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SONY中・望遠レンズ レンズ

極上マクロレンズ FE 90mm F2.8 Macro G OSS 交換レンズデータベース

更新日:

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」の情報を収集しています。

更新情報

  • 2018-06-21:The Digital Pictureがレビューを開始したようです。既に画質比較ツールに追加したみたいですね。
  • 2017.11.21:レビューにPhillipreeeveを追加しました
  • 2017.7.26:ページを全体的に改訂
  • 2016.8.18:ページを全体的に改訂

データベース

購入早見表

FE 90mm F2.8 Macro G OSS
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
レンズキャップ ALC-F62S
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レンズリアキャップ ALC-R1EM
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フィルター購入早見表
プロテクト C-PL ND ソフト
X-CAP

レンズデータ

レンズ仕様
名称 FE 90mm F2.8 Macro G OSS
型名 SEL90M28G
レンズマウント ソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm) 90
焦点距離イメージ(mm) *1 135
レンズ構成 (群-枚) 11-15
画角 (APS-C) *1 17°
画角 (35mm判) 27°
開放絞り (F値) 2.8
最小絞り (F値) 22
絞り羽根 (枚) 9
円形絞り
最短撮影距離 (m) 0.28
最大撮影倍率 (倍) 1.0
フィルター径 (mm) 62
ADI調光対応 -
手ブレ補正 レンズ内手ブレ補正方式
手ブレ補正段数 -
テレコンバーター (1.4x) -
テレコンバーター (2.0x) -
フードタイプ 丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm) 79 x 130.5
質量 約 (g) 602

y_SEL90M28G_lenscomposition

紹介:ソニーFE待望のマクロレンズ

CheckPoints

Good
  • ずば抜けた中央の解像力
  • 良好に補正された色収差
  • 目立たない歪曲
  • 鏡筒の全長が変化しないインナーフォーカス
  • 円形絞り
  • フォーカスホールドボタン搭載
  • フォーカスリミッター搭載
  • 防塵防滴に「配慮」した設計
Bad
  • やや高価
  • ハードなコンディションには力不足の耐候性

外装・機能性

金属を採用した重量感のあり602gの鏡筒。

602gと中望遠マクロレンズとしては一般的な重量だが、フルサイズ一眼の中でもコンパクトなα7システムとの組み合わせでは大きく感じるかもしれない。しかし、フォーカシングはレンズ鏡筒内で完結させるインナーフォーカスを採用しているので、全長の変化が無いのは大きなメリットだ。

防塵防滴に配慮した設計となっているが、マウント部の防滴処理はやや心もとないので過信は禁物。インナーフォーカシングのため、カメラにマウントしてしまえば塵や水の混入する部位はとても少ないのは確かだ。

フォーカスリミッター

「FULL」「無限-0.5m」「0.5m-0.28m」の3種類から選択可能。程よい操作感だが、中間の∞-0.5mに合わせようとすると左右に行き過ぎる事がある。クイックな操作性を大事にするならFULLか0.5-0.28mの2択が快適。

フォーカス

フォーカスクラッチ構造

Eマウントのレンズでは珍しいフォーカスクラッチ構造を採用しており、ピントリングを前後にスライドさせることによってクイックなAF/MFの切替を行うことが出来る。

フォーカス駆動は電子制御

ピントリングとフォーカスレンズは機械的に直接繋がっている訳ではなく、電子制御によるバイワイヤ方式。これは他のEマウントと同様だが、ピントリングには距離指標が表示されており指標に合わせたピント位置に固定出来る事ができる。

マニュアルに切り替える前によく使うピント位置に合わせておくと、いざMFへ切り替えたときに自動でピント位置を移動してくれるのでスムーズに使い始める事が出来る。

最近は距離指標を窓枠の中に納めてしまうものが多い中で、このレンズは指標がむき出しになっているのでとても見やすい。

フォーカスホールドボタン

フォーカシングはマクロレンズながら早いと感じる。ただし、フォーカスレンズの移動量が多いので、爆速AFのレンズと比べると分が悪いとは思う。

また、無限遠から近接まで迷うとやはり遅く感じる。AFが役に立たないな、と感じたときにホールドボタンを押すことで彷徨っているAFを中止する事が出来る。

クラッチボタンと併用しながら操作すると便利だが、やや慣れが必要。

手ぶれ補正 OSS

レンズ内に手ぶれ補正を搭載しているので、ボディ側手ぶれ補正を搭載しないα6000シリーズなどでも使いやすい。ただし、ハイブリッドISを擁するキヤノンの100mmマクロISほどの効き目では無い印象。(シフトブレに対応していないため)

とは言え、中景・遠景を撮影する場合の手ぶれ補正としては必要十分。マクロ撮影時はOSSを過信せずに、被写体ブレや被写界深度の調整も必要なので三脚の使用がおススメ。

描写

解像力

中央は特にずば抜けた解像力。絞り開放から既にピークの状態で、回折現象が始まるF11~16程度までは性能が維持される。

周辺部も開放から十分な高性能っぷりだが、1段絞るとピークに達する。

この性能は特にマクロ域において最大限に発揮されており、無限遠側では「僅かに」細部の描写性能が落ちる。

色収差

中央は皆無といっていいほど目につくことが無く、周辺部も良好に補正されている。絞りすぎると周辺部で目立ってくる傾向。

歪曲・周辺減光

歪曲は樽型だが、ほぼ無いに等しくAPS-Cで使うとさらに目立たない。直線的な被写体を目を皿にして観察すると僅かに確認できるかもしれないが、ソフトウェアで容易に修正出来る範囲。

絞り開放からF4では周辺減光が目立つシーンもあるかもしれないが、F5.6まで絞ると解消する。

コメント

αFEマウントのフルサイズ対応望遠で初のマクロレンズとして発売されたGレンズ。ピント面はスッキリシャープ、中望遠のボケ味、フォーカスホールドやスライド式のフォーカスモード切替など至れり尽くせり。

ピント面は圧倒的な解像力を発揮してヌケの良いシャープな描写が得られる。ボケの美しさもあって被写体が浮かび上がる描写はマクロレンズだけにトドメておくのは勿体無い程。

フォー カスリングを前後にスライドすることでAFとMFを切り替える方式はマクロレンズでは有名なタムロンのSPAF90mmと同じで、シームレスにMFを利用 することが出来るので大変便利。「ここはマニュアルフォーカスでじっくりと攻めたいな」って時はスライドさせてMFでピント調整。

イン ナーフォーカスレンズなのでレンズが伸び縮みしない。さらに鏡胴内でレンズのシフトが完結することから重量級の物体の移動が少なく、かつ比較的高速にピン トを合わせることが出来る。オートフォーカスでもマニュアルフォーカスでも使いやすいように「フォーカスホールドボタン」や「フォーカスレンジリミッ ター」が搭載されている。高速なフォーカシングやピント面の微調整等、マクロレンズで気になる操作面は完備していると言って良いだろう。

価格はやや高価だが、競合するレンズと比べてとても高いという程ではない。性能はしっかりとしたものを持っているので懐事情が許すのであれば後悔しな一本になると思われる。

海外の評価

Lenstip

欠点が少ないレンズだが高価

  • 差は僅かだがフルサイズ用100mmマクロレンズとしては比較的軽量だ。しかし同時にキヤノンなどと同じく100mmマクロレンズとしてはかなり大きなサイズである。
  • 製造国はタイだ。
  • 後玉は固定され動かない。後玉周辺は綺麗に艶消しされた黒塗り仕上げだ。
  • 外装は金属製である。
  • 38mm幅のフォーカスリングは手前にスライドすることでAF/MFを切り替えることができる。この手の機構で多いのが「MF切替時にピント位置が大幅に変わる」ことだが、このレンズではそのような傾向が無く切替前と同じピント位置を維持している。フォーカスリングは滑らかで適切な抵抗感で動作する。ピント距離全域の回転角は160~170度だ。
  • 手ぶれ補正の効果は最大で3.5EVに達する。我々の見解としては良好な結果だが、過去最高のレンズは4-4.5EVを記録している。
  • 解像性能:
    ・α7R IIのRAWに基づき評価している。
    ・このカメラを使った良像の基準値は39~41lpmmだ。いくつかの単焦点レンズは70lpmmを超えている。(コシナ 65mm F2が78.5lpmm)
    ・マクロレンズは最もシャープとなる傾向があるため、コシナ65mm F2を打ち破る結果を期待していた。驚いたことにソニーの解像性能はコシナほどでは無かった。
    ・それでもF4で70lmm、F5.6で70lpmmを超える結果であることは特筆すべきだろう。さらに絞り開放から57lpmmと非常に高画質である。
    ・マクロレンズらしく、周辺部の画質に非難の余地はない。絞り開放から45lpmmを上回っており問題無い。APS-C領域のピークは60lpmm、フルサイズ四隅で55lpmmだ。
  • 軸上色収差は僅かに見られるものの、極僅かで実写では目に付かないだろう。
  • 倍率色収差は絞り開放で中程度と僅かに批判すべきポイントとなる。しかし、F4まで絞ると0.05%まで低下する。マクロレンズで一般的な絞り値となるF5.6-F16では0.02%だ。
  • 球面収差は何の問題もない。
  • 歪曲収差について目立った問題は無い。APS-C領域でー0.21%の無視できる樽型、フルサイズ領域でー0.62%まで増加する。
  • コマ収差の補正はとても良好だ。絞り開放でも四隅まで影響が目に付くことは無い。
  • 非点収差の平均値は4.6%と低く抑えられ非難すべき問題はない。
  • 玉ボケには非球面レンズの影響が僅かにあるものの、良好な見た目だ。絞っても縁取りはそう強くない。問題は口径食の影響であり、F2.8で目立ち、2段絞っても解消はしない。
  • 周辺減光は玉ボケの口径食から予想できるようにかなり目立つ。F2.8でー2.27EVとライバルよりも劣っている。シグマ105mm F2.8と同程度だ。絞ることによる改善は大きく、F4でー1.01EV、F5.6でー0.55EVまで低下する。
  • 複雑なレンズ構成から予想できるように、逆光耐性は中程度だ。悲観するほどでは無いが、太陽がフレームインするとゴーストやフレアが広い領域に影響する。
  • α7R IIとの組み合わせでピント距離全域を1.7秒、反対方向では約2秒と本当に遅い。幸いにもフォーカスリミッターを使うことで「0.5~∞」時は0.4~0.5秒とかなり速くなる。ピント精度に問題は無い。

長所:防塵防滴の金属鏡筒・優れた中央画質・とても良好なAPS-C領域の画質・良好なフルサイズ四隅の画質・球面収差の問題無し・無視できる軸上色収差・穏やかな倍率色収差・低歪曲・僅かなAPS-C領域の周辺減光・優れたコマ収差補正・静かで正確なAF・とても素晴らしボケ・効果的な手ぶれ補正

短所:絞り開放のフルサイズ領域で目立つ周辺減光・逆光耐性はもう少し良いと良かった・オートフォーカスが遅い

長所と短所を見比べると、このレンズの評価は肯定的なものとなるはずだ。正直に言って絞って使うマクロレンズならリストアップした短所も気にならないはずだ。同様に逆光耐性やオートフォーカス速度も問題とならないだろう。我々が批判する唯一のポイントは価格設定だ。他のレンズも同様に良好なパフォーマンスだが、このレンズは顕著に高額である。

Admiringlight

  • 大きくしっかりとしたレンズだ。一眼レフ用のマクロレンズと比べてサイズや重量の優位性は無い。全長や直径は大きいものの、想像していたほど重くはない。
  • 鏡筒はハイクオリティなプラスチックと軽量金属で構成されている。
  • Eマウントボディと組み合わせるとフロントヘビーだ。α7 IIではうまく扱えるが、α6000では不釣り合いである。
  • レンズフードはプラスチック製だ。直径が大きいのでミラーレス用カメラバッグと干渉するかもしれない。
  • クラッチ機構を持つ金属製のフォーカスリングはマニュアルフォーカス側にスライドさせることでハードストップを持つ真のMFとなる。しかし、フォーカスレンズを動かすには電源を投入しておく必要がある。また、うっかりMF側へスライドさせるとAFが動作しなくなる。
  • マクロ撮影に欠かせないフォーカスリミッターが搭載されている。
  • 手振れ補正スイッチをオフにするとボディ側の手振れ補正も連動してオフとなってしまう。
  • マクロ撮影における本レンズの欠点はブリージング(ピント距離で画角が変化する現象)がとても大きいことだ。インナーフォーカスのマクロレンズは大なり小なりブリージングするが、これほど大きく変化するマクロレンズは初めてだ。オリンパスの60mm F2.8 Macroと比較して非常に目立つ。被写体を適切にフレーミングする時はアソビが必要だ。
  • オートフォーカスは明るいであればマクロ領域であっても非常に高速なピント合わせが可能だ。しかし、屋内や暗い照明下では苦労する可能性がある。α7 II・α6000ともに暗所でピントを見つけることが出来ない場合が多い、これは露出状況を反映するため絞り込んで撮影するマクロ撮影では著しくライブビュー画像が暗くなるためだ。
  • 手振れ補正は今まで使ってきたソニーレンズの中でもっとも効果的なパフォーマンスだ。およそ3~4段の効果が期待できる。ボディ側補正+レンズ側補正のハイブリッド時とレンズ側補正のみとではマクロ撮影時に違いが出る。レンズの2軸補正に加えてボディ側の3軸補正がファインダー像の安定化に役立っている。
  • マクロレンズはどれも優れた光学性能を持っている。しかし、その中でも本レンズは最上位に位置している。
  • シャープネスは本質的にどの絞り値でもシャープだ。F2.8の四隅はとてもシャープではないかもしれないが実用的である。少し絞ると隅から隅までシャープだ。
  • マクロ~中距離まで特にシャープで、遠距離の被写体を絞り開放で撮影すると近接時ほどシャープでは無くなる。しかし、まだ十分実用的な解像度だ。絞るとマクロ領域と同じくらい良好だ。
  • APS-Cカメラで使っても良好な性能だ。フルサイズより少し悪いが、それでも優れている。
  • ボケはとても良好だ。ピント距離と状況によって騒がしくなることもある(四隅の口径食が目立つ)が、マクロ領域はとても滑らかである。
  • 発色・コントラストはとても優れている。
  • 色収差は極めて良好に補正されている。アポクロマートでは無いが、それに近いものだ。軸上色収差は僅かで非常に高いコントラストの被写体に限られる。
  • 歪曲はマクロレンズらしく目立たない。
  • 周辺減光は十分抑えられている。F2.8で隅が暗くなるがF4でほとんど解消する。
  • フレアに関する問題は何もない。

長所:全てのピント距離でF2.8から優れたシャープネス・接写時にとても良好なボケ・優れた発色とコントラスト・きわめて良好に補正された色収差・明るい環境で高速なオートフォーカス・とても素晴らしいMFリング・効果的な手振れ補正

短所:小型のEマウントカメラには大きすぎる・暗所でオートフォーカスが迷う・マクロ領域外でのボケが少し渦まき騒がしい・マクロ領域で大きなブリージング・フォーカスリングの位置が分かりづらい

FE90mm F2.8 Macro G OSSは高い光学性能と高速・正確なオートフォーカスを備えてハイクオリティな鏡筒である。1,098ドルと安くは無いが、価格を正当化するパフォーマンスは持ち合わせている。

欠点は主にユーザービリティで、Eマウントレンズとしては大きく操作性に難がある。そして暗所ではオートフォーカスに苦労することがあるだろう。

全体的に見ると肯定的な意見が否定的な意見を遥かに上回る。優れた光学性能でFEレンズのラインナップに加わった偉大な一本である。

ePHOTOzine

  • このレンズは大きく、602gの堂々としたレンズだ。フィルター口径は62mmと合理的なサイズだ。
  • レンズはインナーフォーカス方式である。
  • マニュアルフォーカスはインジケーターに表示されたピント距離に移動する仕組みでAF時には機能しない。つまり予めピント距離を設定しておけば、MF時に指定のピント位置まで移動する。
  • フォーカスホールドボタンはマクロ撮影やポートレートで役に立つだろう。
  • フォーカスリミッターにより過度なハンチングを予防可能だ。
  • オートフォーカスはとても高速で静かだ。
  • 操作性はあらゆる面で優れている。
  • シャープネスはとても際立っている。中央はF2.8~F16まで優れており、F22ですら非常に良好だ。隅はF2.8で非常に良好、F4~F16まで優れている。F22で回折の影響を受けるがなお良好である。
  • 色収差は中央でほぼゼロ、隅でも1ピクセル以下に保たれている。特に目立つわけでは無いが、さらにソフトウェアによる補正も可能だ。
  • フレアは全く見当たらない。
  • 歪曲は-0.599%と低く、一般的な撮影で問題となる可能性は低い。
  • ボケは間違いなくとても滑らかだ。絞ってもほぼ円形である。
  • パフォーマンスは全ての面で標準~高性能な域だ。

マクロ撮影として優れたパフォーマンスである上、風景・ポートレート・近距離スポーツ・建築とほぼ全てのカテゴリを撮影できるレンズだ。加えて滑らかな操作性と優れた結果が伴っている。

価格はやや高いが、安価なマニュアルフォーカスレンズ以外の選択肢はほとんど無い。

α7R IIとの組み合わせで良好に動作する。私がこのシステムを使っているのであれば、必携レンズの一つとなるだろう。

長所:優れたシャープネス・低色収差・低歪曲・独創的なAF/MF機構・高いビルドクオリティ

短所:高価・防塵防滴非対応

PhotographyBlog

  • このレンズは602gとフルサイズ用F2.8マクロレンズとしては平均的な質量だ。
  • ビルドクオリティは優れている。防塵防滴仕様であるため屋外でもスタジオでも使いやすい。
  • リニア駆動のオートフォーカスは滑らかで静かだ。
  • 手振れ補正は4~4.5段分である。
  • フォーカスリングはハードストップが無く、無限遠に設定するのが難しい。(訳注:おそらくフォーカスリングがAF側になっています。本レンズはリングを前後にスライドさせることで操作を切り替えることが可能です。)悪条件でも正確にピントを合わせることが出来た。
  • 周辺減光は絞り開放で軽い落ち込みが発生する。少なくとも1段は絞る必要があるだろう。
  • 歪曲はRAW出力で僅かな樽型歪曲が発生する。
  • ボケはとても魅力的だ。
  • シャープネス:
    ・中央:F4-F11まで見事な性能、F16-F22は回折の影響を受ける。
    ・四隅:中央ほどでは無く、F5.6-F16で最もシャープな結果を出す。

本レンズは優れたマクロレンズだ。中央は絞り値全域でシャープネスを発揮し、隅もF5.6まで絞れば同じような画質に達する。RAW出力でも歪曲は僅かだ。

マクロレンズとしてはオートフォーカスが高速で信頼性が高く、直感的なマニュアルフォーカスも可能だ。価格を考慮すると優れたビルドクオリティを兼ね備えている。おススメに値するレンズだ。

デザイン…4.5・機能性…4.5・操作性…4.5・画質…5・VFM…4.5

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