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ソニーE 70-350mm F4.5-6.3 G OSS交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」の情報を収集しています。

最新情報

  • 2020-01-08:Digital Camera Worldがレビューを掲載してます。
  • 2019-12-01:DPReviewがサンプルギャラリーを公開しています。
  • 2019-08-29:国内でも正式発表されました。2019年9月3日(火) 10時より予約販売開始予定
  • 2019-08-28:ソニーが海外で正式発表しました。

レンズデータ

購入早見表

E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
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レンズデータ

レンズ仕様

名称 E 70–350 mm F4.5–6.3 G OSS
型名
レンズマウント ソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ ●APS-Cフォーマット専用
焦点距離(mm) 70–350
焦点距離イメージ(mm) *1 105–525
レンズ構成 (群-枚) 13–19
画角 (APS-C) *1 22°-4°40
開放絞り (F値) 4.5-6.3
最小絞り (F値) 22-32
絞り羽根 (枚) 7
円形絞り
最短撮影距離 (m) 3.61–4.93 ft (1.1–1.5 m)
最大撮影倍率 (倍) 0.23
フィルター径 (mm) 67
ADI調光対応 -
手ブレ補正 レンズ内手ブレ補正方式
手ブレ補正段数 -
テレコンバーター (1.4x) -
テレコンバーター (2.0x) -
フードタイプ 丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm) 77 x 142 mm (3-1/8 x 5-5/8")
質量 約 (g) 22.1 oz (625 g)

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

海外の評価

Digital Camera World

全体的に見事な画質

  • 焦点距離は70-350mmだが、ソニーAPS-C用超望遠ズームレンズであり、フルサイズ換算で105-525mmをカバーしている。APS-C Eマウントユーザー待望の長焦点レンズだ。
  • 最も近い競合レンズはフルサイズ用「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」だ。しかし、このAPS-Cレンズは比較して230gも軽量なのでα6000シリーズと相性が良い。
  • 望遠側の開放F値がF6.3と暗いが、光学手ぶれ補正が助けになると思う。
  • ズームリングはロックスイッチがあるものの、自重落下の兆候は見られず必要は無い。
  • フォーカス駆動はXDリニアモーターを搭載しており、非常に高速なAFを実現している。応答性が高く、静止体のみならず動体への精度も良好だ。駆動音は無く動画撮影にも最適である。
  • 逆光耐性は優れている。
  • フレーム四隅まで色収差を良好に補正している。
  • 歪曲収差は自動補正を切るとズームレンジ全域で顕著な糸巻き型歪曲となる。
  • 絞り開放からズームレンジ全域でとても良好なシャープネスとコントラストだ。開放F値が暗く、あまり絞れないズームレンズとしては重要なポイントである。
  • 手ぶれ補正の効果はおよそ3段分と平凡だ。
  • 中央シャープネスは200mmまで平均を上回っている。350mmでは平均に近づくが、それでも完全に許容範囲内である。
  • 四隅シャープネスは必然的に中央と比べて低下しているが、顕著に落ち込むのは350mm四隅のみだ。とは言え、この焦点距離で四隅のシャープネスが問題となるのは少ないはずだ。
  • 色収差は350mmでのみ顕著となる。広角側では目に付くことはほぼ無い。
  • 歪曲収差はボディ内で強制的にデジタル補正が適用される。未補正のRAWを確認してみると、70mmで顕著な樽型歪曲となり、135mmで同程度の糸巻き型へ移行する。ズームインすることで歪曲収差は徐々に緩和するが、最後まで目に付くままだ。

開放F値は「F4.5-6.3」と控えめだが、非常に高速なオートフォーカスと良好な防塵防滴仕様を備えた堅実なレンズである。全体的にとても見事な画質であり、換算525mmをこのような小型軽量レンズで利用できることは注目に値する。

長所:とても良好な画質・高速で無音のAF・光学手ぶれ補正

短所:開放F値が大きい・APS-C F4.5-6.3ズームとしては高価

Digital Camera World:Sony E 70-350mm f/4.5-6.3 G OSS review

Sony Alpha Blog

フルサイズ領域をほぼカバー

  • ビルドクオリティはとても良好だ。
  • α6000用としては大きなレンズだが、α7+FE100-400mmほどでは無い。
  • 100mmですでにF5.6を超えるため、レンズ口径は小さい。
  • オートフォーカスは十分な光量があるシーンでは正確で高速だ。
  • シャープネス:α7R IV(APS-Cクロップ 2600万画素)
    ・中央は絞り開放からとても良好だ。そして1段絞ると急速に優れた解像性能まで向上する。
    ・70mm~135mmで最もシャープになる。
    ・四隅は良好だが、中央と比べると全体的にグレードがワンランク低下する。
    ・この価格帯のズームレンズとしては優れたパフォーマンスだ。
  • フルサイズのイメージサークルをカバーしているのには驚いた。重い周辺減光と歪曲収差があるものの、実用的な画質である。唯一ケラレが発生するのは350mmのみである。
  • 全体的に非常に大きな糸巻き型歪曲である。
  • 周辺減光は少ない。
  • RAWで撮影する場合は後処理が必須だ。Lightroomが直ちにこのレンズに対応することを願っている。
  • 色収差はとても少ない。
  • 逆光耐性は問題無いが、非常に良好ではない。
  • 絞ると素敵な光条が発生する。
  • 最短撮影距離は70~100mmで1.1mであり、開放F値を考慮すると大きなボケを得るのは難しい。135mm以上で大きくとても柔らかいボケを得ることが出来る。
  • 玉ボケに問題は無いが、完璧な円形では無く、非球面レンズの影響もある。
  • 発色は良好だが、「E 16-55mm F2.8 G」ほどではない。

ほぼ完全にフルサイズのイメージサークルをカバーしているレンズだ。歪曲と周辺減光は非常に重いが、350mmを除くとケラレが無い。135mm以上はとてもシャープでボケは非常に良好だ。

歪曲収差や350mmに向かって小さくなるレンズ口径、平凡な逆光耐性など…妥協が無いわけでは無い。E 16-55mm F2.8 G」ほど際立った色やボケでは無いが、コストパフォーマンスが良く汎用性の高い優れた望遠ズームレンズである。

長所:ズームレンジを考慮すると非常に良好なシャープネス・FE70300Gより良好・動物やスポーツに適したズームレンジ・135mm以降で素晴らしいボケ・クオリティを考慮すると価格は適正・高速AF・とても良好なビルドクオリティ・低色収差・低周辺減光

平凡:70~100mmにけるボケ量・玉ボケ・逆光耐性・サイズと重量・開放F値

短所:巨大な歪曲収差・最短撮影距離

Sony Alpha Blog:Sony E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

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