接写での使い勝手を制限してしまうものだ。
  • F1.0付近で撮影して、最短撮影距離に近づけて撮影すると、被写界深度がカミソリのように薄くなる。基本的に余裕はない。
    撮影時にはかなりの苦労を強いられることになるが、すべてがうまくいったときの満足感は非常に高い。

Digital Camera World

Digital Camera World:Hands on: Fujinon XF50mm F1.0 R WR review

  • 安いレンズでは無いが、手が出せないほど高価なレンズでも無い。そして携帯できるレンズサイズwお維持しているので日常的に使用できるF1.0レンズである。
  • XF56mmF1.2 R」はより安価でレンズ口径も似ている。比較して、このレンズはより明るいと言うだけでなく、より柔らかく滑らかなボケ描写を実現している。
  • APS-CのF1.0レンズはフルサイズで言うところのF1.4レンズに相当する。フルサイズでF1.4haありふれたレンズだ。それは確かなことだが、富士フイルムシステムで最高のボケを得られるレンズと言うのが重要なポイントだ。
  • かなり大きなレンズだが、ニコン「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」と比べると遥かに小さい。X-T4との組み合わせでバランスがとても良好だ。X-Pro3でも問題は見られない。845gはAPS-C用単焦点レンズとしてはかなり重いが、さらに重い望遠レンズは多い。
  • フォーカスリングにピント距離表示や被写界深度表示はない。静的な被写体以外ではオートフォーカスの使用がおススメだ。
  • 面白いことに、このレンズの前玉は凹型である。
  • 77mmフィルター径は50mmレンズとしては大きめだ。とは言え、珍しいフィルターサイズでは無いのうえ、実用的なフィルターサイズだ。
  • このように大きなレンズとしては、オートフォーカスが高速かつ静かな動作だ。
  • 56mm F1.2と比べると非常に良好な描写を実現している。
  • 球面収差を意図的に残していると述べている。絞り開放は絞った時とり少し悪いが、柔らかいボケ描写とトレードオフとなる分野だ。

ニコン「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を試してみたが、超高価で実用的なものでは無かった。これでは無いと感じた。その一方、このレンズは携帯可能で手ごろな価格設定、実用的で美しい描写である。万人におススメできるレンズでは無いが、Xユーザーでボケが好きな人であれば後悔することは無いはずだ。

長所:実用性・滑らかな描写・効果的で正確なAF

短所:やや高価・フルサイズで言うところのF1.4

DPReview

DPReview:Hands-on with the new Fujifilm XF 50mm F1.0 R WR

  • 新しいXF 50mm F1.0 R WRは、非常に狭い被写界深度を必要とするポートレートフォトグラファーやクリエイティブフォトグラファー向けの多目的低照度レンズだ。
  • 当初は33mmとして計画されていたが、最終的に同社の技術者は、より広い視野を持つことで生じるサイズ、重量、コストのペナルティが実用的ではないと判断した。そこで富士フイルムの超大口径レンズは50mmになった。
  • 設計段階で「小型化」されているとはいえ、XF 50mm F1.0はまだ小さなレンズとは程遠く、付属の(非常に効果的な)フードやフロント/バックキャップを除いても845g(約1.9ポンド)とかなりの重量がある。X-T4(526g、1.2ポンド)よりもかなり重い。
  • その重さにもかかわらず、質量は十分に分散されており、(比較的がっちりとした)X-T4と組み合わせて、レンズが重く感じたり、バランスを崩したりすることは無い。
  • 富士フイルムの小型ミラーレスの多くではそれほどうまく扱えそうにないが、それらと組み合わせて購入する可能性はかなり低い。
  • ハイエンドの富士フイルムXFレンズに期待されるように、絞りを直接コントロールするための大きな機械式絞りリングをレンズに搭載している。絞りを「A」に設定することで、絞りは自動でも手動でも、設定に応じてMモードとAvモードでカメラ本体から制御することが可能だ。
  • 上部にあるローレット状のリングはフォーカスリングで、マニュアルフォーカスを「フォーカス・バイ・ワイヤー」で制御することができ、スムーズに動き、正確なピント位置を細かく制御することができる。
  • オートフォーカスは利用できるが、(当たり前ですが)正確には速くないし、絞り開放での被写界深度が狭いのでハンチングしやすい。
  • 焦点距離75mm相当のレンズは、伝統的なポートレート撮影に最適だ。最短撮影距離が0.7mであり、最大撮影倍率は0.08倍に制限されている。撮影の中で「もっと被写体に近づきたい」と思うことが何度かあった。
  • 光学的には、かなり複雑なレンズであり、非球面1枚とED(Extra-low Dispersion)2枚を含む9群12枚で構成されている。前玉は凹型で、APS-Cレンズであることを考えると、フロントフィルター77mmは比較的大きい。
  • 9枚の丸みを帯びた絞り羽根が、開放絞りでの円形のボケ味を確保しているので、ポートレート撮影に熱心な写真家には喜ばれることだろう。
  • レンズ名の「WR」は「Wetaher Resist」の略であり、XF 50mm F1.0は埃や湿気の侵入に対してシールされている。また、-10℃以下の温度での使用にも対応している。

DPReview:Fujifilm XF 50mm F1.0 pre-production sample gallery

開発発表(F1.0 XFレンズの構想から1年後)から1年近く経った今、プロトタイプの「XF 50mm F1.0 R WR」を手に入れた。75mm相当の画角で、ミラーレス用AFレンズの中では最も大きなレンズ口径であり、もちろん、どんな被写体に向けても、背景のボケ味が素晴らしく滑らかに表現される。サンプルギャラリーをご覧になって、その性能を実感してみてほしい。

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