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ニコン「Z MC 105mm F2.8」「Z MC 50mm F2.8」用テレコンの計画は無い

Xitekがニコン「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SNIKKOR Z MC 50mm f/2.8」に関するインタビュー記事を公開しています。対応テレコンの計画はない、「S」ロゴのデザイン変更についてなど。

Xitek:尼康Z105/2.8和Z50/2.8微距开发访谈

ニコンチャイナは5月25日にオンラインで多くのメディアを招集した。その場で、未発表の2本のマイクロレンズ「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR SNIKKOR Z MC 50mm f/2.8」について紹介があった。50mm F2.8は屋内・外で使用できる多目的のマクロレンズであり、簡単に使える小型軽量レンズを目指したようだ。105mm F2.8 VRは高水準の中望遠マクロレンズであり、正確なピント面と自然なボケで理想的な撮影を実現している。

NIKKOR Z MC 50mm f/2.8

  • AF-S 60mm比で約26%のサイズダウン、約39%の重量減を実現している。さらに近距離時の色収差補正を強調しており、無限遠は60mm F2.8よりも優れているとのことだ。このレンズはマクロのみならず、無限遠の撮影にも適している。
  • メカ的な精度はAF-S60mmよりも優れている。

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

  • Fマウント用レンズと比べて16%軽量化を実現している。
  • センサー付近に大きな非球面レンズを使用しており、Fマウントよりも遥かに高い光学性能を実現している。(無限遠・0.5倍・等倍)
  • 3枚のEDレンズで色収差を完全に抑え、2種類のコーティングでフレアとゴーストを抑えているという。
  • 新開発の小口径で高トルクのステッピングモーターを採用し、新アルゴリズムの採用を強調している。

インタビュー内容

  • AF-S 105mmから改良したものか?
    ユーザーの期待に応えるための完全新設計だ。
  • 小型軽量化の秘訣は?
    レンズ本体の材質を変更し、アルミ合金マウントと新開発のステッピングモーターで実現している。軽量化にも関わらず強度や耐久性、光学性能を確保している。
  • Fマウントではテレコンを使用する人もいたが、専用テレコンの登場はあるか?
    今のところ、そのような計画はない。光学性能・AF性能・軽量化を実現んするためにテレコンには対応しなかった。
  • レンズと言えば開放の開放性能を強調するが、マクロレンズは絞った際の解像度も重要だと思うが?
    今回発表した2本のレンズは絞り開放の光学性能のみならず、絞った際の収差抑制にも優れている。F11のような小絞りを使っても現行モデルとの差は一目瞭然だ。
  • ES-2対応か?
    50mm F2.8は対応しているが、105mmは対応していない。
  • 50mm F2.8と50mm F1.8における主な設計の違いは?
    小型軽量ながら無限遠から等倍まで高解像度で収差の少ない光学性能を維持していることだ。例えばジュエリーや時計など、滲みが発生しやすい被写体のクローズアップに適してる。
  • Fマウントの金環が無くなったことについて
    S-Lineは金環デザインを採用していない。新しくS-Lineのロゴとダークシルバーのリングを採用した。今後もこのデザインを活かすつもりだが、超望遠レンズなど将来的には変わるかもしれない。
  • 「S」のロゴが変わっているとか?
    デザインを一新している。サイズ比を調整し、S-Lineの印象をより良く伝えるようにした。より高級感のあるデザインを実現したいと考えている。
  • 105mmのレンズ内手ぶれ補正とボディ内補正の組み合わせで効き目は?
    手ぶれ補正の性能値に変化は無いが、5軸のボディ内手ぶれ補正と連動して補正効果は向上する。
  • 撮影距離によって手ぶれ補正の効果は変わるか?
    撮影距離が短くなると補正効果は小さくなる。
  • 防塵防滴について
    105mmは可動部にシーリングを施し、高い防塵防滴性を実現している。50mmは水滴や埃が本体に入るのを防ぐ設計だ。
  • 等倍以上のレンズが存在しない理由は?
    光学性能・AF性能・軽量化のバランスを考慮して等倍と設定している。

とのこと。
言われてみると「S-Line」のロゴデザインが変わっていますね。従来よりも「S」が大きく、強調されています。とは言え、それでもFマウントの金環デザインと比べるとかなり控えめに見えます。落ち着いたデザインで個人的にはコチラのほうが好みですが、Fマウントユーザーからすると少し違和感があるかもしれません。

残念ながらテレコンバージョンレンズの計画は無い模様。等倍以上の撮影倍率が必要な場合は高画素機からのクロップか、マウントアダプター経由でFマウントレンズを使う必要がありそうです。

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
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NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
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NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

マクロ撮影からポートレートまで、ひと際美しいボケと高い解像力とのコントラストが目を惹きつける、最高峰の中望遠等倍マイクロレンズ※

色にじみや縁の色づきがない美しいボケと、S-Lineレンズだからこそ実現できた無限遠から等倍までの高い解像性能が生み出す鮮明な描写。そのコントラストが、マクロ撮影からポートレートまで、他のレンズには真似のできない極めて印象深い表現を可能にする、最高峰の中望遠等倍マイクロレンズです。撮影距離を問わず高い結像性能が得られるマルチフォーカス方式のAF駆動には、小型で高出力のSTM(ステッピングモーター)を採用し、高いフォーカス性能を実現。さらに手ブレ補正効果の高いVR機構も搭載。焦点距離105mm、開放F値2.8の中望遠マイクロレンズならではの幅広い表現が楽しめます。

主な仕様

  • 焦点距離:105mm
  • 絞り値:F2.8-32
    (最短撮影距離時はF4.5-F51)
  • 絞り羽根:9枚(円形絞り)
  • レンズ構成:11群16枚(EDレンズ3枚、非球面レンズ1枚、ナノクリスタルコートあり、アルネオコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり)
  • 最短撮影距離:0.29m
  • 最大撮影倍率:1.0倍
  • フィルター径:62mm
  • サイズ:φ85.0×140.0mm
  • 重量:約630g
  • 防塵防滴:対応
  • AF:ステッピングモーターのマルチフォーカス
  • 手ぶれ補正:4.5段
  • その他機能:
    ・AFリミッター
    ・コントロールリング

NIKKOR Z MC 50mm f/2.8

マクロ撮影からスナップ、テーブルフォトまで幅広いシーンで気軽に写真表現を楽しめる、小型軽量の高性能マイクロレンズ※

気軽に持ち歩ける小型軽量ボディーに、Zマウントだからこそ実現した優れた描写力を凝縮。身近なもののマクロ撮影(等倍)から、四季折々の花のクローズアップやテーブルフォト、焦点距離50mmの画角を活かしたスナップ、ポートレート、風景まで、日常の幅広い撮影シーンから最適な被写体を見つけて、マイクロレンズならではの写真表現を手軽に楽しめます。

主な仕様

  • 焦点距離:50mm
  • 絞り値:F2.8-F22
    (最短撮影距離時 F5.6-F32)
  • 絞り羽根:9枚(円形絞り)
  • レンズ構成:7群10枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ1枚、最前面のレンズ面にフッ素コートあり)
  • 最短撮影距離:0.16m
  • 最大撮影倍率:1倍
  • フィルター径:46mm
  • サイズ:φ74.5×66mm
  • 重量:約260g
  • 防塵防滴:配慮
  • AF:ステッピングモーターの前群繰り出し式
  • 手ぶれ補正:
  • その他機能:
    ・AFリミッター

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