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ソニー FE 100mm F2.8 STF GM OSS 最新情報まとめ

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」の情報を収集しています。

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FE 100mm F2.8 STF GM
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レンズデータ

レンズ仕様

レンズの仕様
発売日 2017年 3月24日 初値 ?167,669
マウント E 最短撮影距離 0.57m
フォーマット フルサイズ 最大撮影倍率 0.25倍
焦点距離 100mm フィルター径 72mm
レンズ構成 10群13枚 手ぶれ補正 搭載
開放絞り F2.8 テレコン -
最小絞り F22 コーティング Nano AR
絞り羽根 11枚
サイズ・重量など
サイズ φ85.2×118.1mm 防塵防滴 対応
重量 700g AF DDSSM
その他 マクロ切替・T5.6-T22
付属品
レンズフード・ケース

MTFチャート

 

レンズ構成図

海外の評価

DxOMark

?FE100 F2.8 ?FE85 F1.4 ?FE85 F1.8 ?FE90 F2.8
スコア 34 49 46 47
解像力(P-Mpix) 40 36 40 42
透過(T) 5.6 1.5 1.8 2.9
歪曲(%) 0.4 0.1 0.3 0.2
周辺光量落ち(Evs) -0.5 -1.9 -2 -1.4
色収差(μm) 7 3 5 2

ePHOTOzine

  • 製造品質…しっかりとしているこのレンズは700gでα7R IIとのバランスは良好と感じる。製造品質がとても高い事は明らかであり、全ての操作が滑らか且つ効果的なものだ。72mmのフィルタースレッドに素晴らしい抵抗感を持つ電子マニュアルフォーカスリング、AFホールドボタンを持っている。
  • (訳注:絞りリングとAFリミッターの説明文は省きます)
  • 解像力…このレンズの性能はとても印象的な結果だ。フレーム中央のシャープネスはT5.6からF16まで傑出した(Outstanding)結果を示している。そしてF22でもなお非常に良好だ。四隅は中央に肉薄する性能でT5.6から素晴らしく(excellent)でT6.3~T11まで傑出した(Outstanding)ものとなり、T22で非常に良好(very good)な結果だ。
  • この結果はボケを犠牲にして光学性能を高めたレンズと異なり、滑らかなボケと傑出したシャープネスを併せ持つことを意味している。
  • 色収差…色収差はフレームの中央ではとても良好に補正されている。四隅の色収差は高くなっているが、特に目につく数値ではない。必要に応じてソフトウェアで補正可能だ。
  • 歪曲…歪曲は1.47%の糸巻き型で中望遠レンズ特有のもので、必要に応じてソフトウェアで補正可能だ。
  • 逆光…逆光がどれだけ深刻だとしても、フレアはどこにも現れない。コントラストは全体的に良好だ。
  • ボケ…ボケはこのレンズの本質であり、ボケにより被写体を強調すると共に高解像レンズの欠点を完全に克服している。
  • 価値…このレンズは非常に高価だがEマウントでAF対応の場合は唯一の選択肢だ。MFを許容できるのであれば「Laowa 105mm F2 STF」が半値程度で購入できる。

これは驚異的なレンズであり、アポダイゼーション光学エレメントを使用した高品質な光学設計であることに疑う余地はない。公平に言えば、既存のレンズでも美しボケを得ることはできるだろう。しかし、このレンズは素晴らしいボケに加えて傑出したシャープネスを持ち合わせている。このレンズは使う喜びを得ることができるものだ。エディターズチョイスは決定的だ。

長所:傑出したシャープネス、色収差が小さい、ゴージャスなボケ、高速で精確なAF、防塵防滴、接写性能、手ぶれ補正、優れたエルゴノミクス

短所:高価

Photozone:完璧に近いボケだが僅かでも絞ると効果が薄れる

  • レンズ鏡筒は高品質なプラスチックでマウントは金属製だ。レンズの造りは明らかにとても優れている。
  • レンズはインナーフォーカスのため鏡筒の長さは一定に保たれている。
  • 耐候性を持っている。
  • オートフォーカスはダイレクトドライブSSMを使用している。APDが影響しているのか、AF速度は中程度だ。
  • マニュアルフォーカスはバイワイヤ式、フォーカス精度は優れている。
  • APDにより暗いレンズとなっているが、これは手ぶれ補正により影響を緩和することが可能だ。α7R IIとの組み合わせでは3?4段の補正効果を得ることが出来た。
  • 歪曲はRAWデータでは2.4%と大きな糸巻き型だ。このレンズがGMシリーズであることを考慮すると少し残念な結果だ。もちろんソフトウェアで修正は可能。
  • このレンズはイメージサークルを過剰に設計しているためか周辺減光はRAWでもJPEGでも変化が無いほど小さい。
  • 解像力はT5.6からシャープな結果を得る事が出来る。フレーム端の画質ですら良好だ。T8でフレーム端を含めた解像力のピークとなり、T11以降では回折の影響を受ける。しかしT16ですら依然としてとても良好な画質だ。
  • 倍率色収差はまずまず低い数値を維持している。
  • ボケは完璧に近い。しかし、APDがパーフェクトなボケを生み出すにはT5.6を使うほかない。わずか1/3段でも絞れば一般的な玉ボケとなってしまう。それでもまだまだ良好なボケだが、さらに絞るとよりエッジが強調される。
  • 従来のレンズと比べて口径食が玉ボケに影響することはない。
  • 当然のことながら、前後のボケ具合は非常に滑らかだ。前後のボケは対照的で高い色再現を維持している。
  • 軸上色収差によるボケの色づきはT5.6で僅かにあるものの、T8では解消している。
  • このレンズは個性的なため、他のレンズと比べることはできない。優れたボケ味を持っているが、より被写界深度の浅い「FE 85mm F1.4 GM」を好むユーザーもいるだろう。正直に言えばポートレートには85mm F1.4 GMの方が適役だ。

このレンズは確かに検討すべきレンズの一つだ。被写界深度と明るさの点で言えば並のレンズだが、ボケについては随一だ(他社のSTFレンズと比べた場合でも)。

ポートレートやウェディング撮影における完璧なレンズと言う人もいるだろうが、正直に言えば私はより明るいレンズを選択する。むしろ自然風景や静物用(前景や後景がさわがしくなるようなシーン)として使うだろう。さらにマクロレンズの代用にもなる。

賛否両論の出るレンズであり最終的な結論を導くことは難しい。しかし、素晴らしい結果を出すことができるレンズで、購入資金に余裕があるのならば強くオススメできるものだ。

PhotographyBlog:優れたポートレートレンズ

  • このレンズはかなり幅広いフォーカスリングを備えている。両端にはハードストップが無く、無限遠にピントを設定することが少し難しい。フィルタースレッドは回転しないので、偏光フィルターを使用する人にとって喜ばしいことだ。
  • α7R IIに装着したオートフォーカステストではかなり高速で被写体をロックするまでおよそ0.25秒だった。良い光環境でも悪い光環境でもほぼ正確にピントを合わせる事ができ、ハンチングはほとんど経験しなかった。
  • 色収差はコントラストの高い領域にのみ発生し、テスト撮影では顕著なものでは無かった。
  • 周辺減光はF2.8に設定されていると四隅に軽い落ち込みがある。これを解消するためには少なくとも2段絞る必要がある。
  • RAWファイルでは僅かな樽型歪曲があるものの、JPEGでは自動的に修正される。
  • 中央の解像力はF4からF16まで高く、F22で回折の悪影響を受ける。四隅は中央と同じくらいシャープでF4らF16でやはり最も鮮明な結果を出す。
  • このレンズはフルサイズコンパクトミラーレス用の卓越したポートレートレンズだ。ユニークなアポダイゼーション光学エレメントが素晴らしいボケを生み出し、F2.8でさえ中央は優れたシャープネスを発揮する。RAW形式でも歪曲はあまりなく、α7R IIでは非常に高速、静かで信頼性の高いオートフォーカスが可能だ。ポートレートに興味があるのならば、そのレンズコレクションに追加をお勧めする。

Sony Alpha Blog

  • とても頑丈で綺麗な仕上がりだ。
  • マクロモードと通常撮影モードを切り替えるリングがある。
  • 絞りリングはクリックレスで動画に最適だ。
  • アポダイゼーション効果はT5.6-T8で有効だ。
  • フォーカスは非常に高速で静かである。
  • F2.8だが、EXIF情報にはT値が記録される。
  • シャープネス:
    ・中央:F2.8から優れており、F8まで絞ると僅かに良好となる。F16でも優れた性能だがやや低下する。
    ・四隅:絞り開放から良好だ。1段絞ると優れた結果まで向上する。シャープネスはフレーム全体で優れた性能だ。
  • 周辺減光は僅か0.5段だ。
  • 色収差はとても低く、見つけることが出来なかった。
  • やや糸巻き型だが、レンズプロファイルで自動補正される。
  • ボケは私が見たことも無いような滑らかさだ。
  • 色描写は優れている。
  • Laowa 105mm STFもよかったが、100GMは別格だ。また、オートフォーカス対応だ。シャープネスは互角でT値はLaowaがより明るい。

このレンズは間違いなく他のどのメーカーのレンズにも負けないポートレートレンズだ。ボケはとても滑らかで素晴らしい。

しかし、その代償として大きく光透過率を落としている。屋内ではISO1000以下に落とせず、平均でISO2000だ。とは言え、α7R IIならそれでも素晴らしい結果を得ることが出来る。

高価だが、個性的で性能は抜群、本当に楽しいレンズである。

The Photoblographer:やりすぎだが、デジタル写真としては完璧

*中規模の映画製作者の観点でレビューしています。

  • フォーカスリングは滑らかで我々が好むよりも少し抵抗が強い。しかし、マニュアルフォーカスを好む人には問題ないだろう。
  • AF・手ぶれ補正のスイッチは堅牢で素晴らしいクリック感だ。
  • 驚いたのは、本来絞りリングが搭載されているであろう場所にフォーカスリミッターリングを採用している点だ。この為、絞りリングはレンズ中央寄りになりフォーカスリングはレンズ前部に配置されている。
  • 他のG Masterレンズと同様、樹脂製の外装。全体的に素晴らしい質感だ。
  • このレンズはF2.8の被写界深度を有しているが、NDフィルタ(アポダイゼーション光学エレメント)が内蔵されているので光量が非常に少なくなる。そのため、T値はF5.6だ。フラッシュ撮影時は+2で調整するのが良いだろうが、マニュアルをおススメする。
  • スタジオ撮影で照明を使わない場合はAFがやや遅い。しかし、屋外の明るいシーンではかなり高速で正確なAFが可能だった。
  • 画質は良好だが、個人的にはLaowa 105mm F2 STMはこのレンズ以上の特徴を持った画質であるような気がする。誤解しないでほしいが、FE100mm F2.8 STF GMは全体的に驚異的な画質だ。しかし、まだ欠けているものがあるように感じる。
  • このレンズは11枚の絞り羽根と100mmF2.8のボケモンスターだ。個人的には85mm GMのボケが気に入っている(非常に個人的な好みではあるが)。
  • 色収差に大きな問題は見当たらない。
  • 個人的な好みよりも発色がやや鈍い。85mm F1.8はもう少し色が豊富だ。NDフィルターが関係しているのかもしれない。
  • このレンズは本当にシャープだ。被写体を欺くことはできないだろう。
  • Laowa105mmの発色は良好だが、デジタルらしいシャープさはFE100 STFの方が良好だ。(コダック対フジフィルムのようだ)
  • これは酷いレンズなのか?というとそれは違う。私が必要としているものとしては完璧すぎるのだ。行き過ぎた光学性能と感じている。

好き:製造品質、本当に滑らかなボケ、創造力を働かせて撮るのが楽しい、デジタル用の設計

嫌い:デジタル写真の為のレンズであり私は個性が欠けていると感じる

このレンズはシャープでAFは高速、発色はほとんどの写真家を納得させるものだ。そして、適正な価格で購入可能。このレンズはあなたを失望させないと確信している。

STEVE HUFF PHOTO:暗いレンズだが、他は完璧

  • 最初はF2.8のレンズだと思っていたが、間違っていた。絞り開放はT5.6であり屋内撮影時にはISO感度を上げて撮影する必要があった。レンズの明るさがF2.8も無いというだけで、被写界深度はF2.8だ。(訳注:他のレビューサイトではAPDエレメントによってボケも小さくF4程度見えるとコメントしている所もあります)
  • 屋内撮影ではISO感度を高めるかフラッシュの使用が推奨される。しかし、このレンズのターゲットはスタジオ撮影やブライダル関係の人たちだろう。暗所での撮影が多いカメラマンは意図したターゲットではないかもしれない。屋外で使用する場合には素晴らしい結果を出す。
  • アポダイゼーション光学エレメントは魔法のような性能だ。
  • このレンズには色収差、歪曲、フレア・ゴーストの問題はない。私が見たレンズの中でも完璧だ。
  • クローズアップモードでも高速かつ精確なAFが可能。AF性能は非常に良好だが、爆速AF性能とまではいかない。暗所では僅かにハンチングをした(AFが迷うこと)。
  • これらの性能を考慮すると価格は適正以上のものだ。

これはクレイジーなレンズ。今まで作られたことが無いような機能を備えたプロ仕様の光学レンズだ。シャープで、発色も良く、キレイなボケを得るためのフルサイズで最適なもの。

弱点は一つだけ、F2.8ではなくT5.6というレンズの明るさのみで、F4付近に相当する。これは大口径単焦点では無いが、プロが追加するレンズの一つだろう。

EF85mm F1.2やライカ 50mm Noctiluxの夢のようなボケにはならないが、ソニーのカメラマンならFE 100mm STFには着目するべきだ。多くのカメラマンにより、このレンズでどのような写真が生まれてくるのかとても期待している。

競合レンズ比較

135mm F2.8 [T4.5] STF

135mm F2.8 [T4.5] STF特設ページ

100 STF GM 135 STF
焦点距離 100mm 135mm
レンズ構成 (群-枚) 11-13 6-8
開放絞り (F値) 2.8(T5.6) 2.8(T4.8)
最小絞り (F値) F20(T22) 31(T32)
絞り羽根 (枚) 11 9(自動)
10(手動)
円形絞り 対応 対応
最短撮影距離 (m) 0.57m 0.87m
最大撮影倍率 (倍) 0.25 0.25
フィルター径 (mm) 72mm 72mm
手ブレ補正 対応
外形寸法 最大径x長さ (mm) 85.2×118.1 80×99
重量 700g 730g
備考 絞りリング
フォーカスHボタン
防塵防滴に配慮
ナノAR
MF限定
αAマウント用
テレコン対応

αAマウント用のSTFレンズ。同様にアポダイゼーション光学エレメントを使った滑らかなボケが特徴で、100 STF GMよりも画角ややや狭く、レンズがやや明るい。クローズアップ性能はどちらも同様。

100 GMと違って色収差を補正する特殊レンズを使っていない。そのため、絞り開放付近だと軸上色収差が目立ちやすい。絞って描写を安定させたいところだが、STFとしての効果が薄れてしまうので悩ましいところ。

さらにマニュアルフォーカス限定レンズであるため、動き物を撮る難易度が跳ね上がるなど気難しい一面が存在する。

その辺を考えると100 STF GMは価格こそ高いものの、描写性能や機能面から非常に優秀。あえて135 STFを買う理由もあまり無いように感じる。

FE 85mm F1.4 GM

FE 85mm F1.4 GM特設ページ

100 STF GM 85 GM
焦点距離 100mm 85mm
レンズ構成 (群-枚) 11-13 8-11
開放絞り (F値) 2.8(T5.6) F1.4
最小絞り (F値) F20(T22) F16
絞り羽根 (枚) 11 11
円形絞り 対応 対応
最短撮影距離 (m) 0.57m 0.85m
最大撮影倍率 (倍) 0.25 0.12
フィルター径 (mm) 72mm 77mm
手ブレ補正 対応 非搭載
外形寸法 最大径x長さ (mm) 85.2×118.1 89.5×107.5
重量 700g 820g
備考 絞りリング
フォーカスHボタン
防塵防滴に配慮
ナノAR
絞りリング
フォーカスHボタン
防塵防滴に配慮
ナノAR

STF仕様では無いものの、こちらも十分綺麗なボケ味。エッジが溶ける強烈ばSTFのボケ味に魅力を感じなければ85 GMの方が使い勝手は上であり、画角が広いので汎用性は高い。

ただし、小さい被写体が多いのであればクローズアップ性能の高い100 STF GMの方が適役。

更新履歴

  • 2017.4.19:Focus Numeriqueを参考サイトに追加しました。
  • 2017.4.7:参考サイトに台湾の「Mobile01」を追加。実写や各種露出設定での作例、競合レンズとの比較など多岐に渡ってレビューしているので非常に参考になるのではないかと思います。
  • 2017.4.3:The Photoblographerをレビューに追加し「海外の評価」項目にて抄訳を追記。デジカメWatch 交換レンズレビューを参考サイトに追加。
  • 2017.4.1:STEAVE HUFF PHOTOをレビューに追加・抄訳しました。海外でも「これはF2.8じゃねえ!」と勘違いする方がいるみたいですね。確かにパッと見はわかり辛いかもしれませんね。
  • 2017.3.26:作例にKASYAPA・フォトヨドバシを追加しました。
  • 2017.3.26:価格.comレビュー・GANREF作例を追加。ユーザーによる作品投稿が各サイトで始まっているようですね。
  • 2017.3.17:発売日が3月24日に決定と公式アナウンスがありました。
  • 2017.2.25:PHOTOHITOのリンクを追加。発売前になぜ?と思ったのですが、どうもCP+で撮影したデータのようですね。
  • 2017.2.24:価格.comの口コミを追加しました。AFはかなり速そうですね
  • 2017.2.16:作例にePHOTOzineを追加しました。リンク先で元データもダウンロード可能です。絞り開放でも軸上色収差が目立ちませんのでαAの135mm STFより癖が少なく使いやすそうですね。解像力もフレーム全域で素晴らしい性能のようです。T値が開放で5.6と言うこともあって暗所では高感度の作例が多いようです。
    追記:参考サイトにThe Photoblographer・PhotographyBlogのハンズオンレビューを追加しました。
    追記:ePHOTOzineと同じロケーションで撮影したと思われるPhotographyBlogの作例を追加しました。
  • 2017.2.14:先行予約販売を開始しました
  • 2017.2.9:参考サイトに「DPREVIEW Hands-on」を追加
  • 2017.2.8:10028 STF GMの購入先をJANコードに変更、キタムラでは閲覧可能ですが注文は予約開始までできないようです。価格は税込み167,670円。

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