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ニコン NIKKOR Z 50mm f/1.2 S 交換レンズデータベース

このページでは一眼カメラ用交換レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」に関する情報を収集しています。

データベース

最新情報

  • 2020-11-30:12月11日発売決定とアナウンスされました。
  • 2020-09-16:正式発表されました。2020年12月発売予定とのこと。
  • 2020-09-16:本日「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」が正式発表されると噂されているので専用の情報収集ページを作成しました。

レビュー

作例

参考サイト

購入早見表

レンズデータ

レンズ仕様

型式 ニコン Z マウント
焦点距離 50mm
最大口径比 1:1.2
レンズ構成 15群17枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコートあり、 アルネオコートあり)
画角 47°(撮像範囲FX)
31° 30′(撮像範囲DX)
ピント合わせ IF(インターナルフォーカス)方式
最短撮影距離 撮像面から0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
絞り羽根枚数 9枚(円型絞り)
絞り方式 電磁絞りによる自動絞り
最大絞り f/1.2
最小絞り f/16
アタッチメントサイズ(フィルターサイズ) 82mm(P=0.75mm)
寸法 約89.5mm(最大径)×150mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約1090g
付属品 • レンズキャップ82mm LC-82B(スプリング式)
• 裏ぶた LF-N1
• バヨネットフード HB-94
• レンズケース CL-C2

MTFチャート

レンズ構成図

関連レンズ

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海外の評価

Xitek

Xitek:尼康Z 50mm f/1.2S开发者访谈问答实录

  • Z 50mm f/1.2 SはNIKKOR史上初となるF1.2のAFレンズだ。
  • 「高解像」と「柔らかいボケ」の両立を実現するのは困難だが、ニコンによるとZ 50mm f/1.2 Sは両方を兼ね備えていると主張している。
  • マルチフォーカス技術の採用で近距離での高解像度を実現している。
  • 滑らかな操作を実現するため、フォーカス駆動にはステッピングモーターを使用している。
  • フォーカスブリージングを抑えており、フォーカス時の画角変化が大幅に低減している。
  • このレンズを試したフォトグラファーによると、ピント面からボケへの移行は非常に滑らかだそうだ。
  • 解像度は中央から端まで均質で、低周波から高周波まで高解像である。
  • 大口径Zマウントにより理想的な対象設計を実現している。
  • 対称性を追求することで、レンズ全長は長くなるが、収差が小さく、ボケは滑らか、そしてフレーム全域で均質な解像度を得られる。
  • 前群・後群に凹型レンズを加えることで、全長は長くなるが像面湾曲を小さくしている。以前は広角レンズのみ使用していたものだが、Zマウントで理想的なレンズ構成を実現するために進化した。
  • 対称的な設計により、色収差や歪曲収差の補正が優れている。
  • RF50mm F1.2Lの駆動方式はUSMだが、ニコンはステッピングモーターを使用して滑らかで静かなフォーカスを実現している。MTFを比較すると、非点収差の補正状態が良好だ。
  • 競合製品と実写比較でも、中央で僅かに優れ、周辺での画質差はさらに大きくなる。ボケも競合製品より自然だ。
  • Q:動画撮影の観点から、Z 50mm f/1.2 Sを使用するメリットは?
  • A:動画の需要は絶えず増加しており、この需要を満たすためにNIKKOR Zレンズ全体で取り組んでいる。このレンズは静かでブリージングを軽減し、フォーカスや明るさを滑らかに変化させることが可能だ。これにより自然な映像表現を実現している。
  • Q:Noctとの技術的な違いは?
  • A:高い光学性能とAFの両立だ。サイズと重量は普段使いできる水準に抑えている。このレンズの開発にはNoctから得た経験も含まれている。
  • Q:50mmのNIKKORレンズとしては最も大きく、最も重いレンズだ。どのような開発戦略なのか、そしてフォーカス速度と精度は影響を受けるのか?
  • A:Noctよりも手ごろな価格でS-Lineの高画質なAFレンズを作ることが目標だ。光学性能は我々の優先事項である。絞り開放から高精度なフォーカシングを得られ、撮影が容易となる。フォーカスブリージングや駆動音を抑えつつ、光学性能とサイズ・価格のバランスを取るために一所懸命頑張った。
  • Q:大口径レンズにおけるフォーカス精度とフォーカス速度の実現の秘訣は?
  • A:AFの高速化にはより軽量なフォーカスレンズ群が必要だ。ただし、軽量なフォーカスレンズ群で光学性能を維持するのは難しい。高い光学性能とAF性能を両立させるため、真設計のレンズ構造を採用している。
  • Q:優れたボケを実現するため、Zマウント以外の技術は何を使ったのか?
  • A:対象のレンズ構造を採用することで、より美しく高解像な描写を実現している。この対称レンズタイプは大口径Zマウントを採用することで実現した。この技術を採用した最初のレンズである。
  • Q:Noctと画質の違いは?
  • A:この質問に答えるのは難しい。F0.95は他のレンズでは体験できない表現を実現できる。F1.2はボケの滑らかさに細心の注意を払い、AFを使用した新しい表現を生み出すのに役立つだろう。
  • Q:キヤノン「RF50mm F1.2L」と比べてレンズの間隔が長い理由は?(光を無理に曲げないという理由以外で)
  • A:ニコンは凹凸対称型を採用しており、構造が異なる。直径が大きく、フランジバックの短いニコンZマウントは対称型を有効活用可能だ。
  • Q:作例はポートレートばかりだが、やはりポートレート用なのか?
  • A:静物撮影の作例も検討したが、バランスの取れた収差の実現や美しい描写を確認するにはポートレートが適していると考えた。

Xitek

Xitek:尼康Z24-200和Z50/1.2S开发者访谈问答实录

  • ニコンチャイナは北京と上海にて多くのメディアにZ 24-200mm F4-6.3とZ 14-24mm F2.8 S・Z 50mm F1.2 Sについて解説した。

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

  • 従来の高倍率ズームは大きく重く、画質は平凡だった。Z 24-200mmの開発にあたり、小型軽量化と描写性能の向上に焦点を当てた。
  • 開発当初は「24-200mm F3.5-6.3」「24-240mm F4-6.3」「24-240mm F3.5-6.3」そして「24-200mm F4-6.3」の4本から検討していた。そして24-200mm F4-6.3は最も携帯性に優れている。
  • ステッピングモーターを使用したフォーカシングシステムはフォーカス中の画角変化を大幅に減らすことが出来る。動画の需要も高まっており、NIKKOR Zレンズを開発する際には動画撮影のことも考慮している。
  • コンパクトさと軽量化のバランスを考慮し、焦点距離は24-200mm、開放F値はF4-6.3に設定した。他社製品と同等の240mmまでトリミングしても画質は良好だ。
  • 開放F値は一眼レフ用レンズよりも暗いが、DX一眼レフなどでも「70-300mm F4.5-6.3」といった開放F値を採用している。実際の使用で問題は無いと考えている。
  • Sタイプ以外のレンズはよりお求めやすい価格設定を重視しており、VRスイッチやAF/MFスイッチは省略した。
  • レンズの光学手ぶれ補正では対応できない3軸をボディ内手ぶれ補正で補っている。
  • 焦点距離が長い望遠レンズではカメラ側の手ぶれ補正だけで十分な補正効果を保証できない。このため、レンズにも手ぶれ補正が必要だ。
  • 小型軽量化しているが、画質を犠牲にしていない。レンズ前玉を小さくし、大口径マウントの仕様に最適化することで高画質を維持している。
  • 広角側は24mmの需要を想定して28mmでは無く24mmを選択肢した。望遠端は200mmもあればトリミングで換算300mm相当の画角として利用可能だ。光学倍率を上げるとパフォーマンスの維持が難しい。
  • 「レンズ一つで旅行」という需要に応えるため、レンズを極力小さくし、高画質なレンズを開発した。「24-120mm F4」のような製品が将来登場するかどうかはコメントできない。
  • 高画質は大口径マウントとショートフランジバックにより、レンズ後群を大きくすることができるため、レンズサイズが小さくても優れた光学性能を発揮することが出来る。
  • Sタイプ以外でアルネオコートを採用した初のレンズだ。
  • 新型アルミ合金のバヨネットを採用している。レンズ重心のバランスも考慮した。

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

  • このレンズの開発におけるスローガンは「ゲームチェンジャー」だ。Fマウントの「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」は前玉が突出しており、レンズは重い。
  • NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」は競合製品を含めて圧倒的なアドバンテージを得ることに加え、世界最短・最軽量の大口径広角ズームレンズを実現。そして、ニコンの過去製品や競合レンズを上回る解像性能と点像復元性を備えている。
  • レンズフードが二つ同梱しており、その内の一つに112mmの円型フィルターを装着可能だ。さらにレンズはリアフィルターにも対応している。
  • 大口径の両面非球面レンズを採用しているため、前面の凸面が小さく、約200gほど軽量化されている。
  • 光学手ぶれ補正は搭載していないが、ボディ側の手ぶれ補正を利用可能だ。
  • 14-24mm以外の焦点距離も考慮したが、以下2点の目標を達成するには14-24mmが最適だと判断した。
    ・レンズ前面の大きさを抑え、優れた光学性能と小型軽量を実現する
    ・ねじ込み式フィルターやゼラチンフィルターのニーズに応える

NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

  • Zマウント最初のF1.2レンズだ。中央から端まで高解像であり、ピント面から徐々に滑らかにボケはじめ、ボケの縁取りには色ずれがほとんど見られない。
  • 3枚の非球面レンズを使用しており、優れた点像復元性を実現している。
  • 動画撮影に役立つ滑らかで静かなAFを実現するため、F1.2レンズにステッピングモーター駆動を採用した初めてのレンズだ。同時にフォーカスブリージングを効果的に抑えている。
    フォーカス駆動は2つのユニットで構成され、高速かつ高精度なフォーカシングを実現している。速度はF1.8シリーズに劣ることは無い。
  • ナノクリスタルコートとアルネオコーティングを採用し、ゴーストとフレアを効果的に抑えている。
  • 光学手ぶれ補正は搭載していないが、ボディ側の手ぶれ補正を利用可能だ。
  • まずはF1.8レンズで小型軽量化を目指した。次にZマウントのメリットを活かすF1.2レンズの開発に着手した。
  • 大口径Zマウントで対称性を実現する理想的なレンズ構成を備えるため、レンズが長くなった。絞り前後のパワーバランスがほぼ同じとなるため、センサーへの光が無理に曲がることが無い。これにより、F1.2の浅い被写界深度と滑らかなボケ、そして高解像を同時に実現している。

DPReview

DPReview:What you need to know about Nikon's new 14-24mm F2.8 S and 50mm F1.2 S Z-mount lenses

NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

  • 標準レンズを探しているニコンZユーザーに朗報だ。新しいZ 50mm F1.2 Sは、手頃な価格で優れた「Z 50mm F1.8 S」とお財布に優しくない「Z 58mm F0.95 S」の間に位置するレンズだ。
  • 明らかに、とてもサイズが大きいレンズだ。フード無しでほぼ6インチの全長、82mmのフィルターソケットを持ち、Z 50mm F1.8のほぼ2倍のサイズと重量だ。光学系は150%大きく、正確にフォーカスするためのデュアルSTMモーターを搭載している。
  • 驚くべきことにキヤノン「RF50mm F1.2L USM」よりもさらに大きく重いレンズだ。
  • AI-S 50mm F1.2Sは重さ400g以下、全長わずか5cmだった。Fマウントの狭い内径に対応するF1.2を作るために妥協を伴い、特に良いレンズでは無かった。この50mm F1.2のほうが遥かに優れている。
  • 光学系は、3枚の非球面レンズと2枚のED(超低分散)レンズを含む15群17枚で構成されており、フレア、ゴースト、コマの発生を抑えるために、ニコンのナノクリスタルコーティングと最新のARNEOコーティングの両方を採用している。
    一方、歪曲収差は良好に制御され、9枚の丸みを帯びた絞り羽根は、広範囲の絞り値で玉ボケを円型に保つのに役立つはずだ。
  • Zマウントの寸法が非常に広いため、レンズの後面が非常に大きくなり、センサーに到達する光線をほぼ垂直に保つのに役立つ。
    ニコンは、このレンズの光学構造を "対称的 "と説明しており、理論的には、フレーム全体で、すべての開口部で高解像度が可能であることを意味するはずだ。
  • デュアルSTMフォーカスモーターを搭載した最新のニコンレンズとなった。従来の超音波モーターよりも静かで電力効率に優れているだけでなく、近距離でのフォーカス精度を高めている。
    最短撮影距離は0.45mで、もちろん大きなフォーカスリングを使ったマニュアルフォーカスも可能だ。バイワイヤだが正確な調整が可能である。
  • ニコンは「最小限の」フォーカスブリージング(レンズのピントを合わせると倍率が変わる)を約束しているので、動画撮影者にとっては朗報だ。

このレンズが大きいという事実は避けられないし、Z6/7はそれに比べてかなり小さく感じてしまう。しかし、オプションのグリップと組み合わせれば、これらカメラとの相性は抜群で、もちろん、将来的にはもう少し重量感のあるハイエンドのZシリーズカメラとの相性も良いのではないかと推測している。

操作面は、最近登場した他のハイエンドSシリーズとかなり似ている。コントロールリングは、露出補正や絞りを直接コントロールできるようにカスタマイズすることが可能だ(他のものもあるが、この2つが最も便利だ)。また、鏡筒上の有機ELのステータスパネルには、フォーカスと絞り+過焦点距離の情報が表示される。

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

  • AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」は非常に人気のあるレンズで、何年もの間、最高の広角ズームとして君臨してきた。これはそのミラーレス版だ。
  • AF-S 14-24mm F2.8は、その巨大な前玉のおかげで、大きくて扱いにくいことで有名なレンズである。
    Z 24-24mm F2.8は、より携帯性の高い選択肢となり、かなり軽くなっている(970g/2.1ポンドに対して650g/1.4ポンド)。これは35%の軽量化である。
  • 決して小さいレンズではないが、約5インチの長さで、それは市場で最も小さく、また最も軽い14-24mm F2.8である。
  • 光学的にも、このレンズはFマウント用レンズとは全く異なる。フラットな前玉を見れば一目瞭然で、AF-S 14-24mmの大きくて膨らんだ前玉とは対照的だ。
  • 付属のHB-96フードを取り付ける必要があるものの、112mmの円型フィルターを取り付け可能だ。(もちろん、このサイズのフィルターは安いものではない)
    大きく、コストのかかる112mmフィルターを使わない場合、40.5mmのリアフィルターを装着可能だ。
  • 非球面3枚とED4枚を含む11群16枚で構成されている。50mm F1.2と同様に、ナノクリスタルとARNEOコーティングを採用している。
    ニコンは、「優れた点光源再現性」と「コマやフレアの抑制」を約束しており、広角の天体写真撮影に最適なレンズとなるはずだ。
  • 前玉にはフッ素コーティングが施されており、万が一ガラスに水分や指紋が付着した場合はメンテナンスしやすい。そしてレンズは防塵防滴仕様だ。

ニコンZ 14-24mm F2.8 Sは11月に2399ドルで発売される - 古いAF-S 14-24mmよりもかなり高価だが、うまくいけばその画質で正当化されるものである。

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